美しいBobberを貼るスレ

これは綺麗い

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BMW­

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BSA A65 LIGHTNING

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下向きのスーパートラップとかいろいろエエ

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CB750らしい

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Triumph Bonneville Bobber

これはカスタムではなく、トライアンフ2017年度の追加モデル。

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「その名称から判るように、40年代に米国で発祥したクラシカルにしてミニマルな
スタイリングテーマ"Bobber"を採用しているこのボンネビル ボバーは、
"Triumph Bonneville T120"と同じ水冷の排気量1,200cc 2気筒エンジンを搭載。
リアに向けて傾斜した楔形のスチール製のフレームには、フロント19、
リア16インチのAvon製"Cobra"タイヤを履いたブラックワイヤースポークホイール、
前後に位置を動かすことが可能な小さなシングルシート、
その下に隠されたアジャスタブルショックユニットなどが備えられている。
なお、クラシカルな外観ながら、ライド バイ ワイヤやABS、
切り替え式のトラクションコントロールシステム、トルクアシストクラッチ、
"Road"と"Rain"の2種から選択出来る走行モードなどの現代的な装備も採用されている。」

以下は、トラのPVと英国のメディアMCNによるファーストレビュー
https://www.youtube.com/watch?v=hzp680AEH7...

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元はなんだろ？カッコイイ。。

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>>157
これ（CB125S)じゃないかな…

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Bobber自体美しく無い。

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>>159
それを言ったところで、このバイク掲示板が面白くなる訳でも何でもない。
Bobberに限らず、すべてにおいて物事をただ否定するのは簡単。
だがそれに替わる新しい提案がなければ何も生まれない。

本掲示板に漂う「閉塞感」を象徴する書き込みとも言えるけどね。

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所のコレもカッコいいなぁ。

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>>161

ダセェ・・

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いやそういう事じゃなくて、好きとか嫌いとかの次元じゃなくBobber自体バイク本来の姿としての美しさは無いと言ってるんだよ。
ま、単なる否定としか受け取れない君には、何を言わんとしているのかは理解出来ないだろうなぁ(^_^)

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>>162
賛否語り合うスレじゃなくて、好きな人だけ書き込むスレってことがわからないかね？

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>>164
それが言いたいならsageでやるべきだな
ageる以上、色んな人の目に留まるのは仕方ない
そもそも不特定多数の思考が入り混じる場所でageておいて「好きな人だけ」なんて主張が通る訳無い

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>>165
スレタイの話をしたんであって、age,sageの話じゃないだろ。
単なるかまってちゃんかよ。

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うるせぇぞピザデブども！

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.....

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>>166
スレタイの話！？
どこに「好きな人だけ書き込む」なんて書いてあるんだよ
>>163への返しもそうだが、お前、論点が少しづつズレてるぞ

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>>169
いつまでもうぜえわ
失せろピザデブ

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>>170
お前が一番うざいんだよ。
誰にも相手されないからって、拾い画像貼り続けるだけのスレばかり立てやがって。

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>>171
悔しんやったらお前がなんかスレ立ててみいや
あとな、嫌やったらわざわざ来んでもええんやで
分かったか、失せろクズ

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>>170
そういう品位を落とすような書き込みを続けるのは自分の首を絞めつける事になるぞ
綺麗なバイク画像を貼っても言葉が汚きゃスレは終わる

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典型的な馬鹿だなこいつ。>>172

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>>174

粘着きもい。
お前が消えろ。

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>>175
異常なまでの執着
キモイ。

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>>176

俺は175だけど、それ以前は俺じゃねーしw
ココに書き込んでるの何人も居るのに、キモい粘着否定はお前一人だけ。

否定するならお前のいう美しいバイク貼ってみたら？

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ヴィンセント・ブラックシャドーのボバー

アウトローな感じは乏しいが…

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普通に乗るにはこの程度の改造で抑えるのが良いようで
ベースはエクスクルーシブ

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H-D ショベルヘッド

こんなにキャスター寝かせたら、相当乗りにくいとは思うけど…

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>>177という事はこんな改造が好きな連中の中に口の悪い奴が少なくとも２人居る訳だ

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>>181
ホントそう言う事になるよな？
なんだかんだ言いながら>>175は墓穴掘ってるってわけだ(^^)
だいたい言い訳する奴こそ当事者と言うのは決まりみたいなもんだ。
こ汚ねぇバイクばかり貼ってるんじゃねぇよ低脳。

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BSA­

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>>168
そのエンジンかっこよすぎてずるいわ

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Virago 1100

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これもボバーなんだろねw

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Matchless × KTM

'55年型マチレスのフレームに'01年型KTM 520 EXCの水冷510cc単気筒を積んだボバー。
機能的な問題は別にして、湾曲ラジエーターが後輪と同心円に配置されているのが面白い。

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見てると真似したくなるけど
実際にボバってる人このスレに居るの？

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へんちくりんな改造するのは自由だけど、ナンバープレートは法律の決まり通りの場所、角度できちんと付けてもらいたいね。
違反してまでの改造は言語道断、守れない奴にその権利は無い！
からね(^｡^)

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>>65と同じ平和モーターサイクル製のCB500T改

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実際、フレームを加工してる時点でボバーじゃないんだけどね

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>>191
お前はこんなところで何がしたいんだ？
相手にされたくてグズついてる引篭もりのようだから
話し聞いてやってもいいぞ

米青　ネ申　禾斗　彳〒　ﾚナ

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Goldwing

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Triumph T120

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だせえのばっか
神戸行って、ACEとかナイス！の店覗いてこい

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KZ200

>>197
そうおっしゃらずに画像でご紹介願えませんか？

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>>198拾いものばっかり貼られてもなぁ

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千里浜行ったら、馬鹿にされそうなのばかり
圧倒的にセンスないんだから、下げたら？

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苦情が多いようですが、これこそが「ハイセンスなボバー」と見本を提示して頂ける方はいないんですねぇ…

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[YouTubeで再生]
Triumphから2017年モデルで発売されるその名もBOBBER

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糸冬　了　

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トライアンフが市販車の>>156より前に発表していたコンセプト・ショーモデル。
シリンダーを180°回転させ、前方吸気の後方排気としているところが面白い。
尚、片持ちのスイングアームに見える部分が立派だが、リアタイヤはリジットで固定されている様子。

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Kawasaki Estrella by GREEN MOTOR CYCLES

愛媛県新居浜市にあるグリーン・モーターサイクルズ製のエストレア・ボバー

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Yamaha XS650 (750cc JE High Compression Pistons) - Built by Hugh's Hand Built

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8月1日から日本でも発売が開始された2018年型インディアンのスカウト・ボバー

車両価格は一番安いサンダーブラックが1,990,000円（税込）で
その色以外（モーターサイクルレッド、ブロンズスモーク、シルバースモーク他）は2,030,000円（税込）

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Jawa 250 type 559 Bobber

旧チェコスロバキアにあった「ヤワ」の2スト単気筒を使ったボバー


因みに「Bobber」とは、元々は英語の「Bobb＝短く切り落とす」という意味から来ていて、競走馬の尻尾を短く切ることが語源だとか。
日本では女性のショートカットの髪型（ボブカット）としても昔から馴染みのある言葉かと。

バイクに関してボバーという言葉が出てきたのは戦後のこと。
その起源はアメリカで発祥したダートトラックレースにあるとされ、より速く走るために無駄なパーツを削ぎ落し、
フェンダーを短く切り詰め、ハンドルも低くセットした、当時のレーサースタイルを真似たカスタムのことを「Bobber」と呼んだらしい。

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BA's Yamaha XS650 custom Board tracker

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Harley-Davidson XL883 Sportster Bobber by 2LOUD Custom

スポスタのパパサンをベースにスプリンガーフォークなどに換装された台湾のビルダー製ボバー。
特別個性的という程ではないが、全体的なバランスが良く好感の持てるカスタム。

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Triumph Daytona 1973 By Angry Lane

オーソドックスなボバースタイルながら、
カワサキ・エリミネーター250みたいにシリンダーの左側へ通したエキパイを
最後は右側に出すという、車体軸にクロスしたレイアウトが面白い。

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Iron Riot - Harley Davidson Softail custom by One Way Machine

巨大な前後のディスクやドリブンスプロケットがスポークホイールのリムに固定されているのが面白い。

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IMZ-URAL M72 Custom

ウラルはソビエト連邦時代からあるロシアのメーカーで、WW2でドイツ軍が使用していたBMW R71のコピーを源流とし、今でも水平対向2気筒バイクを作っている。
本車は1954年型のIMZ M72をベースにしたカスタムで、機械的信頼性を上げるためデンソー製のオルタネーターに組み替えているそうだ。

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Wrench by MG Customs

名前になってるレンチで作られたハンドシフトがワイルドでクール。

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Yamaha SR400 Bobber by Heiwa Motorcycles

>>65,>>192と同じ広島にある平和モーターサイクル製のSR改

↓こちらは燃料タンクが少し違うタイプ
http://www.heiwa-mc.jp/show/?id=14...

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Yamaha SR400 By Motor Rock

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Kawasaki W650 Bobbersake V1 By Deus Ex Machina

オーストラリアに本拠を構える デウス・エクス・マキナ製のカスタム

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’72 Triumph Bonneville 650 bobber by Analog Motorcycles

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Harley Davidson Knucklehead By Brat Style

1936年（81年前）に作られたKnucklehead（ナックルヘッド）は、フラットヘッドと呼ばれたサイドバルブ・エンジンの次世代型。
V型2気筒の全バルブを1（ワン）カムのプッシュロッドで作動させるOHV形式。
シリンダーヘッドの上に乗っかるロッカーカバーの形が「握りこぶし」に似ているところから「ナックルヘッド」と呼ばれるようになった。

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Lens Yamaha XS650 Bobber

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Xxie - Nick '75 Yamaha XS650 (1)

米国人のニックさんが製作した'75年型XS650ベースのボバーカスタム

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Xxie - Nick '75 Yamaha XS650 (2)

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Xxie - Nick '75 Yamaha XS650 (3)

やっぱ、XS1のバーチカル・ツインエンジンは芸術的なまでに美しくて力強く、そしてカッコいい。

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S&S Shovelhead Bobber Sub Zero - Gasolina

上にも何例かあるが、ショベルヘッドのボバーカスタム
（英語の発音的には“シャベル”の方が近いらしいけれど）

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1973 Ural M66 - The Konstantin's Bobber custom

>>213と同じく、BMWのボクサーエンジンを源流とする 1973年型ウラルM66のボバー

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Kawasaki Z400 Bobber “Pop” by BR Moto

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Yamaha XS400 Bobber by Carmen

XS650と違って、ドナー（残存車）が少ない400のボバーは なかなか珍しいと思われ。
（燃料タンクはＤＴからの流用かな？）

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Triumph Bonneville by Vintage Steele

1964年型トライアンフ ボンネビル を使ったボバーとしては ベーシックなカスタム

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Indian Scout by Fullhouse Garage Shop

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Honda XL175 by Brandon Roth（1）

1976年型だという↓XL175のボバーカスタム。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250157.jp...

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Honda XL175 by Brandon Roth（2）

たぶん、ホームメイドのカスタムだと思うが、
自転車と同じ構成のシート廻りや、真ん中で継いだハンドルバーなど
なかなか個性的なたたずまい。

また全体に漂うチープな雰囲気が、175ccという小排気量にマッチしていてイイ感じ。
（安い古着を上手に着こなすストリート系のカジュアルスタイルとでも言うのかな…）

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Honda XR600 Bobber by Smoked Garage

オーストラリアのビルダーによるXR600の単気筒を使ったボバーで、
フレームはトライアンフのそれを改造して使っているようだ。

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Suzuki ST250F from A Beard

別のスレに貼ったエアラと同じ広島の「ビアード」製。
元のST250Fのフューエルインジェクションを生かしながらの
ヴィンテージスタイルへのカスタムに苦労したらしく、
両手いっぱいになる電制の配線を全て引き直したそうだ。

また、マスターシリンダーも雰囲気に合わない為、
それをトップブリッジ下のヘッドライト後方に隠すという凝りよう。

手軽な250の単気筒車がベースで現代的な機能性を保ちながらも、
フレームから細部までクラシカルに作り直すという、こだわりの逸品。

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BMW Titan custom bobber by Michael Alschner

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Kawasaki W650 Bobber by Heiwa Motorcycles (1)

>>65,>>192,>>215と同じ 広島にある平和モーターサイクル製

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Kawasaki W650 Bobber by Heiwa Motorcycles (2)

平和モーターサイクルの木村氏は、動きが止まって見える（＝動的なパフォーマンスを表現しにくい）事から
近代のスーパースポーツ系では禁句とも言える「水平と垂直」の素晴らしさがよく判っていらっしゃいます。

https://customfront.jp/interview/heiwa-interview...

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Yamaha SR500 1983 custom by 2%ER（1）

滋賀県大津市にあるカスタムショップ「2%ER（ツーパーセンター）」のＳＲ

「長年付き合いのあるオーナーとじっくり話し合って、オーナーが好きな’60年代のレーサーの雰囲気を入れつつ、
ボバーだとかスクランブラーの要素も取り入れた感じ」
とショップ代表の山口隆史氏

「マフラーの左出しは分かりやすくですね。イメージしたのが’60年代の未舗装路で、
当時楽しくバイク遊びをしてはった人らがその未舗装路でも飛ばすし、
ちょっとダートっぽいところでも遊ぶっていう、土っぽいスクランブラーの雰囲気をアクセントにしたかった」

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Yamaha SR500 1983 custom by 2%ER（2）

「リアフェンダーは’20年代のフォード・モデルAのです。
その後ろに付いているスペアタイヤカバーを半分にチョン切って、
今回は少し浮かし気味に付けた。その方がレーサーの軽快感が出ますから」
・・・という事で調べたら、'20年代のフォード・モデルAとは↓こんなヤツだった。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250166.jp...

こんなビンテージのパーツががよく見つかると思うし、それを大胆にチョン切るってのも凄い。

尚、燃料タンクは古めのインド産ロイヤルエンフィールド製を幅詰めしてるとか。

また、クロームの荒い表面処理や全体のヤレた感じはすべて計算してのものだそうで、
塗装や金属の表面処理に手間を掛け、ワザとそう見せているとの事。
（エイジング加工と言うらしい）

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Moto Guzzi California 1000 Bobber（1）

元は↓この姿（ちょい古のカリフォルニア1000）だったというグッチのボバー
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250169.jp...

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Moto Guzzi California 1000 Bobber（2）

古いグッチがベースなので、カクカクしたエンジンがクラシックな雰囲気とミスマッチな気もするが、
それが返って、えも言われぬ迫力を醸し出している気がする。

また、グッチは↓Ｖ9“ボバー”という名の製品をラインナップしてはいるが、
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1417391137/64...
グッチベースで、ここまで本格的かつカッコいいボバーカスタムは珍しいんじゃないかと。

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Origin8or’s Stunning ’69 Triumph Bonnie Board Tracker（1）

カナダのオンタリオにある Origin8or Custom Cycles による
>>1と同じ'69年型ボンネビルのバーチカル・ツインエンジンを使ったカスタム。

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Origin8or’s Stunning ’69 Triumph Bonnie Board Tracker（2）

Origin8orによる完全オリジナルのクラシックなシャーシ関係は「Fusion 360」という3次元CADで設計したらしい。
3DCADは、設計した物をPC画面上でクルクル回して確認できるので、
本カスタムの完成度が高い美しい仕上がりとは無縁ではないかと。
（当然だが、設計センスがあれば、従来の2次元で設計しても美しい物を作る事は出来る）

個人的には、唯一ハンドルバーの取り回しだけが趣味じゃなくてちょっと残念だが、
キャスターアングルが実際より寝て見えるデザイン（＝見た感じよりは実用的なジオメトリー設計）は、
なかなか秀逸だと思う。

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Keron Grant's CB750 brat bobber

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BSA A65 Thunderbolt Bobber by by a Tesla clay sculptor (1)

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BSA A65 Thunderbolt Bobber by by a Tesla clay sculptor (2)

製作者のリチャード・ミッチェル氏はカリフォルニア州、サウスパサデナの粘土彫刻家との事なので、
ボバーの基本に忠実で正統派の美しいたたずまいも、なるほどなぁという感じ。

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Kawasaki Estrella Bobber by 2 Loud Custom（1）

台湾のカスタムビルダー“2 Loud Custom Shop”による
エストレア（現地ではBJ250というらしい）のボバー・カスタム。

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Kawasaki Estrella Bobber by 2 Loud Custom（2）

小さく綺麗な局面の燃料タンクは完全な手作りとかで、
フロントのドラムブレーキは古いＳＲからの流用だそう。
（ここまで作り込んで、リアがディスクのままなのが、ちょっと不思議）

ところで、台湾や東南アジア方面でビルダーのレベルアップが顕著になって来ているが、
こういう動きに、かの地の一般の若者も共感してくれれば、
日本に来る小排気量車のバリエーションも、昔の様に増えるかもなぁ…と思う。
（各社がＳＲの様に、空冷車を排ガス規制に対応させようとする…みたいな）

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Harley-Davidson UL 1200 Flathead 1947 by Customs from Jamesville（１）

サイドバルブの通称「フラットヘッド」エンジンを積む 昭和22年型ULのボバーカスタム

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Harley-Davidson UL 1200 Flathead 1947 by Customs from Jamesville（２）

因みに、サイドバルブ（SV）エンジンをハーレーでは1929年から作っているが、>>219にある様に
本バイクの時代には、既にオーバーヘッドバルブ（OHV）の通称「ナックルヘッド」が存在している。
（ハーレーでSVとOHVが共存していた）
SVはOHVに比べてパワーで劣るものの、部品点数が少なく耐久力とメンテナンス性に優れていたため、
軍用も含めて、1973年まで44年の長期間で製造されて続けていた。
（なので、ヴィンテージ感全開エンジンの割に玉数があり、中古で結構出回っている）

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'75 Yamaha XS650 bobber Thor's Hammer

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