そういや、今更
>>1を読んだんだけど、サラっとトンデモ無い阿呆な文章が書かれてるなw   
 >既に原付運転者の多くの人が40キロ以上の速度で原付を常用して 
 おかしいな、ちょいと広めの道路に行けば、オッサンとかガキが飛ばしてるけど、 
 新聞配達とかヤクルトとか、買い物に行くジジババとか大多数の人はチンタラ走ってる 
 ような気がするけど、どこに「原付運転者の多くが40キロ以上で常用」という 
 根拠があって言ってるワケ?思い込みだよね?     
 >大きな問題も起こっていないのが現実で 
 大きな問題が起こってない?法定速度遵守と法定速度無視の比較はどうやってしたの? 
 もしかして思い込み?30キロ遵守してれば事故物凄く減るかもよ?   
 俺的には、↓のような見解もありうると思うんだよな。 
 たかだか30キロでの速度を限度にしている生活バイクにも関わらず、 
 (軽車両扱いにもかかわらず)普通自動二輪等に比べて、その事故率は大きな乖離が無い。 
 免許取得を容易にした代わりに、制限速度を30キロまでとしたり、二段階右折を義務付け、 
 高度な運転技術が無くても容易にかつ安全に扱えるような位置づけとしている。 
 しかしながら、普通自動二輪と事故率の大きな乖離が無いということは、 
 他の免許種別と比較し、速度超過、道交法違反率が高いからとも言える。 
 もし、道交法を遵守していれば、免許取得の容易さに適した事故率になっていたかもしれない。   
 当たり前だけど、人間は乗り物の運転に限らず、速度が高くなるにつれて、比例的に、 
 動体認識能力が落ちていく。すなわち、速度が高くなればなるほど扱う難易度が高くなる。 
 ミスが増えるということだ。ミスが増えるということは事故につながると言える。   
 だから、他の免許種別と比較して、事故率が低いのは当たり前で、 
 本来は比較にならんくらい事故率が低くあるべき乗り物なんだよ。 
 自動二輪よりも多少事故率が低いからって、「問題無い」と言うのは大きな間違い。
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