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YAMAHA XSR700
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>>106はヤマハの子会社で用品を扱うワイズギアでパーツ販売されているが、 新しくブラック仕様が期間限定受注販売されるらしい。
http://www.autoby.jp/_ct/1705804...
http://kojintekibikematome.blog.jp/archives/70474634.html#mor...
因みに、上の記事にもあるお値段は、
カラーリングされた大物「フューエルタンクカバー、サイドカバー、フロントフェンダー、ヘットライトボディ／リム」（オーセンティック外装セット）だけで
14万5800円（税込）
画像のPRUNUSフルエキゾーストやゲイルスピードホイール、KYBサス等をフルに組み込むと
104万2200円（税込）
900インターカラーの撮影場所はたぶんココ↓ https://www.google.co.jp/maps/@32.7126452,-117.1739235,...
場所は後方の空母から特定したのだが、この航空母艦は既に退役しているUSS-ミッドウェイで、
現在はこのノース・サンティエゴ湾に係留され海軍航空博物館として余生を送っている
XSR900 by Diamond Atelier オランダの時計メーカーTW Steelのために作られたカスタムらしい。
（ヘッドライトがあるべき所に腕時計がセットされてる）
尚、画像を見ただけの所見に過ぎないが、高い位置にセットされたシートは平均的日本人の短足では足付きが厳しいと思う。
ドゥカ・スクランブラーとインターカラーの700 XSRが人気なのか、時々本スレを見に来ている方もおられるようですが、
700の国内導入に関する情報が入ったら、ちゃんとageで報告しますのでご安心を。
XSR900 by Jeff Palhegyi Design 70年代の↓TZ750をイメージしたというXSR900のカスタム
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1486724610/8...
製作は以下と同じヤマハとの関係が深そうなアメリカのJeff Palhegyi Design
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1486736687/88-9...
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1466574427/3...
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1486736687/12...
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1486736687/12...
XSR900 by Yamaha-Klein ドイツにあるフランスとの国境に程近い↓このショップのカスタムらしい
https://www.google.co.jp/maps/place/Motorcycle+Klein+Gm...
【日本より一足先に、北米にXSR700を新規導入】 現在欧州で販売されているXSR700はフランス工場（MBK）製なので、日本への導入にあたり生産体制を日本にも構築。
日本と同じく発売が見送られていた北米には、その日本製XSR700が導入されたのでは？との噂。
・・・という事で、この北米仕様が日本仕様に近いのではないかとの憶測が流れている。
保安基準の差による灯火器類の違いを別にすれば、ラジエター、エキゾースト、スタビライザーなどの表面仕上げが違うとか、
フレームのピボットプレートの上端形状が異なるなど、微妙な差に過ぎないが、まぁこんな感じで日本にも現れるだろうと。
ちなみに、北米での価格は$8,499（約95.2 万円）
同じ北米でXSR900は$9,499（106.4 万円）で販売されている。
日本も同じ差になるとは言い切れないが、XSR900マイナス約10万円という感じなのかなぁ…と。
正式な発表および発売時期の情報は入手していないが、今年の秋はほぼ確定なので、東京モーターショーの直前ではないかと思う。
（鮮度はやや低いが、ヤマハがカワサキのZ900RSに対抗する意味も含め）
>>166 画像の編集中だったので。では↓ 【ヤマハ：日本国内モデルのXSR700を発表】
”ヤマハ発動機株式会社は、“オーセンティック”なスタイリングに水冷・4ストローク・直列2気筒DOHC・688cm3・270 度クランクエンジンを搭載し、欧州でも人気のロードスポーツモデル「XSR700 ABS」の日本仕様を11月6日より発売します。”
”主な特徴”
”1)ホリゾンタルスタイルを踏襲したボディライン”
”2)タンクサイドカバーやフロントフェンダーステーなどへのアルミパーツの織り込み”
”3)水冷2気筒688cm3“クロスプレーン・コンセプト※”エンジンの搭載”
”4)カジュアル&スポーティな走りを支えるディメンション”
”5)カスタマイズを想起させる独立した構成のパーツ類”
”カラーリングは、ガレージビルド感を表現する「マットグレーメタリック3」と、ヘリテージモデルをリスペクトする「ダルレッドメタリックD」の2色設定です。”
ABSモデルのみで、価格は 89万9,640円
(MT-07のABSモデルは 76万320円)
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2017/1004/xsr700.html#...
2色のカラーは北米仕様に準じており（イギリスは黒を加えた3色）小さいウインカーは欧州仕様と同じと、仕様をコンバインした感じ。
性能が同じMT-07との差額が13万9,320円と大きいが、個人的に腹が出たオッサンの自分似合う方と考えたら迷う余地は無いや。
【ヤマハ：XSR900に新色を追加】 ”ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツモデル「XSR900 ABS」に新色「ビビッドレッドカクテル1」を追加し11月6日より発売します。”
排ガス平成28年規制適合によると思われるエンジンスペックの変更点
2018--[2017]
・馬力：85kw(116PS)/11,000rpm--[81kw(110PS)/9,000rpm]
・トルク：87Nm/8,500rpm--[88Nm/8,500rpm]
・燃費(定地)：29.4km/L--[27.3km/L]
・燃費(WMTC)：19.7km/L--[19.4km/L]
トルクが1Nm落ちたが、馬力と燃費は良くなっている。
画像右のマットグレーメタリック3とブラックメタリックXは従来からの継続色（＝3色展開）だが、
>>92,>>99にある渋いブルー（グレーイッシュブルーメタリック）は廃版になった。
（新色レッドの縦ストライプに、ホンダCB1100RSとの近似性を覚えるのが少し引っ掛かる）
価格は発売当初と変わらず 104万2,200円
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2017/1004/xsr900.html#...
個人的な余談だが、>>167のXSR700のカラーバリエーションに>>1,>>5,>>6のXS1（XS650）に似たグリーンが無いのがちょっと残念。
（カワサキを除き、緑色はクルマやバイクだと販売数量的に難しいのは知っているが…）
Hanko - George Woodman’s Yardbuilt XSR700 ヤマハの宣伝も兼ねた「ヤードビルト」のカスタムという事もあって、画像に使われているギターは同じヤマハ（旧日本楽器）のREVSTAR（レブスター）という2016年登場の新モデル。
楽器の開発には一切関与しないヤマハ発動機のブランド力を利用して、“バイクのカスタマイズスタイル「カフェレーサー」の先進的な要素を融合した独創的なモデル”とうたっている。
XSR700 at Isleta del Moro 地中海（アルボラン海）に面し、ジブラルタル海峡にも比較的近い↓スペインのラ・イスレタ・デル・モロ という所らしい
https://www.google.co.jp/maps/@36.8154165,-2.0508977,3a...
XSR900 Runaway by Liberty Yam この↓VMAXと同じくフランスのヤマハ・ディーラーによるカフェレーサーカスタム
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1486736687/16...
フランス語ではっきり判らないが↓どうやら 販売してるみたい。
http://www.liberty-yam.com/index.php?mact=Realisations,cn...[1]/0/
XSR700 60th anniversary 900とは異なり、日本ではまだ販売していなかったと思う インターカラー仕様。
（その内に限定モデルで出るのかも）
場所はドーセット（Dorset）との事なので、たぶん↓この辺りからの景色かと
https://www.google.co.jp/maps/@50.645155,-1.9679676,3a,...
（イングランド南西部の地域で、見えているプール港はイギリス海峡に面している所）
XSR700 オーセンティック外装セット ワイズギアのＨＰに行っても無いので、まだ発売はされていないようだが、
先日のモーターサイクルショーで参考出展されていたもの。
赤いフロントフェンダーや、タンクサイドカバー、サイドカバー、リアフェンダーなどが「オーセンティック外装セット」だが、
既に販売されているパーツもあり、
「フラットシート」41,040円（税込）
「KYB スペシャル サスペンション フロント」140,400円（税込）
「KYB スペシャル サスペンション リア」86,184円（税込）
「GALE SPEED Type-GP1Sゴールド（ACTIVE）」（フロント/リア/スプロケット）257,040円（税込）
モデル名がエッチングされた「ラジエターコアガードSB（エッチングファクトリー）」18,900円（税込）
「シーケンシャルウインカー D-Light STELLAR（DAYTONA）」17,280円（税込）
「アルミアジャスタブルレバー（DAYTONA）」（クラッチ/ブレーキ）20,520円（税込）
など。
尚、オーセンティックシリーズとは↓この時代のレーサー（YZR）をイメージしたカラーリングの商品群らしい。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/collection/raci...
（>>106,>>142 のXSR900は、そのレプリカたるＲＺのイメージだと思うけれど。また>>143の読みはハズレ）
XSR700 Rural Racer by Kevin Murray（1） XSR700をベースにアメリカで製作されたカスタムで、
Rural Racer（ルラル レーサー＝田舎のレーサー）と名付けられた「ワイルドな冒険仕様」という事らしい。
見たところ、いわゆるスクランブラースタイルだが、ホンダ・シルクロードやヤマハ AG200などの様に
シートを短くして リアにキャリアを装備しているのが、他に挙がっているカスタムとは 異なるポイントかなと。
（黒とシルバーのツートーンでニーグリップラバーが付いているのもレトロチック）
XSR700 Rural Racer by Kevin Murray（2） ルラルレーサーのもうひとつユニークなところが、タンクの上にドローンを搭載できるところとか。
用途はキャンプ地の偵察、ライディング姿勢の確認、同行ライダーの探索などと説明されている。
搭載されているドローン（DJI製のMAVIC PRO）は、65?/hの速度で航行することができるだけでなく
7?の通信距離（日本仕様は4?）を確保している4Kカメラ搭載の折り畳み式らしい。
自然が豊かな場所でのツーリングやキャンプを好む向きには、楽しさが増すグッズかも。
以上、詳しくは以下ネタ元のWebヤングマシンへ
https://young-machine.com/2018/04/22/9390...
XSR700 Tribute to the FZR750 (Yard Built program by Workhorse Speed Shop) ほとんど原形を留めていないが、ベルギー製のXSR700改造ドラッグレーサー。
四角い顔など外観のイメージ元は、キング＆平組で走った'85年８耐のFZR750（0W74）。
尚、短距離のドラッグレーサーなので燃料タンクがやけに小さいが、
ハンドル後方の青い車体色部分は単なるカバーで、実際の燃料はシート下の黒いボトルにニトログリセリンが入るらしい。
↓PV的な動画
https://www.youtube.com/watch?v=BMK4b98Ten...
↓WEBヤングマシンの日本語解説
https://young-machine.com/2018/05/16/9818...
XSR900がスクランブラーテイストに！」Wrenchmonkees製パーツが日本上陸！（2） 「見事にカスタムされたこのXSR900を手がけたのは、デンマーク コペンハーゲンに拠点をおくカスタムバイクビルダー“Wrench monkees”。
北欧ならではのデザインセンスは非常に洗練されており、数々の革新的なカスタム車両を製作してきた。
そんな“WRENCH MONKEES”のカスタムパーツが日本でも手に入るようになった。
アルミを多用した高級感あふれるパーツはボルトオンで装着可能で、車両の変貌ぶりとは裏腹に気軽にカスタムが可能だ。」
「XSR900がスクランブラーテイストに！」Wrenchmonkees製パーツが日本上陸！（3）
←パーツラインナップや価格
問い合わせ先：モトサロン
WEBサイト：http://www.motosalon-oka.com
詳細は↓モトサロンWRENCHMONKEESのページで
http://www.motosalon-oka-webshop.com/html/page39.html?ptk=e412759a1...
XSR900 5月末、日本三名瀑に数えられる茨城県の久慈郡にある↓「袋田の滝（ふくろだのたき）」に行ったようで、
http://www.daigo-kanko.jp/?page_id=281...
画像は、その帰りに寄ったと思しき↓「袋田温泉 関所の湯」の様子。
https://www.google.co.jp/maps/@36.747227,140.3892688,3a...
久慈川の支流、滝川のほとりにある「関所の湯」は
目の前に渓流、小山の緑がすがすがしく↓20人くらいは入れる露天風呂が気持ちイイらしい。
https://www.ibaraki-shokusai.net/darts/tabi037.ph...
因みに、レーサーのスレに貼った Team KAGAYAMAのカタナは、この方のレポートから拝借。
XSR700 Spezial-Umbau, UNIKAT Neufahrzeug (2) 詳しくは不明だが、↓14,990スイスフラン（約167万円）で販売しているみたい。
https://www.motorradhandel.ch/neumotorrad/yamaha-xsr-700-abs...
Yard Built XSR900 Dab Motors “The ALTER” (1) フランスの Dab Motors によるYard Built（ヤードビルト）カスタム
https://www.youtube.com/watch?v=poGbFn496V...
Yard Built XSR900 Dab Motors “The ALTER” (2) 本カスタムのトピックスは3Dプリンターで製作したパーツが使われているところ。
クロスしたリアフレームがそれで、確かにキャビ＆コアの金型構造の成形では、スライドを使っても型抜きが出来なそうな形状。
また、茶色っぽいボディ関係は、亜麻ファイバーという自然素材による超軽量ボディ—ワークだそうな。
詳しい解説は WEBヤングマシンの↓こちらへ
https://young-machine.com/2018/06/17/10379...
インターカラーのXSR700 と Suzuki バンバン200 イギリス（イングランド）のコーフ城（Corfe Castle）という事で↓この場所での撮影らしい。
https://www.google.co.jp/maps/@50.6365136,-2.0593548,3a...
コーフ城はドーセット州バーベック島にある11世紀に建てられた要塞で、
イギリスの多くの建築が土と木で作られていた中で、石造りの城では最古の城の一つだそうな。
（周辺の村も古い街並みが残っていて、趣きがありそうなところ）
7/15〜17に行った磐梯吾妻ツーリング中の様子らしい>>192と同じ方のXSR900 画像に写る看板を頼りに探ったら、場所は↓ここらしい。
https://www.google.co.jp/maps/@37.7522283,140.0783866,3...
ここ「東鉢山七曲り」は桧原湖と白布温泉を結ぶ西吾妻スカイバレー（県道２号：冬季は通行止めになる）にあり、
格好のビュースポットになっていて、天気がよければ画像に写っている桧原湖や磐梯山を遠望できるとか。
また、標高1410mの白布峠の福島側にあるヘアピンカーブの連続した場所にあって、
下をのぞけば↓このように、来た（行く）道を眺められるようだ。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250170.jp...
（↑もXSR氏の撮影画像）
Hageman Motorcycles’“TT500”- XSR700 Enduro（1） TT500エンデューロ↓をトリビュートするカスタムだというアイオワ州のビルダーによるXSR700。
http://bbs45.meiwasuisan.com/img/bike/14867246100236.jp...
「2018年7月9日〜8月3日 北海道１ヶ月間のキャンプツーリング」というXSR900 この日は知床へ向かったらしく、画像は好きな道の３本指に入るという知床横断道路で、
後ろにそびえるのは羅臼岳（らうすだけ：知床半島にある火山群の主峰及び最高峰で標高1,661m）とか。
で、撮影ポイントはたぶん↓ココでしょう。
https://www.google.co.jp/maps/@44.0610474,145.0914407,3...
XSRでは2度目らしいが、こんなに羅臼岳が綺麗に見えたのは初めてだそうな。
Yamaha XSR900 Cafe Racer by Ironwood Motorcycles (2) ハンドル部の写真で、パッと見Ｆフォークをクランプするセパハンかと思ったが、実は違っていて、
合理的だがやや古臭いバーハンドルに換わる物として、こういうのもアリかもなぁと思った。
（楽なライポジでも、何となく低いセパハンに似たスポーティな気分に浸れそう）
Auto Fabrica Yamaha XSR900 Type II prototype 英国に拠点を置くカスタムビルダー Auto Fabrica製 のXSR900。
個人的にはあまり好みの感じではないが、少量の販売を目論んでいるらしい。
XSR900 custom by Velocity Moto (1) イギリスにある“ベロシティ・モト（ベロはラテン語で自転車の意味）”による
ワイズギア製のオーセンティックXSR（>>106,>>142,>>146）とは少し違う↓輸出仕様のRD350LCを模したカスタム。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250159.jp...
XSR900 custom by Velocity Moto (2) 輸出仕様にだけ付いていたビキニカウルの他、オーセンティックXSRとの細かな違いは確かにあるが、
一番大きいのはＲＺのをそのまま付けたかの様な、>>107氏も指摘するテールカウルかと。
「XSRは4ストなのに…」とか細かな事は抜きにして、どうせＲＺを気取るなら
このくらいまでワイズギア（＝ヤマハ）もパーツを用意してもらいたい…なんて思ったり。
ところで、ココの５万を超える訪問者数は、最近の単独機種スレでは大変珍しいかと。
（バイク板が盛況だった昔のスレを見てみたら、何個かあるが）
確かに、長い間トップページに居座っていたからという事もあるけれど、
他の200越えのスレッドの倍以上の数で、400以上書き込みがされた「カスタムバイク」スレも完全に凌駕してたりする。
個人的には、そんなに凄い書き込み（画像）があるという気はしないのだが、
何も語らずに静かに訪問してきた多数の人達（＝サイレント・マジョリティ）は、
果たして、どんなバイク掲示板を望んでいるのかなぁ・・・なんて思ったりもする。
昨年の11月23日に、Z900RSとツーリング中らしいXSR900。 「ほったらかしツーリング」とだけしか記されてなくて、どこだろうと調べたら、
たぶん山梨県笛吹市にある↓この「ほったらかしキャンプ場」か、すぐ近くの「ほったらかし温泉」からの景色だと思われ。
https://www.google.com/maps/@35.708166,138.6485826,3a...
（上のストリートビューと同様に富士山を収めた写真もあったものの、それにはバイクが入って無くて…）
どうやら、かなり景色が良い場所のようだ。
【 XSR700 : 新色のマットブルーを追加ラインナップ 】 新たに設定されたカラーは、画像の「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」
価格：税込89万9,640円
発売日：3月28日（木）
なお従来の「マットグレーメタリック3」と「ダルレッドメタリックD」は継続販売される。
https://www.autoby.jp/_ct/1725639...
ところで、CB250Rにも↓マットカラー（マットパールアジャイルブルー）が追加され、流行？の兆しもあるが、
https://www.honda.co.jp/news/2019/2190311-cb250r.htm...
「傷つきやすくない？」とか「手入れはどうするの？」と思い調べたら、
ドゥカの黒マット色モンスターを使っている人がブログでコメントしていた。
マットカラーは、
1.コンパウンドを使っての傷隠しが出来ない
2.手の油で汚れやすく、艶が出てしまいかっこ悪くなりがち
3.特にタンクは、衣服のボタンやチャックなどが擦れることが多く、細かい傷がつきやすい
ただし、プレクサスやワコーズのバリアスコート等のマットカラーにも使えるケミカル用品で
割とケアは可能みたい。
https://ducati.wabi-sabi-site.com/matteblack...
【 XSR900 : 新色を追加、タンク側面のラインがポイント 】 新たに設定されるカラーは「ダルパープリッシュブルーメタリックX」。
昨年から継続の「マットグレーメタリック3（銀）」「ブラックメタリックX（黒）」に追加となる3色展開。
価格：税込104万2200円
発売日：3月28日（木）
https://www.autoby.jp/_ct/1725615...
上の700と違って、こちらは一般的な光沢色。
グラフィックパターンが似た>>169の赤が廃版になったので、赤と青を入れ替えたという感じかと。
ところで、CB250Rに加え↓モンキー125にも青、CB400SF/SBも青の多いトリコロールが出るみたいで
https://young-machine.com/2019/03/13/27945...
近頃の国内ネイキッド系は、「ラインナップに青は外せない」って雰囲気も。
XSR 900 Authentic Sports >>142オーセンティックシリーズの期間限定で受注販売だったブラック仕様。
「ツアラーに仕様変更！ シュッとした感じから... 四角っぽくなった気がする（2019年4月3日）」との事で、
フロントのミニカウルやパニアケースの装着を指しているのだろうか。
その他、シングルシートカウルや 青い筒状の部品が付くマフラーもカスタムされていそう。
ところで場所の説明は無かったが、背後に見える看板から割り出してみたところ
山梨県甲州市にある↓塩山フルーツライン「牛奥みはらしの丘」での撮影らしい。
https://www.google.co.jp/maps/@35.694662,138.7477631,3a...
塩山フルーツラインは、勝沼地区から塩山牛奥地区に続く広域農道。
近くにフルーツ村やさくらんぼ・ぶどう農園があり季節により色鮮やかな果物を望めるとか。
また、その途中にある ここ「牛奥（うしおく）みはらしの丘」は、夜景が幻想的で、
昼夜問わず景色を楽しめる観光の名所でもあるらしい。
↓牛奥みはらしの丘より甲府盆地の夜景
http://gazoo.com/my/sites/0001453971/fornax8/Li...
因みに、画像の左側でXSRの前方９km程の距離に>>210の「ほったらかしキャンプ場」がある。
XSR700 Fior Cafe Racer 英国のカスタムビルダー「Down and Out Motorcycles」製カフェレーサー。
Yard Built↓本車のＰＶ
https://www.youtube.com/watch?v=3wZ78WYo7t...
XSR700 Fior Cafe Racer（2） 名前の「Fior」とはフランスの有名なシャーシデザイナーのClaude Fiorを指し↓このGP500レーサーが割と有名。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1426367418/153-15...
（クロード・フィオールはテレスコピックフォーク以外のフロントエンドを用いてGPの世界に挑戦した人物）
本カスタムは、そのフィオール氏が製作した↓このXS1100 Fior ボルドール耐久レーサーへのオマージュ作品。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1421144968/19...
フィオール独特の特殊なFサスこそ持たないものの、XS1100ボルドールが持つ猫背のシルエットが、
XSR700ノーマルタンクのまま よく表現されている。
尚、エキゾーストはアクラポビッチの2本出しで、フィラーキャップはモンツァスタイルに変更。
FフォークのアウターチューブやRスイングアーム、ケースカバーは蒸気ブラスト（サンドブラストの一種）でマット表現され
テールやフロントのカウル類は↓TZ750のキットパーツから流用との事。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1466574427/19...
ＧＷ第一弾ツーリングは、四国の愛媛や高知などを巡ったらしいXSR900。 画像の左側はＧＷ第二弾ツーリングの一枚で「沼津到着。結局伊豆一周しちゃった」…とか。
場所は、たぶん↓この左奥にあるクレーン車付近、内浦漁協に立ち入っての撮影かと。
https://www.google.co.jp/maps/@35.0233493,138.8985077,3...
ところで、このXSRはクリップオンのセパハンにカスタムされているのだが、
その場合に生ずるハンドルとタンクの干渉を防ぐ加工（えぐり形状）がタンク側面に施されている。
XSRでこういうハンドルにする人は少ないだろうから、一品モノの造作だと思うが、
純正オプションかと思う程、その加工クオリティがとても高い事に驚いてしまう。
XSR700 “back to the dirt” by Sur Les Chapeaux De Roues 横からでは「もの凄く太いタイヤ？」と思ったが、後ろから見るとそうでもない
ちょっと不思議(?)なブロックタイヤを履くスクランブラーカスタム。
（タイヤ幅に関係するスイングアームは たぶんノーマルのままだと思われ）
ところで新鮮なグラフィックも含め、これはこれで なかなかカッコいいと思うのだが、
個人的には、エキゾーストとタイヤを換えた程度の価格UPを抑えた>>62みたいな
スクランブラー仕様のバリエーションモデルをヤマハに期待したい。
（たった9個上>>208から訪問者数が5000も上乗せされて、ここって隠れた人気スレなんだなぁ…）
ツイッターから拝借の XSR700 フォロアーから入った画像の場所の問いかけに
「下田のペリロードという場所です！！ 周辺のお店もお洒落ですよ！」とのお答え。
さっそくGoogleで場所探し。↓ジャストここのようだ。
https://www.google.com/maps/@34.6716142,138.9434949,3...
伊豆半島の先端近くにある「下田のペリロード」とは、ペリー提督が黒船でやって来て歩いたとされる小路らしく、
↓レトロなアンティークショップやカフェなどが軒を連ねているそうな。
https://icotto.jp/presses/607...
「川辺で写真撮ってたら イタリア人に話しかけられちゃった！
このバイクすごくカッコいいから写真とらせてだって！！ 人様に褒められると素直に嬉しい」…とか。
なお画像は、全体が暖色系を中心とした渋い色調ながらも、青や緑、黄色も揃う豊かな色彩を放っていて、
ワンポイントのXSRのワインレッドも非常に馴染んでいるし、構図も含めてかなり素晴らしいショットかと。
ところで、>>216でXSRでセパハンにする人は少なかろうと書いてしまったが、
この方の700もかなり低めにリセットされており、現代調のカフェレーサーを気取りたい方達なのだろうなぁ…と。
XSR700 MX by Lamb Engineering イギリスのソールズベリーに拠点を置くビルダーの作品で、
名前にある“MX”とは、かつてヤマハが市販モトクロッサーに付けていた名称。
タンク形状やカラーリングから↓このMX400を強くイメージしたカスタムと思われ。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250208.jp...
ただ、説明を読むと60〜70年代のオフローダーのイメージという事で、
わざわざリアサスをMX400のモノクロスサスより一世代前の２本サスにしてあったり、
２灯のヘッドライトはBAJA（バハ）1000長距離デザートレーサーのイメージなどと、
モトクロッサーレプリカと言うよりも、古典的かつワイルドな雰囲気を重視しているようだ。
（ステップ位置変更によるシフトリンケージの取り回しに苦労が垣間見えたりも）
また、MX400と同じ形のオンオフDT400が好きな自分としては「カッコいいなぁ」と感じるのだが、
思いっきり高められた車高は、当然ノーマルXSRよりかなりシート高も上がっていそうで、
見たところ短足の自分には到底扱いが無理っぽい感じもあったりする。
↓そんなシート高などお構いなしの足長・大男(?)が駆るプロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=4wQGdmb5xT...
Yard Built XSR700 “Grasshopper” by Hookie Co. XSR700のドイツ（ドレスデン）製カスタム。
クラシックな雰囲気を持ちながらも、、テールライトと呼応した黄色いパネルの扱いが
グラフィックデザイン界で流行の“フラットデザイン”を立体表現したかの様で斬新だ。
↓細部画像や作業風景など
https://www.youtube.com/watch?v=waHjepdrsq...
↓走行風景など
https://www.youtube.com/watch?v=7mdK05gaif...
福井県の道の駅スタンプラリーを制覇したという XSR900オーセンティックスポーツのバイク女子
「周山街道に出没します！見かけたらお声かけお待ちしておりまーす」・・・との事。
（調べたら周山街道とは、京都市から福井県敦賀市に至る国道162号の事らしい）
こちらは日本の方のTwitterより拝借したXSR900。 >>222と同様のオーセンティックスポーツだが、こっちはシングルシートカウルにセパハン化がしてある。
（マフラーも変えてありそう）
多摩ナンバーだが、京都の仁和寺に行った時のショットらしい。
例によって撮影場所はたぶん ↓ ココ（ストリートビュー画面左下の排水溝がXSR前輪の前にある排水溝と思われ）
https://www.google.com/maps/@35.0278565,135.7137505,3...
ところで、元の画像はナンバーがはっきり写っており、何かあったら嫌なので修正したが、いろいろと大丈夫なんだろうか・・・
とてもナイスなカスタムをされている名古屋ナンバーのXSR700 11月26日「極寒、青山高原にて」との事で、
他の写真にはいっぱい風車が写っていたので、たぶん ↓ このストリートビュー右側を入った第６駐車場ではなかろうかと。
https://www.google.com/maps/@34.7041964,136.2874392,3...
ところで、このカスタムには相当な資金が投入されているんじゃなかろうか・・・
（オーナー自らのコメントだが「ただカッコいい」）
XSR900 2022年モデル 今一つ、ターゲットとするユーザー像がつかみにくいところがあって、
先代は、腹の出たオッサンやゆったりツーリング派でも受け入れてくれる懐の深さみたいな物が魅力だったが、
今度の新型は、果たしてどうだろうか・・・
静岡（くさい新幹線の駅市）にお住まいらしい「natsuki@XSR900」氏のXSR 26歳、男性の方で、燃料タンクカバーが四角いフォルムにカスタムされており、何やら凄くカッコ良さげ。
（ご自分で製作されたのか、はたまた こういうキットが売っているのか・・・）
（71522）
>>227と同じ新型のXSR900 Twitterでは早々と納車の報告が何件か上がっており、どれをUPしようか迷ったが、
とりあえず「WalterDornez @FF14Tonberry」氏のツイートから拝借。
氏はZ900RSを120万で売って、このXSRを手に入れたらしく、
「Z900RS、今までありがとう！
XSR 900（121万）とほぼトレード出来ました😄」とかで、
この画像に関しては「納車されたら定番のここで📷」との事で
#マーブルビーチ とあった。（Z900RSもここで📷したのかな？）
マーブルビーチがどこか知らなかったが ↓ ここらしい。
https://www.google.com/maps/@34.3843285,135.268292,3a...
「泉南（せんなん）マーブルビーチ」とも言うようで、関西空港を臨める位置にある白い大理石を敷き詰めた珍しいビーチ・・・らしいっす。
（72092）
ファンティック・キャバレロ 700 スクランブラー XSRのスレに何でイタリアのバイクって感じだが、こいつのエンジンは
MT-07（XSR700）の2気筒と同じ物を共用している。
これは株式譲渡などで、ヤマハ発動機とファンティック社とのパートナーシップ強化の一環らしい。
エンジンスペックはヤマハ版と全く同じなので、単なる衣替えかと思ったが、
見た感じでは、フレームやスイングアームなどシャーシ関係はファンティックオリジナルの様子。
また装備の一部には
・エンジンモード：ロード／オフロード／カスタム
・トラクションコントロール：たぶんコーナリングトラコン
・コーナリングABS
など、MT-07には無い物があり、本家超えの一面も。
尚、ファンティックは125や500を ↓ 日本でも販売しているので、
https://caballero.jp/scramble...
本車も同様に販売されるかも。
XSR700と比べると、機能的に不要な物を無くしてバイクのエッセンスだけを抽出した感じはXSRの方が上だが、
こちらは、流行のスクランブラー・ルックをまとっているのが魅力。
また、価格はXSR700よりちょっと高いと予想されるが、XSRから自分でカスタムするなら、こっちの方が安く上がりそう。
いずれにしても、エンジンがヤマハ製というのは、安心材料としては絶大かと。
（73734：8K解像度を超えてるので右の小さい写真も大きく見られる）
ファンティック・キャバレロ 700 スクランブラー ② 画像の青車はイギリスのガーンジー島のユーザー投稿から拝借
2023年6月28日の発表では、日本へも秋以降順次入荷予定とか（もうそろそろ？）
https://caballero.jp/archives/147...
気になる価格は1,750,000円（10％消費税込）
倒立フォークなど装備がより充実しているものの
同じエンジンのXSR700が1,001,000円（10％消費税込）なので、かなり高めに
尚、XSRとの比較は ↓ ここが詳しい
https://kojintekibikematomeblog.com/archives/caballero-700%e3%82%a...
因みにＸでは ↓ こんな報告も（ファンティック・キャバレロ 250のオーナー氏）
https://twitter.com/nobtree/status/170764292281088...
「そういえば噂のFANTIC caballero 700見てきましたよ。
みんな大好きCP2搭載で車重は175kg(燃料抜き)。マフラーの取り回しを変えたことで超スリムに。
スクランブラー感は減ったけど、足つき・ホールド感操作性はかなりアップしてそう！
ちなみにこちらの車両は既に売約済みでした！試乗してみたい〜😋」
（※CP2とはMT-07のエンジン名称）
（76862）
XSR900GP ジャパンモビリティショー2023で公開された900GP
ヤンマシなど各メディアから情報が出ており、それは各自が見るだろうとして
とりあえず開発者の ↓ インタビュー記事
https://news.webike.net/motorcycle/341605...
XSR900GPと普通のXSR900との ↓ 比較・変更点まとめ
https://kojintekibikematomeblog.com/archives/2024%E5%B9%B4%E3%83%A...
ヤマハがプレス用に用意した巨大画像も ↓ ダウンロード可能
https://www2.yamaha-motor.co.jp/jp/news/newsrelease/index/AP00...
（「報道関係者です」をクリックし、「利用規約に同意します」をチェックでDL可）
あまり出ていない情報として、画像下はシングルシートカウルを外した様子
おそらくシートカウルは標準装備になるのかと思うが、
下の画像には折り畳み式タンデムステップがあり、これがオプション??
また、開発者インタビュー記事にあるアンダーカウルの写真も
（個人的には無い方がカッコイイかなと）
尚、黒×グレー車は今年7月に公開されたXSR900 DB40 プロトタイプとほとんど同じ
（数か月しか経ってないから当たり前？）
今後はソノートヤマハの「ゴロワーズ青」などの展開も？
また、どこかのカスタムショップで「TECH21カラー」を塗りそうな予感が・・・
ほぼノーマルと思しきXSR700 Flickrから拝借した「uc250」氏の写真で、アングルが少し違うものの
赤く錆びた？ガードレールや見覚えがある景色は、↓ これの右上写真と同じ場所と思われる
https://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1676466973/21...（山梨 甲府盆地）
確かに眺めが素晴らしい所だが、撮影ポイントとして有名なんだろうか・・・
（77313）
>>230と同じ現行型のXSR900 「ゲーム、将棋、麻雀、バイクをメインにやりたいことをやりたいだけ楽しむ人生を送ってます(*´ω｀*)
同じ趣味のお友達はいつも募集してます！」という、Ｘは「じぇふ」氏の投稿より
画像には「いつもの温泉 東山道 那須温泉」とあり、↓ココ
https://jkov.me/2-22spa...（栃木県 那須郡 那須町）
ルート途中の景色かな？と思ったのだが、どうやらその温泉にある駐車場からの景色らしい。
遠くに見えるのは那須連山との事で、露天風呂からもこれが拝めるみたい。
（天気がよければ、日光や塩原、福島の山々も望めるとか）
露天風呂は数多あれど、風呂に浸かりながらこれほど雄大な景色を味わえるのは珍しいのでは？
（78400）
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