TMS2019

始まるよ！

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長渕剛は将棋をやれ

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「ZX-25Rは、2019年10月現在唯一となる並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデル。
スムーズで滑らかな回転フィーリングを持つ、新開発の249cm3水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジンは、
低中速回転域における豊かなトルクと、高速回転域での強力なパワーを両立した。
また、高回転エンジンならではのサウンドを追求した吸排気系チューニングにより、
ライダーはスロットルをひねるたびに、鋭く官能的なエンジンサウンドを体感できる。
車体面では、当社の勝利が続くスーパーバイク世界選手権などのレース活動で培った車体設計思想と、先進的な構造解析技術を投入しました。
新設計の軽量トレリスフレームや250ccクラス初採用となる先進的なフロントサスペンションシステム「SFF-BP」、
ラジアルマウントモノブロックキャリパー、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションなどの採用により、
スポーツ走行時における優れたコーナリング性能を有している。
また、「KTRC(カワサキトラクションコントロール)」やパワーモード、
「KQS(カワサキクイックシフター)」といったライダーサポート技術も搭載。Ninja ZXシリーズを名乗るにふさわしいファンライディングを提供する。」

アルミフレームでない事以外は、かなりの豪華装備。
見たところマフラーも相当コストを掛けていそうだが、果たしてお値段は？？

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>>3
五十万なら買うっ!

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お値段も、だけどシート高も高そう・・・・

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>>4

3年後25000キロのやつを中古で買いなさい。

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>>6

ふっ、
どうせ新車、百二十万とかふっかけてくんだろっ

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[YouTubeで再生]
>>5
シート高はそうでもないと思いますよ。
何せ、インドネシア製の基本東南アジア市場をメインターゲットにした商品なので。
（＝リッタークラスの欧州向けと違って、体格が我々に近い人達向けなので）

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【ヤマハ：「テネレ700」を来夏に発売】

『ヤマハ発動機は、東京モーターショー2019にて「テネレ700」を日本初披露した。
689cm3の水冷直列2気筒270度クランクエンジンを軽量ボディに搭載した、アドベンチャーツアラー。
乗車姿勢自由度の高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、
オフロード＋アドベンチャー＋ツーリングの各要素を高次元でバランスさせた。
さまざまな軽量化技術を投入した車体は、前モデル「XT660Z」比で約10kgの軽量化を実現している。
なお、2020年夏以降に日本での発売を予定している。』

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【ヤマハ：「TRICITY300」をワールドプレミア】

『都市交通の移動ツールとして開発したミドルクラスのLMW。
専用設計のLMW機構とBLUE COREエンジンの組み合わせで、
安定感としなやかさ、快適で質感の高いコミューティングを実現する。』

LMWの示す理念は評価するが、このデザインはちょっと・・・

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「凄い高回転サウンドを響かせた野郎が来やがったぜ！！いったい何キロ出していやがるんだ？」
と思ったら、１００キロそこそこしか出ていなかった。
それが250マルチ。

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【カワサキ：Z H2 (参考出品)】

『スーパーネイキッドZシリーズの新たなフラッグシップモデル。
高出力と強烈な加速力、日常の走行シーンでの扱いやすさと優れた燃費性能を発揮する。
998cm3水冷並列4気筒バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載し、「Z H2」専用のエンジンセッティングを施すことで、低中速回転域におけるスムーズな加速感を実現している。
また、新設計のトレリスフレームや、先進的なフロントサスペンションシステム「SFF-BP」を採用した車体は、
スーパーネイキッドモデルに求められる軽快なハンドリング性能と、スーパーチャージドエンジンのパワーを受け止める高い剛性を両立した。
スタイリング面では、Zシリーズが持つ「Sugomi」デザインを体現しながらも、スーパーチャージャーのエアインテークダクトを活かした左右非対称のデザイン、
フレームマウントのヘッドライトを採用し、これまでのZシリーズのモデルとは一線を画す斬新なイメージとしている。
さらに、インテグレーテッドライディングモードをはじめとした先進的な電子制御技術に加え、
フルカラーTFT液晶のインストゥルメントパネル、スマートフォン接続機能など、多数のライダーサポートシステムを搭載した。』

（スタイリングはスーパーチャージャーのエアインテークダクトを生かした左右非対称になっているそうだ）

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逆スラントじゃなきゃ即買いだったのに

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俺たちのケウェセキ

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例えば
ZXR250（1989年発売）：最低賃金時間額（東京）で、
ZX-25Rの価格予想ざっくり推測してみると以下のようになった。

1989年 … 58万9000円：525円
2019年 … 113万6500円：1013円

これに10％の消費税がのるから、007氏いい線。

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>>13
>逆スラントじゃなきゃ・・・
ヘッドライトやテールランプはNinja250(400)と共通（流用）らしいよ。
それによって２気筒のそれらとあまり見た目のイメージが変わらないのも、
なるべく価格を下げたい意図があるからみたい。

あくまでも噂の域を出ないが、一部からは90万円台との話も聞こえたりするね。
（もしこれが本当ならカワサキの努力がスゴいかも）

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鉄フレームのニーゴーの乗り出しが100万強て・・・

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低排気量+過給機など出るわけがないマンがいた気がしたが。。

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>>9
タンクもうチョイ大きかったら考える

それまでは660テネレで楽しむ

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普段着大学生の通学バイク

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アルミフレームだったら即買いだったのに

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買えないからという理由で未だにNSR250に乗っている。
貧乏人はツライ。

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もう趣味性高いバイクは200万超えで構わん、250〜400ccでSC搭載で面白くなる。
リッターマシンでSCとか蛇足もいいとこ、開発陣は特別仕様車出せ。

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トリシティ３００？
４００で良いだろ。

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>>25
なぜ、300ではダメと言いながら、理想が350や450ではないの？
それは君が日本市場でモノを考えてるからさ。
トリシティが日本向けの商品だとでも思ってるのかい？

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90年代2スト250レーサーレプリカが80万で「250で80万は高額すぎる」
なんて言われてたけど、今考えたら格安だったねｗ

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そもそも日本市場を考えてバイク作ったり売ったりしてないんだろうけど、
今回は原付二種で何か面白いのが出展されてました？
なんか通勤で見かけるのＰＣＸばっかりでつまんねえなあと思いまして。

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>>28
ユニットスイングなんちゃってアドベンチャーのADV150はどう？
そもそも実用車であるスクーターに面白味と言うのがどうなのかね。

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