L-4Sロケット 実際に人工衛星を打ち上げたロケットで歴史上最も小型軽量で安価
それも1ドル350円の時代
H2は250円の時代 当時もの凄い円高の時代 ロケットの製造は為替レートで大きく変わる時代
日本のロケットは中島飛行機が戦前から独自開発していた
それがプリンス自動車 日産 石川島播磨重工業株式会社 IHI(石川島播磨重工業株式会社 社名変更)
日本はアメリカのラムダロケットをライセンス生産していたはず
旧ソ連時代のミサイルをパクル必要なんてない 初めて聞いた どこからの情報なのかな
H2の時代には旧ソ連時代のミサイルの情報は性能を含め自衛隊と米軍は把握していた なので必要ない
それこそソ連なんて社会主義だったのでコストなんて無視できる 日本は民間だぞ
糸川博士の時代にヴァンアレン帯にはすでに到達している
大事なのは現在日本のロケットは世界から打ち上げの以来が普通にきてる 何故なら信頼でき安いから
旧石川島播磨重工業株式会社と三菱電機と東芝電気をなめるなよ
これに日立製作所と島津製作所と村田製作所も日本にはあるんだぞ
川崎重工業もな潜水艦とバイク作ってるってオシャレだろ〜〜
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