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Laverda LH4 250
今はピアッジオグループの一員としてブランドだけが残っているイタリアのラベルダ。
そのラベルダの最初のオフローダーは Chott という250ccだが、
これは、その後継として1977〜80年頃に作られたモデル。
ラベルダでは珍しい2スト単気筒のエンジンはハスクバーナ製で、正確なところは判らないが、
年代の近い上の軍用バイクとシリンダーやピストンなどが共通なのではないかと。
(上とは異なり、こちらは当然マニュアルトランスミッションで6速)
245cc 最高出力 29hp/7600rpm, 車重140kg, 最高速度140km/h
今はオレンジのバイクと言えばKTMだが、
今後、同じコーポレートカラーだったラベルダの復活(新製品の発表)はあるのだろうか。
今はピアッジオグループの一員としてブランドだけが残っているイタリアのラベルダ。
そのラベルダの最初のオフローダーは Chott という250ccだが、
これは、その後継として1977〜80年頃に作られたモデル。
ラベルダでは珍しい2スト単気筒のエンジンはハスクバーナ製で、正確なところは判らないが、
年代の近い上の軍用バイクとシリンダーやピストンなどが共通なのではないかと。
(上とは異なり、こちらは当然マニュアルトランスミッションで6速)
245cc 最高出力 29hp/7600rpm, 車重140kg, 最高速度140km/h
今はオレンジのバイクと言えばKTMだが、
今後、同じコーポレートカラーだったラベルダの復活(新製品の発表)はあるのだろうか。
Moto Guzzi 254
モトグッチで並列4気筒は珍しいが、実際には>>161ベネリ・クアトロの↓初期型との双子(OEM)車。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250148.jp...
(バリオスIIとGSX250FXの関係と同じで、ほぼ色やバッジが違うだけ)
イタリアで250以下は税制上の利点があった事から、ベネリが125ツインをベースに開発した4発エンジンで
「254」なる名称だが、実際は 231ccであり 最高出力27.8psを発生。
燃料タンクを含め樹脂化率を高めた事などで、117kgと軽量な車体(乾燥重量?)を最高速150km/hまで引っ張ったらしいが、
弱点はそのタンク容量が8.5Lしかなかった事だとか。
(メーターも相当見にくいと思うけれど…)
1985年のミラノショーで発表され、本モトグッチ版は'81年で生産を終了している。
(ベネリ版は>>161へモデルチェンジして'84まで延命、305ccタイプも追加されていた)
モトグッチで並列4気筒は珍しいが、実際には>>161ベネリ・クアトロの↓初期型との双子(OEM)車。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250148.jp...
(バリオスIIとGSX250FXの関係と同じで、ほぼ色やバッジが違うだけ)
イタリアで250以下は税制上の利点があった事から、ベネリが125ツインをベースに開発した4発エンジンで
「254」なる名称だが、実際は 231ccであり 最高出力27.8psを発生。
燃料タンクを含め樹脂化率を高めた事などで、117kgと軽量な車体(乾燥重量?)を最高速150km/hまで引っ張ったらしいが、
弱点はそのタンク容量が8.5Lしかなかった事だとか。
(メーターも相当見にくいと思うけれど…)
1985年のミラノショーで発表され、本モトグッチ版は'81年で生産を終了している。
(ベネリ版は>>161へモデルチェンジして'84まで延命、305ccタイプも追加されていた)
Honda Dream CB72 Super Sport (2)
(↓以前の記述と重複するが)
ホンダの代名詞「CB」の第一号は'59年 125ccのCB92だが、その上を行くスーパースポーツとして'60年に投入されたモデル。
(来たる高速道路時代と海外進出を考えて「より速く安全に走れるバイク」を目指して開発された)
エンジンは58年のC71、60年のC72(>>93)をベースにしたボア×ストローク共に54mmスクエアの247ccOHCツイン。
市販レーサーCR71のノウハウを活かしてC72の20PSから24PSへとパワーアップされ、最高速度は155km/hをマーク。
C72のバックボーン型プレスフレームは、CR71譲りのダイヤモンド型のパイプフレームへ、
フロントフォークもレーサー譲りのテレスコピック式となった。
また、高回転性能を重視した180度クランクのタイプIと、360度クランクを採用した中低速型のタイプIIが用意され、
(左画像車のシリンダーヘッドには「TypeI」と刻印されている)
「トップギアで70km/h以下では走れません」というカタログコピーも、当時としては過激(挑発的)だった。
(↓以前の記述と重複するが)
ホンダの代名詞「CB」の第一号は'59年 125ccのCB92だが、その上を行くスーパースポーツとして'60年に投入されたモデル。
(来たる高速道路時代と海外進出を考えて「より速く安全に走れるバイク」を目指して開発された)
エンジンは58年のC71、60年のC72(>>93)をベースにしたボア×ストローク共に54mmスクエアの247ccOHCツイン。
市販レーサーCR71のノウハウを活かしてC72の20PSから24PSへとパワーアップされ、最高速度は155km/hをマーク。
C72のバックボーン型プレスフレームは、CR71譲りのダイヤモンド型のパイプフレームへ、
フロントフォークもレーサー譲りのテレスコピック式となった。
また、高回転性能を重視した180度クランクのタイプIと、360度クランクを採用した中低速型のタイプIIが用意され、
(左画像車のシリンダーヘッドには「TypeI」と刻印されている)
「トップギアで70km/h以下では走れません」というカタログコピーも、当時としては過激(挑発的)だった。
Honda XL250 K2
インスタのスレに登場して頂いた個体だが、自分もいいなぁと思うので。
因みに、撮影ポイントは↓ココかと。
https://www.google.co.jp/maps/@35.7189845,139.2786049,3...
インスタのスレに登場して頂いた個体だが、自分もいいなぁと思うので。
因みに、撮影ポイントは↓ココかと。
https://www.google.co.jp/maps/@35.7189845,139.2786049,3...
Yamaha SRV250
画像のタイトルが「on north head」となっていたので、調べたら
おおよそ↓この辺りらしい
https://www.google.co.jp/maps/@-33.8231253,151.2981453,...
「Sydney Harbour National Park」という場所で、
画像に見える街並みがオーストラリアのシドニー(ニュー サウスウェールズ州の州都)市街のようだ。
画像のタイトルが「on north head」となっていたので、調べたら
おおよそ↓この辺りらしい
https://www.google.co.jp/maps/@-33.8231253,151.2981453,...
「Sydney Harbour National Park」という場所で、
画像に見える街並みがオーストラリアのシドニー(ニュー サウスウェールズ州の州都)市街のようだ。
Suzuki Vanvan 200
場所の説明は無かったが、イングランドのニューフォレストらしい事までは
他の写真から予測できたので、試しに「new forest、church(教会)」で画像検索。
すると、最上段に画像の建物が。で、どうやら↓ココらしい。
https://www.google.co.jp/maps/@50.7921877,-1.5414151,3a...
ニューフォレストの意味は「新森」で、面積は琵琶湖よりちょっと小さいぐらいとか。
画像の建物は「聖ヨハネバプテスト教会(St. John the Baptist Church)」で、
塔の部分は14世紀からのものらしい。
(Boldre「ボーダー」という地区で、ボーダーコリーとも関係あるかも…)
尚、このバンバン氏のアルバムにはバンバン3台でツーリングの写真もあったので、
イギリスでの評判はそんなに悪くは無かったのかもなぁ…と。
場所の説明は無かったが、イングランドのニューフォレストらしい事までは
他の写真から予測できたので、試しに「new forest、church(教会)」で画像検索。
すると、最上段に画像の建物が。で、どうやら↓ココらしい。
https://www.google.co.jp/maps/@50.7921877,-1.5414151,3a...
ニューフォレストの意味は「新森」で、面積は琵琶湖よりちょっと小さいぐらいとか。
画像の建物は「聖ヨハネバプテスト教会(St. John the Baptist Church)」で、
塔の部分は14世紀からのものらしい。
(Boldre「ボーダー」という地区で、ボーダーコリーとも関係あるかも…)
尚、このバンバン氏のアルバムにはバンバン3台でツーリングの写真もあったので、
イギリスでの評判はそんなに悪くは無かったのかもなぁ…と。
Honda SL230
青山高原ツーリングという事で、画像の詳しい説明は無かったのだが、
ちょいと調べたら↓三重県伊賀市勝地にある奥山愛宕(おくやまあたご)神社みたい。
http://www.geocities.jp/miniuzi0502/jinjadistant/mie/o...
奥山愛宕神社とは、ブナの原生林に囲まれた神秘的な雰囲気の神社…らしい。
また、奥様の現行クロスカブとペアでのツーリングだったらしく
「これからは二人で”フラット”林道ツーリングにもどんどん行ければなと思います(^^)」…との事。
青山高原ツーリングという事で、画像の詳しい説明は無かったのだが、
ちょいと調べたら↓三重県伊賀市勝地にある奥山愛宕(おくやまあたご)神社みたい。
http://www.geocities.jp/miniuzi0502/jinjadistant/mie/o...
奥山愛宕神社とは、ブナの原生林に囲まれた神秘的な雰囲気の神社…らしい。
また、奥様の現行クロスカブとペアでのツーリングだったらしく
「これからは二人で”フラット”林道ツーリングにもどんどん行ければなと思います(^^)」…との事。
Honda NSR250R (MC18)
1988年型の いわゆる「ハチハチ」だが、以下ご本人談
「31年前に88’NSRを新車で購入。17年間廃車にしていましたが、7年前に再登録しました。
年甲斐の無い赤白のバイクですが大事にしています。
初孫も生まれ、"還暦目前の赤いちゃんちゃんこ号"です。」
年齢が近いのに、歴代NSRでは一番ライポジが厳しい“88”とは自分では考えられないくらい。
それ程に 今でも熱い気持ちをお持ちなのだろうなぁと。
因みに、愛知県在住との事なので、そのあたりの湖を画像の風景を頼りに探索してみたが、
たぶん↓愛知県犬山市にある入鹿池(いるかいけ)まで流しに行った時の写真と思われ。
https:/www.google.co.jp/maps/@35.3380239,136.9919432,3a,75y,248.93h,93.23t/data=!3m8!1e1!3m6!1sAF1QipPgnBg3ho4Q6jw-4upn9voJBl4aPIiTYi3S0WtI!2e10!3e11!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipPgnBg3ho4Q6jw-4upn9voJBl4aPIiTYi3S0WtI%3Dw203-h100-k-no-pi-0-ya5.1719956-ro-0-fo100!7i5376!8i2688
(↑ストリートビューの背後にある道路での撮影かと)
1988年型の いわゆる「ハチハチ」だが、以下ご本人談
「31年前に88’NSRを新車で購入。17年間廃車にしていましたが、7年前に再登録しました。
年甲斐の無い赤白のバイクですが大事にしています。
初孫も生まれ、"還暦目前の赤いちゃんちゃんこ号"です。」
年齢が近いのに、歴代NSRでは一番ライポジが厳しい“88”とは自分では考えられないくらい。
それ程に 今でも熱い気持ちをお持ちなのだろうなぁと。
因みに、愛知県在住との事なので、そのあたりの湖を画像の風景を頼りに探索してみたが、
たぶん↓愛知県犬山市にある入鹿池(いるかいけ)まで流しに行った時の写真と思われ。
https:/www.google.co.jp/maps/@35.3380239,136.9919432,3a,75y,248.93h,93.23t/data=!3m8!1e1!3m6!1sAF1QipPgnBg3ho4Q6jw-4upn9voJBl4aPIiTYi3S0WtI!2e10!3e11!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipPgnBg3ho4Q6jw-4upn9voJBl4aPIiTYi3S0WtI%3Dw203-h100-k-no-pi-0-ya5.1719956-ro-0-fo100!7i5376!8i2688
(↑ストリートビューの背後にある道路での撮影かと)
Honda NSR250R/SP (MC18)
どこの港なのかは不明なれど、こちらはロスマンズカラーが目印「ハチハチ」のSP仕様。
画像車はシングルシートやエキゾーストがノンオリジナルだが、何と言っても
国産の市販車では初採用だった、前後で1.5?軽量なマグネシウム製ホイールが凄い。
今では考えられない豪華装備だが、57万9000円のノーマル(上)に対し
66万円と8万ほど高い限定3000台は、WGP500のNSRと同じカラーリングだし 当然の如く速攻で完売だった。
(出せば売れてしまうので、この後毎年の様にSP仕様が用意されてた)
現代では、CB400SF/SBの年間での総生産数が約3000台でやっとだと言うのに…
どこの港なのかは不明なれど、こちらはロスマンズカラーが目印「ハチハチ」のSP仕様。
画像車はシングルシートやエキゾーストがノンオリジナルだが、何と言っても
国産の市販車では初採用だった、前後で1.5?軽量なマグネシウム製ホイールが凄い。
今では考えられない豪華装備だが、57万9000円のノーマル(上)に対し
66万円と8万ほど高い限定3000台は、WGP500のNSRと同じカラーリングだし 当然の如く速攻で完売だった。
(出せば売れてしまうので、この後毎年の様にSP仕様が用意されてた)
現代では、CB400SF/SBの年間での総生産数が約3000台でやっとだと言うのに…
Yamaha TDR 250
TZR(1KT)と同じ2スト並列2気筒を積んだオフ車風の不思議君は、
振り返ればモタードの元祖だったかと。
当時、「速いのはレーサーレプリカ」と思い込んでいたロード派には見向きもされず、
「こんな代物で オフはまともに走れない」とオフ派からもそっぽを向かれ、
結果、悲運の売れないバイクとなってしまったが、
TZRやNSRよりも、ロードなら楽に速く走れる実力があっただろうに…とか、
他では代用できない唯一無二さが凄い…なんて思ったりする。
さらに、個人的に思う TDRならではの面白ろポイントの一つにメーター配置がある。
前からフロントカウルに水温計、ハンドルに速度計、タンクに回転計(タコメーター)とほぼ縦(前後)一列にマウントされ、
速度計だけがハンドルと共に左右に動き、視線の移動が極端に大きいタコは、正直使い物にならんくらい見づらい。
なんでこんなに珍妙な配置になっているかというと、パフォーマンスを表現する3種のメーターを揃えた上で、
フロントカウルを細身かつコンパクトにしたかったからで、TZRやRZなどと同じ横一列3連メーターでの
カウル(もしくはハンドル)マウントではそれが不可能だったため。
ある意味、このバイクらしさ(無骨だが軽快)を表現する為にデザイン(見た目のカッコ良さ)が優先されていて、
機能的には問題があるものの、TDR250の持つ“ 異端の俊足児”“唯一無二”感をライダーへ視覚的に訴えかけるポイントでもあったりする。
TZR(1KT)と同じ2スト並列2気筒を積んだオフ車風の不思議君は、
振り返ればモタードの元祖だったかと。
当時、「速いのはレーサーレプリカ」と思い込んでいたロード派には見向きもされず、
「こんな代物で オフはまともに走れない」とオフ派からもそっぽを向かれ、
結果、悲運の売れないバイクとなってしまったが、
TZRやNSRよりも、ロードなら楽に速く走れる実力があっただろうに…とか、
他では代用できない唯一無二さが凄い…なんて思ったりする。
さらに、個人的に思う TDRならではの面白ろポイントの一つにメーター配置がある。
前からフロントカウルに水温計、ハンドルに速度計、タンクに回転計(タコメーター)とほぼ縦(前後)一列にマウントされ、
速度計だけがハンドルと共に左右に動き、視線の移動が極端に大きいタコは、正直使い物にならんくらい見づらい。
なんでこんなに珍妙な配置になっているかというと、パフォーマンスを表現する3種のメーターを揃えた上で、
フロントカウルを細身かつコンパクトにしたかったからで、TZRやRZなどと同じ横一列3連メーターでの
カウル(もしくはハンドル)マウントではそれが不可能だったため。
ある意味、このバイクらしさ(無骨だが軽快)を表現する為にデザイン(見た目のカッコ良さ)が優先されていて、
機能的には問題があるものの、TDR250の持つ“ 異端の俊足児”“唯一無二”感をライダーへ視覚的に訴えかけるポイントでもあったりする。
Yamaha TZR250 (1KT、2XT)
ゴロワーズとマールボロカラーの2台だが、いつもアップする画像より撮影がヘタクソなのは自撮りのせい。
先日初代500SSマッハIIIやスズキRE5と出会ったのと同じ、本日3月31日の九十九里海岸方面で、画像奥の防潮堤の向こうは太平洋。
持ち主の方が近くに居なかったので勝手に撮らせて頂いたが、よく訪れるこの休憩所は
この手の、ブーム時に流行った2ストレプリカ(TZRやNSR、ガンマ)を見かける事はあまりないし、
このカラーの組み合わせも面白いかもと思い、ついiPhoneでパシャリと。
(無許可での撮影なのでオーナーには申し訳ないが…)
で、持ち主は元気な男仲間だろうと思っていたら、意に反して40代くらいかという御夫婦と思えるお二人だった。
男性がゴロワーズで小柄な女性がマールボロ。(年齢が予想に反していたらゴメンナサイ)
今時こういうペアツーリングもあるんだなぁと思いながら、パラパラと懐かしい音を奏でて出発して行ったお二人を見送った…とな。
ゴロワーズとマールボロカラーの2台だが、いつもアップする画像より撮影がヘタクソなのは自撮りのせい。
先日初代500SSマッハIIIやスズキRE5と出会ったのと同じ、本日3月31日の九十九里海岸方面で、画像奥の防潮堤の向こうは太平洋。
持ち主の方が近くに居なかったので勝手に撮らせて頂いたが、よく訪れるこの休憩所は
この手の、ブーム時に流行った2ストレプリカ(TZRやNSR、ガンマ)を見かける事はあまりないし、
このカラーの組み合わせも面白いかもと思い、ついiPhoneでパシャリと。
(無許可での撮影なのでオーナーには申し訳ないが…)
で、持ち主は元気な男仲間だろうと思っていたら、意に反して40代くらいかという御夫婦と思えるお二人だった。
男性がゴロワーズで小柄な女性がマールボロ。(年齢が予想に反していたらゴメンナサイ)
今時こういうペアツーリングもあるんだなぁと思いながら、パラパラと懐かしい音を奏でて出発して行ったお二人を見送った…とな。
Honda FTR 223
「花見ソロツーリング 2019」と題された、上と同じ3月31日の写真。
場所は↓この上智大学グランドかと。
https://www.google.co.jp/maps/@35.6810376,139.7319168,3...
(首都近郊では割と桜で有名な場所)
この日FTR氏は↓こんな感じで都内にある桜の名所をいくつか巡り、春の訪れを楽しんだようだ。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1417391137/711-71...
因みに画像のグランドは、実は江戸城の外堀の一部(真田濠)で、
敗戦直後に戦災がれきの処理で埋まってしまったお濠(ほり)で、その処理を請け負った上智が都から貸与され使っている場所。
(個人的には、江戸時代の貴重な遺産として濠に戻してほしい)
実はこの前日に、画像右奥に位置する市ヶ谷濠の土手で夜桜見物(と言う名の宴会)をやっていて
その時見た上智大グランドは八分咲きという感じもしたが、今はもう満開になっているかと思われ。
「花見ソロツーリング 2019」と題された、上と同じ3月31日の写真。
場所は↓この上智大学グランドかと。
https://www.google.co.jp/maps/@35.6810376,139.7319168,3...
(首都近郊では割と桜で有名な場所)
この日FTR氏は↓こんな感じで都内にある桜の名所をいくつか巡り、春の訪れを楽しんだようだ。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1417391137/711-71...
因みに画像のグランドは、実は江戸城の外堀の一部(真田濠)で、
敗戦直後に戦災がれきの処理で埋まってしまったお濠(ほり)で、その処理を請け負った上智が都から貸与され使っている場所。
(個人的には、江戸時代の貴重な遺産として濠に戻してほしい)
実はこの前日に、画像右奥に位置する市ヶ谷濠の土手で夜桜見物(と言う名の宴会)をやっていて
その時見た上智大グランドは八分咲きという感じもしたが、今はもう満開になっているかと思われ。
Honda Hornet 250 (MC31)
「湯沢とその周辺再発見の旅」の中のワンショットで、「まさにスカイラインといったかんじで」との感想。
大よその場所が記されていたが、たぶん「魚沼スカイライン」の↓ここら辺りでの撮影かと。
https://www.google.co.jp/maps/@37.0472265,138.8025672,3...
因みに↓このGPZ400R氏とも近い撮影ポイントで、
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1417391137/44...
「スカイライン」と言いつつも、かつては地元の人しか利用しない農道だったし、いつでも空いているので口コミで評判が拡がってるのかなぁ?…と。
尚、比較的ポピュラーだったバイクを利用しているホーネット氏だが、この方は北海道や広島など 日本各地を巡られており、
明記されていた訳ではないが、「わたし」という一人称も使っている事などから、女性かな?と。
ところで個人的な嗜好に過ぎないが、エンジン形式などメカニズムを除けば
現行のCB250Rよりも、このホーネットの方が素直な造形(デザイン)に好感が持てる。
「湯沢とその周辺再発見の旅」の中のワンショットで、「まさにスカイラインといったかんじで」との感想。
大よその場所が記されていたが、たぶん「魚沼スカイライン」の↓ここら辺りでの撮影かと。
https://www.google.co.jp/maps/@37.0472265,138.8025672,3...
因みに↓このGPZ400R氏とも近い撮影ポイントで、
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1417391137/44...
「スカイライン」と言いつつも、かつては地元の人しか利用しない農道だったし、いつでも空いているので口コミで評判が拡がってるのかなぁ?…と。
尚、比較的ポピュラーだったバイクを利用しているホーネット氏だが、この方は北海道や広島など 日本各地を巡られており、
明記されていた訳ではないが、「わたし」という一人称も使っている事などから、女性かな?と。
ところで個人的な嗜好に過ぎないが、エンジン形式などメカニズムを除けば
現行のCB250Rよりも、このホーネットの方が素直な造形(デザイン)に好感が持てる。
陸上自衛隊 偵察用オートバイ (Kawasaki KLX250)
静岡の御殿場市にある陸上自衛隊東富士演習場で、毎年夏に行われる富士総合火力演習(通称:総火演)に行った方が
望遠レンズでとらえた偵察用オートバイ(通称:偵察オート)。
名前の通り偵察任務に使用される陸自装備だが、交通が麻痺する大災害時でも大いに活用され、
先の熊本地震では地元の部隊のみならず、遠くは新潟の部隊からも遠路1200kmを自走して駆けつけたという。
ところで、市販ノーマルのKLX250との相違点についてだが、
(1)耐荷重が約35kgと大きいリアキャリアを装着している為、
メインフレームも↓この部分の補強を強化、増えた荷重に対処している。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250187.jp...
(2)スイングアームの↓断面形状も異なっており、
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250188.jp...
溶接痕の様子から、軽いアルミではなく 強度を重視したスチール製になっている物と推測。
(3)キャリア後端の左右のある丸い物体は↓管制灯で、
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250189.jp...
有事の偵察任務時に敵からの視認を防止する為、テールランプの代わりに
光量と方向を限定した灯りを照射して、後方にいる味方との連携を図るための装備。
余談だが、一般的には出来れば付けたくないエンジン前の左右にあるフロントガードついて、
キャリア類やオリーブドラブ色などで、これだけ武骨な姿になっていると
「このガードが無いと様にならないな」って気にもなってくる。
静岡の御殿場市にある陸上自衛隊東富士演習場で、毎年夏に行われる富士総合火力演習(通称:総火演)に行った方が
望遠レンズでとらえた偵察用オートバイ(通称:偵察オート)。
名前の通り偵察任務に使用される陸自装備だが、交通が麻痺する大災害時でも大いに活用され、
先の熊本地震では地元の部隊のみならず、遠くは新潟の部隊からも遠路1200kmを自走して駆けつけたという。
ところで、市販ノーマルのKLX250との相違点についてだが、
(1)耐荷重が約35kgと大きいリアキャリアを装着している為、
メインフレームも↓この部分の補強を強化、増えた荷重に対処している。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250187.jp...
(2)スイングアームの↓断面形状も異なっており、
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250188.jp...
溶接痕の様子から、軽いアルミではなく 強度を重視したスチール製になっている物と推測。
(3)キャリア後端の左右のある丸い物体は↓管制灯で、
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250189.jp...
有事の偵察任務時に敵からの視認を防止する為、テールランプの代わりに
光量と方向を限定した灯りを照射して、後方にいる味方との連携を図るための装備。
余談だが、一般的には出来れば付けたくないエンジン前の左右にあるフロントガードついて、
キャリア類やオリーブドラブ色などで、これだけ武骨な姿になっていると
「このガードが無いと様にならないな」って気にもなってくる。
Kawasaki 250TR
「九州よかとこみんなおいでー」という 福岡は北九州市にお住まいの250TR氏による投稿。
場所は↓この浮羽稲荷(うきはいなり)らしい。
https://www.google.com/maps/@33.3234239,130.7913676,3...
写っているのは夕暮れ迫るうきは市街だと思うが、ここ浮羽稲荷は
「山の頂上付近にある稲荷神社で↓本堂はひっそりとした感じだが、91基の鳥居から続く真っ直ぐ伸びた道と景色が素敵」・・・らしい。
https://travel-noted.jp/posts/2024...
ところで、ユーロ4の排ガス規制でアウトかと思われた空冷のW800を復活させたカワサキには、
こちらの空冷単気筒250(TRとエストレア)もラインナップに戻してもらいたいなぁと思ったりも。
「九州よかとこみんなおいでー」という 福岡は北九州市にお住まいの250TR氏による投稿。
場所は↓この浮羽稲荷(うきはいなり)らしい。
https://www.google.com/maps/@33.3234239,130.7913676,3...
写っているのは夕暮れ迫るうきは市街だと思うが、ここ浮羽稲荷は
「山の頂上付近にある稲荷神社で↓本堂はひっそりとした感じだが、91基の鳥居から続く真っ直ぐ伸びた道と景色が素敵」・・・らしい。
https://travel-noted.jp/posts/2024...
ところで、ユーロ4の排ガス規制でアウトかと思われた空冷のW800を復活させたカワサキには、
こちらの空冷単気筒250(TRとエストレア)もラインナップに戻してもらいたいなぁと思ったりも。
Honda PS250
自称「スクーターおじさん」とされている方のPS250で、
一般の人が行ける日本最北端の地↓北海道宗谷岬に到着の図らしい。
https://hokkaido-kt.com/souyamisaki-71...
(実際の最北端は、北方領土を除くと稚内市に属する島「弁天島(無人島)」との事)
自称「スクーターおじさん」とされている方のPS250で、
一般の人が行ける日本最北端の地↓北海道宗谷岬に到着の図らしい。
https://hokkaido-kt.com/souyamisaki-71...
(実際の最北端は、北方領土を除くと稚内市に属する島「弁天島(無人島)」との事)
Honda PS250(おまけ)
PS250は輸出もしていたようで、その名称は「Big Ruckus」
画像はアメリカのファットな中年男性が所有するそれで、愛犬らと過ごす生活の一部になってるという感じ。
因みに、原付スクーターの「ズーマー」も輸出していたらしく、名前は↓「Ruckus」
https://www.topspeed.com/motorcycles/motorcycle-reviews...
輸出先では「ズーマーの大型版」という位置付けだったようだ。
PS250は輸出もしていたようで、その名称は「Big Ruckus」
画像はアメリカのファットな中年男性が所有するそれで、愛犬らと過ごす生活の一部になってるという感じ。
因みに、原付スクーターの「ズーマー」も輸出していたらしく、名前は↓「Ruckus」
https://www.topspeed.com/motorcycles/motorcycle-reviews...
輸出先では「ズーマーの大型版」という位置付けだったようだ。
Kawasaki KH250
パワーダウンする前のクラス最強パワーを誇った初期型マッハ250SS(S1)と
よく似たレインボーグラフィックをまとったKH250(ケッチのニーハン)。
画像はKH氏による撮影ではなく、今年1月28日に行われた旧車・クラシックカーが集まる
↓ニューイヤーミーティングに行かれた方が 東京・江東区青海の会場で撮った写真。
https://response.jp/article/2018/01/28/305304.htm...
UP画像のタイトルは「カワサキ トリプル」で、会場で捉えた250、400、500と複数のマッハ&KHと共に。
撮影者のフォロアーがとても多いのか、元々知り合いなのかは判らないが、
持ち主のKH氏から
「きたー!! 綺麗に撮影していただきありがとうございます(+感涙絵文字)」
と御礼のリツイート。 それに対し
「いえいえ ご挨拶出来ず すみません(^^;」
これまたジェントルなご返事をされていた。
パワーダウンする前のクラス最強パワーを誇った初期型マッハ250SS(S1)と
よく似たレインボーグラフィックをまとったKH250(ケッチのニーハン)。
画像はKH氏による撮影ではなく、今年1月28日に行われた旧車・クラシックカーが集まる
↓ニューイヤーミーティングに行かれた方が 東京・江東区青海の会場で撮った写真。
https://response.jp/article/2018/01/28/305304.htm...
UP画像のタイトルは「カワサキ トリプル」で、会場で捉えた250、400、500と複数のマッハ&KHと共に。
撮影者のフォロアーがとても多いのか、元々知り合いなのかは判らないが、
持ち主のKH氏から
「きたー!! 綺麗に撮影していただきありがとうございます(+感涙絵文字)」
と御礼のリツイート。 それに対し
「いえいえ ご挨拶出来ず すみません(^^;」
これまたジェントルなご返事をされていた。
こちらは、今年の5月11日「早起きして三崎の朝市来た」というKH250。
上と違ってかなりノーマルに近いとお見受けするが、だとしたら'79年モデルのカラーリング。
(78年式では 当時28万円だった)
撮影場所は↓この駐車場のようだ(うらりマルシェ産直センター、三崎港交流広場駐車場)
https://www.google.co.jp/maps/@35.1404089,139.6154853,3...
(燃料タンクの後部で僅かに見えるのは城ヶ島大橋)
マグロの刺身や焼き魚を中心とした美味そうな豪華海鮮定食の写真もアップしてあったが、
ここは↓新鮮な三浦野菜やマグロ、地魚など三浦ブランドの食材を購入できる 割と有名なスポットらしい。
https://www.naoko-fff.net/entry/2016/11/16/13403...
上と違ってかなりノーマルに近いとお見受けするが、だとしたら'79年モデルのカラーリング。
(78年式では 当時28万円だった)
撮影場所は↓この駐車場のようだ(うらりマルシェ産直センター、三崎港交流広場駐車場)
https://www.google.co.jp/maps/@35.1404089,139.6154853,3...
(燃料タンクの後部で僅かに見えるのは城ヶ島大橋)
マグロの刺身や焼き魚を中心とした美味そうな豪華海鮮定食の写真もアップしてあったが、
ここは↓新鮮な三浦野菜やマグロ、地魚など三浦ブランドの食材を購入できる 割と有名なスポットらしい。
https://www.naoko-fff.net/entry/2016/11/16/13403...
Suzuki RG250E
'80年にヤマハRZが登場するまで250の最速を誇った'78年登場のRG250。
大観山で行われた2ストのミーティングで発見、撮影したものだという。
(2スト絶版車のお宝展示場みたいだったらしい)
「我が青春時代の名機。マルゾッキのリヤサスが懐かし〜ィ」
また、
「オーナー様。不躾に話しかけてスミマセンでした。ナニブン舞い上がってまして…(;^_^A」…とか。
因みに、スポークホイール仕様がRG250で、画像の星形キャストホイールはRG250E。
247ccで最高出力30psは 当時の目安だったリッター100馬力を軽く超え、
乾燥重量126kgから成るパワーウエイトレシオ4.2kg/psも当時の400ccクラスを上回るほど。
また、スポーク仕様より2万高だった250Eの価格は29.5万円で、
Z250FTなどの4スト勢より断然速い上に若干割安なのも、走り屋には魅力であった。
(ここは訪問者数が4万200を越えて、さすが庶民派250って感じ?)
'80年にヤマハRZが登場するまで250の最速を誇った'78年登場のRG250。
大観山で行われた2ストのミーティングで発見、撮影したものだという。
(2スト絶版車のお宝展示場みたいだったらしい)
「我が青春時代の名機。マルゾッキのリヤサスが懐かし〜ィ」
また、
「オーナー様。不躾に話しかけてスミマセンでした。ナニブン舞い上がってまして…(;^_^A」…とか。
因みに、スポークホイール仕様がRG250で、画像の星形キャストホイールはRG250E。
247ccで最高出力30psは 当時の目安だったリッター100馬力を軽く超え、
乾燥重量126kgから成るパワーウエイトレシオ4.2kg/psも当時の400ccクラスを上回るほど。
また、スポーク仕様より2万高だった250Eの価格は29.5万円で、
Z250FTなどの4スト勢より断然速い上に若干割安なのも、走り屋には魅力であった。
(ここは訪問者数が4万200を越えて、さすが庶民派250って感じ?)
同上のRG250E
こちらのRGはかなりノーマルに近そうで、そのエキゾーストも、KH250や先代GT250(>>208)などと違い
それまで一般的だったメガホンタイプに別れを告げ、排気慣性(脈動)効果があるチャンバーに成りかけという
過渡期的な形状が見て取れる。
画像は「マックスフリッツ神戸」というショップツイートで発見したので、綺麗に磨いた商品かなと思ったが
「お客様の愛車」との事。
そのお客様(オーナー)とは↓こちら。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250203.jp...
後姿では何とも言えないが、綺麗な色の洒落たジャケットでスマートに見えるし
40歳ほどの車齢よりも若い方(=生まれる前のバイク)なのではないかと。
尚、「マックスフリッツ神戸」とは↓バイクウェアを扱うお店らしく
https://maxfritz-kobe.com/
見たところ、都会的なセンスを持った商品を扱うショップだし、
当然バイク好きであろう店長にとって、マニアックな顧客の来店はかなり嬉しかったのだろうなぁと。
(背景をぼかした撮影も上手というかセンスを感じるし)
ところで、今回RG250の写真をネットで探してみたのだが、輸出仕様のX7-250を除けば
この2台に近い状態(スタイル)の個体は、かなり希少。
9割方は、派手な三段シートにカマキリ調の絞ったハンドルという いわゆる旧車會仕様。
RG250の次はレーサーレプリカの先駆者ガンマになってしまうので、
この旧車らしいベーシックなスタイルが、彼らの美学に響くのかなぁ…なんて思ったり。
こちらのRGはかなりノーマルに近そうで、そのエキゾーストも、KH250や先代GT250(>>208)などと違い
それまで一般的だったメガホンタイプに別れを告げ、排気慣性(脈動)効果があるチャンバーに成りかけという
過渡期的な形状が見て取れる。
画像は「マックスフリッツ神戸」というショップツイートで発見したので、綺麗に磨いた商品かなと思ったが
「お客様の愛車」との事。
そのお客様(オーナー)とは↓こちら。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250203.jp...
後姿では何とも言えないが、綺麗な色の洒落たジャケットでスマートに見えるし
40歳ほどの車齢よりも若い方(=生まれる前のバイク)なのではないかと。
尚、「マックスフリッツ神戸」とは↓バイクウェアを扱うお店らしく
https://maxfritz-kobe.com/
見たところ、都会的なセンスを持った商品を扱うショップだし、
当然バイク好きであろう店長にとって、マニアックな顧客の来店はかなり嬉しかったのだろうなぁと。
(背景をぼかした撮影も上手というかセンスを感じるし)
ところで、今回RG250の写真をネットで探してみたのだが、輸出仕様のX7-250を除けば
この2台に近い状態(スタイル)の個体は、かなり希少。
9割方は、派手な三段シートにカマキリ調の絞ったハンドルという いわゆる旧車會仕様。
RG250の次はレーサーレプリカの先駆者ガンマになってしまうので、
この旧車らしいベーシックなスタイルが、彼らの美学に響くのかなぁ…なんて思ったり。
Mutt Hilts(マット・ヒルツ)250
今回は、ちょっと趣向を変えて新機種を。
日本でも買える、英国のカスタムビルダー、マットモーターサイクルズのレトロ風味な空冷単気筒250(と125)
WebCGの↓試乗記
https://www.webcg.net/articles/-/4105...
「この手のモデルの場合、エンジンが不安だが、ベースになっているのはスズキの
ST250に搭載されていたユニットとほぼ同じで、信頼性は極めて高い。」
との事なで、↓そのST250と並べてみた
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250209.jp...
エンジンは当然として、車体はキャスター角こそスポーティに起こしてあるが、
リアサスの位置や角度を含め、かなりST250に近似したシャーシ。
推測だが、日本で販売のGSR250を生産するスズキの中国にある子会社が、
OEMで、ST250の基本設計を元に開発、生産しているのではないかと。
しかも、「ABSブレーキ、FI、ユーロ4クリア。2年保証付」という。
何というか、これはもう排ガス規制で消えたST250の復活版で、
更に、つるしでカスタム風にて販売という感じかと。
(なら、アフターも安心な「スズキが作れよ!」とも思うが)
気になる価格は
ヒルツ250:63.7万円(125:52.4万円)
(画像左上)モングレル250:58.9万円(125:48.6万円)
現在、250や125でSR的なベーシックモデルを選べない上に、
東南アジアの若者向けリッターSSの縮小劣化コピー車に辟易している自分としては、
試乗記のタイトル「こんなの待ってた!」に、かなり共感できるものがある。
今回は、ちょっと趣向を変えて新機種を。
日本でも買える、英国のカスタムビルダー、マットモーターサイクルズのレトロ風味な空冷単気筒250(と125)
WebCGの↓試乗記
https://www.webcg.net/articles/-/4105...
「この手のモデルの場合、エンジンが不安だが、ベースになっているのはスズキの
ST250に搭載されていたユニットとほぼ同じで、信頼性は極めて高い。」
との事なで、↓そのST250と並べてみた
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250209.jp...
エンジンは当然として、車体はキャスター角こそスポーティに起こしてあるが、
リアサスの位置や角度を含め、かなりST250に近似したシャーシ。
推測だが、日本で販売のGSR250を生産するスズキの中国にある子会社が、
OEMで、ST250の基本設計を元に開発、生産しているのではないかと。
しかも、「ABSブレーキ、FI、ユーロ4クリア。2年保証付」という。
何というか、これはもう排ガス規制で消えたST250の復活版で、
更に、つるしでカスタム風にて販売という感じかと。
(なら、アフターも安心な「スズキが作れよ!」とも思うが)
気になる価格は
ヒルツ250:63.7万円(125:52.4万円)
(画像左上)モングレル250:58.9万円(125:48.6万円)
現在、250や125でSR的なベーシックモデルを選べない上に、
東南アジアの若者向けリッターSSの縮小劣化コピー車に辟易している自分としては、
試乗記のタイトル「こんなの待ってた!」に、かなり共感できるものがある。
Honda Dream CS72 (奥は125ccのBenly CS92)
ドリーム CS71(>>93)の後継機種で、仕事用っぽいダウンマフラーのC72をアップマフラーにして
スポーティなイメージを訴求していたモデルCS72。
1960年の登場だが、同年には同じ250の最高峰CB72(>>220-223)も登場し、
やがてホンダ・スーパースポーツの代名詞は「CB」へと引き継がれていく事に。
ところで、ほぼ同年代CSの250&125によるペアツーリングは↓ここ道の駅「みかわ」(愛媛県)を訪れているらしい。
https://www.google.com/maps/@33.6143977,132.9699601,3...
愛媛東部に位置する西条をスタートし、80kmほど走ったここでは
「お尻も痛くなったり、足も痛くなったり。」
目的地の松山市内に入る頃には土砂降りに。
「そんなこんなの珍道中の素敵なツーリングを無事に終え。
夜には旧車好きの素敵な仲間たちと、素敵な時間も過ごせました。」…のだそうだ。
ドリーム CS71(>>93)の後継機種で、仕事用っぽいダウンマフラーのC72をアップマフラーにして
スポーティなイメージを訴求していたモデルCS72。
1960年の登場だが、同年には同じ250の最高峰CB72(>>220-223)も登場し、
やがてホンダ・スーパースポーツの代名詞は「CB」へと引き継がれていく事に。
ところで、ほぼ同年代CSの250&125によるペアツーリングは↓ここ道の駅「みかわ」(愛媛県)を訪れているらしい。
https://www.google.com/maps/@33.6143977,132.9699601,3...
愛媛東部に位置する西条をスタートし、80kmほど走ったここでは
「お尻も痛くなったり、足も痛くなったり。」
目的地の松山市内に入る頃には土砂降りに。
「そんなこんなの珍道中の素敵なツーリングを無事に終え。
夜には旧車好きの素敵な仲間たちと、素敵な時間も過ごせました。」…のだそうだ。
Honda Dream CS72(2)
CS72の前から見た様子とか。
CS71から潤滑方式をウエットサンプへ変更するなどエンジン廻りの変更が主で、外観的な差異は少ないが、
燃料タンク・エンブレムの出っ張りが小さくなりCS71の愛称だった「出目金」ではなくなっている。
また、CB72の24psに対しこちらCSはややマイルドな20ps。
CBとは違うボトムリンクの角フォークやプレス成形のTボーンフレームはC71,CS71から引き継がれたクラシックな装いで、
神社仏閣デザインのライト類は、特にボディ直付けのウインカーが非常に角ばっている。
尚、画像に写るオーナー氏は、こういった国産車ならではのビンテージ感が好きなのだそうな。
「'60年代の国産バイクは、英国車と違って独特の野暮ったさを感じる実用車らしいディテールが残っているのが好きですね。
昭和の風景の写真を見るのが好きなんですが、’60年代のバイクにはそういう進化しきっていない古臭さの魅力を感じるんです。」
「国産旧車って言うとマニアックなイメージがあるかもしれないですけど、普通に仲間とツーリングに行ったり、
ガレージに集まってカスタムや整備を楽しんだり、パーツ探しの旅に出かけたりします。
'60年代のバイクでも基本的な整備さえやっておけば トラブルはほとんどないですよ。」
ところで、ココ明和にも↓CSを所有していた方がいたが、今も相棒との付き合いは続いているのだろうか…
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1444291429/49-5...
(「Sモドキ」とおっしゃってるのでC72改のCS72風かな?)
CS72の前から見た様子とか。
CS71から潤滑方式をウエットサンプへ変更するなどエンジン廻りの変更が主で、外観的な差異は少ないが、
燃料タンク・エンブレムの出っ張りが小さくなりCS71の愛称だった「出目金」ではなくなっている。
また、CB72の24psに対しこちらCSはややマイルドな20ps。
CBとは違うボトムリンクの角フォークやプレス成形のTボーンフレームはC71,CS71から引き継がれたクラシックな装いで、
神社仏閣デザインのライト類は、特にボディ直付けのウインカーが非常に角ばっている。
尚、画像に写るオーナー氏は、こういった国産車ならではのビンテージ感が好きなのだそうな。
「'60年代の国産バイクは、英国車と違って独特の野暮ったさを感じる実用車らしいディテールが残っているのが好きですね。
昭和の風景の写真を見るのが好きなんですが、’60年代のバイクにはそういう進化しきっていない古臭さの魅力を感じるんです。」
「国産旧車って言うとマニアックなイメージがあるかもしれないですけど、普通に仲間とツーリングに行ったり、
ガレージに集まってカスタムや整備を楽しんだり、パーツ探しの旅に出かけたりします。
'60年代のバイクでも基本的な整備さえやっておけば トラブルはほとんどないですよ。」
ところで、ココ明和にも↓CSを所有していた方がいたが、今も相棒との付き合いは続いているのだろうか…
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1444291429/49-5...
(「Sモドキ」とおっしゃってるのでC72改のCS72風かな?)
Kawasaki F8 250TR Bison(バイソン)
兄貴分である↓350TRビッグホーンをベースとしていたカワサキ初の本格250トレール。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1487676843/9...
ピストンバルブに変わった>>94の前身で1970年に登場。ホイールがスチールリムにはなっていたが
装備品はほぼ兄貴の350TRに準じ、カワサキトレールの特徴であった「ハッターフォーク」も継承。
(画像のバイソンはそのフォーク・アウターチューブが前後逆向きに付いている)
350からボアダウンした2stロータリーディスクバルブ246ccの単気筒は、
先に出ていたライバルDT-1やハスラー250の18.5psを上回る最高出力23.5psとハイパワーを誇ったが、
上リンク先でも記した様に、既に地位(=人気)を確立していたヤマハとスズキの牙城を崩すには至らなかった。
因みに、望月三起也作の「ワイルド7」にも登場しており、
他のレギュラーメンバーの様な専用スペシャルマシンとは違ったが、
紅一点のユキが↓作品中でもっとも多く搭乗したバイクでもあった。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250246.jp...
(画像車は輸出仕様の色で、日本では白+ライムグリーンの↑この色)
兄貴分である↓350TRビッグホーンをベースとしていたカワサキ初の本格250トレール。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1487676843/9...
ピストンバルブに変わった>>94の前身で1970年に登場。ホイールがスチールリムにはなっていたが
装備品はほぼ兄貴の350TRに準じ、カワサキトレールの特徴であった「ハッターフォーク」も継承。
(画像のバイソンはそのフォーク・アウターチューブが前後逆向きに付いている)
350からボアダウンした2stロータリーディスクバルブ246ccの単気筒は、
先に出ていたライバルDT-1やハスラー250の18.5psを上回る最高出力23.5psとハイパワーを誇ったが、
上リンク先でも記した様に、既に地位(=人気)を確立していたヤマハとスズキの牙城を崩すには至らなかった。
因みに、望月三起也作の「ワイルド7」にも登場しており、
他のレギュラーメンバーの様な専用スペシャルマシンとは違ったが、
紅一点のユキが↓作品中でもっとも多く搭乗したバイクでもあった。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250246.jp...
(画像車は輸出仕様の色で、日本では白+ライムグリーンの↑この色)
Suzuki SW-1
このバイクには言いたい事が2点あって、
>>122や ↓ など過去の英国車に原型があったとしても、今見るとかなりクールな乗り物と思える点が1つ。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1484819511/19...
もう1点は、今までマイナスイメージだったカバードのデザインも、今後EVの時代になれば、
車体の大半を占める電池を隠すには丁度良いスタイリングなのではないかという点。
つまり、あまりバイクらしくない古風なユルい感じのデザインで、EVによる簡単操作の二輪の乗り物がイケる時代が来るのでは?という気がする。
このバイクには言いたい事が2点あって、
>>122や ↓ など過去の英国車に原型があったとしても、今見るとかなりクールな乗り物と思える点が1つ。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1484819511/19...
もう1点は、今までマイナスイメージだったカバードのデザインも、今後EVの時代になれば、
車体の大半を占める電池を隠すには丁度良いスタイリングなのではないかという点。
つまり、あまりバイクらしくない古風なユルい感じのデザインで、EVによる簡単操作の二輪の乗り物がイケる時代が来るのでは?という気がする。
Honda CBR250R ハリケーン(MC17)
まんまレーサーのスタイルをしてたMC19(>>101)の直前にあった機種で、
レーサー風なのは、まだ段差の大きいタンデムシート部分だけという過渡期のモデル。
4ストレプリカ1番乗りのFZR250(>>121)に押されてしまい、当時はやや影が薄かったかと。
そんなMC17なので、現存車は割と希少なのでは?と思い探してみた。
画像は、「✩aya✩ Hurri🧙🏻♀️cane/ZX-7ᜊﬞﬞ R( ᐛ )و ⍤⃝💫」と名乗る方のTwitterより拝借。
ヘルメット姿しか写ってないが、かなりお若かそうな女性ライダーで、氏は ↓ ZX-7Rも所有。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1493534178/23...
大型車仲間とつるむ時はZX-7Rで、250クラスの女性仲間ならCBRと使い分けているのかな?という印象。
(ツイート自体は前車の方が圧倒的に多め)
この日は、埼玉県の奥秩父にある ↓ 滝沢ダムへソロツーだった模様。
https://www.google.com/maps/@35.9580646,138.8971904,3...
2022年の5月11日だったのだが「冷蔵庫みたいに寒かった🧊🥶w」・・・とか。
(3098)
まんまレーサーのスタイルをしてたMC19(>>101)の直前にあった機種で、
レーサー風なのは、まだ段差の大きいタンデムシート部分だけという過渡期のモデル。
4ストレプリカ1番乗りのFZR250(>>121)に押されてしまい、当時はやや影が薄かったかと。
そんなMC17なので、現存車は割と希少なのでは?と思い探してみた。
画像は、「✩aya✩ Hurri🧙🏻♀️cane/ZX-7ᜊﬞﬞ R( ᐛ )و ⍤⃝💫」と名乗る方のTwitterより拝借。
ヘルメット姿しか写ってないが、かなりお若かそうな女性ライダーで、氏は ↓ ZX-7Rも所有。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1493534178/23...
大型車仲間とつるむ時はZX-7Rで、250クラスの女性仲間ならCBRと使い分けているのかな?という印象。
(ツイート自体は前車の方が圧倒的に多め)
この日は、埼玉県の奥秩父にある ↓ 滝沢ダムへソロツーだった模様。
https://www.google.com/maps/@35.9580646,138.8971904,3...
2022年の5月11日だったのだが「冷蔵庫みたいに寒かった🧊🥶w」・・・とか。
(3098)
Yamaha XS250
>>40で「知っている人いるかな〜」と既出だが、「果たして まだ現存車はあるのだろうか?」と捜索したところ、
ウェビックコミュニティで「wara_b」氏の愛車を発見。
1982年登場のXS250はGX250(>>166)の後継にあたり、XS400と多くを共有するDOHCヘッドの新型エンジンを搭載。
YICS(副吸気通路を設けて燃焼効率をアップさせるシステム)やバランサーを装備し、リアサスはツインショックからモノクロスタイプに進化。
スペック的には最新技術を装備する気合の入った商品だったが、当時はHY戦争の真っただ中。
薄利多売に新製品がワンサカ投入され、しだいに余剰在庫を抱える様になって、やがてヤマハの敗北へと進む中
>>40氏が言うように本XS250(400)の印象が薄いのは、そういった時代背景が大きいのかも。
(本車の次代的なのは、誰もが知る1985年のFZ250フェーザー>>26かと)
ところで、「wara_b」氏の愛車だが、20歳の頃から乗ってて、もう30年を超える相棒となってるとか。
最初は>>40に付くビキニカウルがあったが、「酔っ払いに跳ねられて無くなった」らしく、
今は、画像左上のミニスクリーン付きのスタイルになっているとの事。
尚、筆者的には、今どき単にXS250の写真を探すだけでも一苦労なのに、比較的高解像度で車体の詳細をUPしてくれているのが、
何とも、非常に嬉しかったりする。
(4210)
>>40で「知っている人いるかな〜」と既出だが、「果たして まだ現存車はあるのだろうか?」と捜索したところ、
ウェビックコミュニティで「wara_b」氏の愛車を発見。
1982年登場のXS250はGX250(>>166)の後継にあたり、XS400と多くを共有するDOHCヘッドの新型エンジンを搭載。
YICS(副吸気通路を設けて燃焼効率をアップさせるシステム)やバランサーを装備し、リアサスはツインショックからモノクロスタイプに進化。
スペック的には最新技術を装備する気合の入った商品だったが、当時はHY戦争の真っただ中。
薄利多売に新製品がワンサカ投入され、しだいに余剰在庫を抱える様になって、やがてヤマハの敗北へと進む中
>>40氏が言うように本XS250(400)の印象が薄いのは、そういった時代背景が大きいのかも。
(本車の次代的なのは、誰もが知る1985年のFZ250フェーザー>>26かと)
ところで、「wara_b」氏の愛車だが、20歳の頃から乗ってて、もう30年を超える相棒となってるとか。
最初は>>40に付くビキニカウルがあったが、「酔っ払いに跳ねられて無くなった」らしく、
今は、画像左上のミニスクリーン付きのスタイルになっているとの事。
尚、筆者的には、今どき単にXS250の写真を探すだけでも一苦労なのに、比較的高解像度で車体の詳細をUPしてくれているのが、
何とも、非常に嬉しかったりする。
(4210)
Yamaha XS250(その2)
上の「wara_b」氏は旅の報告もしてるので、ついでにそちらも。
左下の大きい画像は、岐阜の飛騨高山にある「飛騨御嶽尚子ボルダーロード」に行った時の写真で↓ここ
https://www.google.com/maps/place/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%...
ご覧の通り、BMWやヤマハのアメリカンの方がGoogleに画像をUPしており、有名なツーリングスポットなのかも。
その上左は↓「陣馬形山 山頂展望台」
https://bura-tabi.com/jinbagatayama-tenbodai...
長野の伊那谷(いなだに)随一の眺望で、正面の山脈は南アルプスらしい。(駐車場から徒歩10分程とか)
右上は美濃白川ピアチェーレ道の駅
https://roadside-minoshirakawa.co.jp/
愛知県からR41を北上し、いつもお世話になってる人達に渡す土産物を買いに。
その他、ソロキャンプの様子などで、色々とエンジョイされている様だが、
悩みはやっぱり古くなったXS250の維持で、交換できるパーツが心もとないところ。
(タマ数豊富なヤマハ車から流用可能な情報があって、といても喜んでおられた)
それでも希少な絶版車という事で、「大切に乗り続けたいと思う」というお言葉は心強く、また嬉しく感じた。
(4931)
上の「wara_b」氏は旅の報告もしてるので、ついでにそちらも。
左下の大きい画像は、岐阜の飛騨高山にある「飛騨御嶽尚子ボルダーロード」に行った時の写真で↓ここ
https://www.google.com/maps/place/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%...
ご覧の通り、BMWやヤマハのアメリカンの方がGoogleに画像をUPしており、有名なツーリングスポットなのかも。
その上左は↓「陣馬形山 山頂展望台」
https://bura-tabi.com/jinbagatayama-tenbodai...
長野の伊那谷(いなだに)随一の眺望で、正面の山脈は南アルプスらしい。(駐車場から徒歩10分程とか)
右上は美濃白川ピアチェーレ道の駅
https://roadside-minoshirakawa.co.jp/
愛知県からR41を北上し、いつもお世話になってる人達に渡す土産物を買いに。
その他、ソロキャンプの様子などで、色々とエンジョイされている様だが、
悩みはやっぱり古くなったXS250の維持で、交換できるパーツが心もとないところ。
(タマ数豊富なヤマハ車から流用可能な情報があって、といても喜んでおられた)
それでも希少な絶版車という事で、「大切に乗り続けたいと思う」というお言葉は心強く、また嬉しく感じた。
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スレッドタイトル:好きな250を貼るスレ