520万円で発売された伝説のバイクに出会った

当時520万円で発売された伝説のバイク
バイクブームはもうとっくに終わってしまったと言われるが、休日に高速道路のサービスエリアに行けば、二輪パーキングがオートバイで溢れかえっている光景を目にすることができる。

首都圏のドライバー＆ライダーにはお馴染みの東名高速・海老名サービスエリアもまた然りで、連休中のとある日曜日、バイク用駐車スペースは満車となって、もう駐める場所が見つからないといった状態に。そんななか、ひときわ目立つ色鮮やかなオートバイがいた。

https://response.jp/article/2018/10/14/315019.htm...

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バイクは走ってこそ生きる乗り物。
採算気にしてるやつは転売屋でしかなく、黄金の経験を得る機会を殺してしまっている。

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>>8　バイクは走らなくても楽しめる乗り物。
磨き上げられたマシンを見ながら、ガージで一杯やるのは、至福のひと時。
乗ることしか価値が見いだせないのは、黄金の経験を得る機会を殺してしまっている。

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これ出た当時衝撃だったけど
日本仕様のスペック聞いた途端一気に冷めた

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楕円ピストンで8バルブの2プラグで4気筒。整備が大変そう。

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打倒２スト目標が開発経緯らしいけど、そこそこ成績は出せたけど打倒は達成できなかったみたいだね。
４ストではヒャッハー感に欠けるもんな。

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現代ではルームランナーのバイク版を使用して室内で楽しむのがセレブ風。もちろん強力な換気＆防音対策も必須。
これならモンスターマシンも扱えるかもしれないが、転倒すると危ないので前方の壁は強力な緩衝構造に.. それでも奥行き10mは必要。
なんちゃって‥

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、、、、、

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実際、乗ったほうが長持ちするけどな

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>>12 ２ストが嫌いだった本田宗一郎の個人的なこだわりで、打倒２ストを目指したが、結局レギュレーションの変更などで、結果は残せなかった。
その後、会社の威信をかけて市販化までこぎつけたが、同時にバブルが崩壊して、５２０万のバイクは売れず、海外向けフルパワー８００万円は全く売れず、限定発売だったにもかかわらず、その後１０年以上にわたって新車が販売されていた。
そんなバックグラウンドも含めて、「伝説のバイク」であるのがホンダNR。
現在は、希少価値も含めて、価格相場は上がりつつあるが、
取引の実績がほぼないので、（手放す人がいない）どれほどの価値があるのかわからない状態です。
もう二度と、こんな夢のマシンは市販されないであろう。最後のホンダドリームである。

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2016年に2190万円のRC213V-Sを販売したけどね。
たった150万追加で215馬力となるスポーツキットもあって
すべて本物のと思いきや、
ニューマチックバルブはバネの力で戻して、
シームレス式ミッションもドッグクラッチ式ミッションです。

2190万円かけて「市販車はレーサーになれないし、レーサーも市販車にはなれない」だそうです。

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NR750 ：1992年発売。価格５２０万円。
CBR1100XX：1996年発売　価格１００万円前後。NRと同じようなビルトインウインカー装備。

NRは売れなかったけどブラックバードは大人気で皆乗っていたね。

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NRって当時仲間内では話題にならんかったな。
なんか、高すぎで別世界の乗り物みたいな感じ？

しかし、からあげはあいかわらずなんだね。
モタスポ板でも書いたけど
こんな荒れ果てた板にまともなスレ立ててもは成り立たんな。

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NRに乗ってる人って、人気のある高額な車体にしか興味ない感じがす。

バイクに興味があるって言うより、希少価値に興味があるみたいな。

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ホンダの技術の粋を結集させて完成させたバイクの最高峰。
ドゥカティのデザイナーにも影響を与えたらしく、カジバミト125や996SPSなどの外装はNRに酷似している。
現行５０００万円でも引く手あまただろう。

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どうかな？

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