シン・仮面ライダー 　サイクロン号

シン・仮面ライダー に登場するサイクロン号
ベース車両は変形後 ホンダCB650R、変形前 ホンダCB250R
もうちょい頑張ってほしかったかな、、、

ちなみに俺の愛車は過去作の変形前だけどな

返信する

>>18-19
初代1.2号ライダーの時は、遠景撮影の場合のみ使用したやわらかい素材のラテックス製ヘルメットがあって
それでアクションシーンやバイクライディングの撮影をしていた。
そのメットは、面長でアップ用の物より覗き穴が大きくて視界が広く、シールドが無いタイプも存在している。

返信する

＞内側からはクリアに見える素材とか当時もあったと思う
昭和の時代にそんな便利な物ありませんよ

返信する

昭和の時代にも色々なカラーのサングラスはあったので、可能ではあったはず。
まあ初代の頃はとにかく金がなかったらしいから。
主役の仮面がラテックスと発泡スチロールだからねえ…

返信する

＞色々なカラーのサングラスはあったので、可能ではあったはず
外からは全く透けないカラーサングラスにライダーの目にあるレンズカットを入れ。
それが演者からはまともに見え、アクションが出来ると思ってんの？

画像はシン・仮面ライダーだが、これをカラーサングラスにすれば見えるはずだと？

返信する

サングラスにしなくても普通にモニターにすりゃいいだけ。
それこそ完全な視界を手に入れられる。

返信する

このシーン！
バイク乗りなら共感＆実感できたヒトは多いはず！

海岸とか高原とかの直線でついついやっちゃうよね～。

返信する

>>23
バッタの目の部分をサングラスにしても意味ないじゃん。
中の人の目はその位置じゃないんだから。
そうじゃなくて眉間の部分も中から見えるようにしたほうが演じやすいって事。
特にV３とかは。

返信する

>>25
オレはついでにズボンのチャックも全開にする。
涼しくて気持ち良い。

返信する

マスクは変身後の改造手術での醜い顔を隠すため
原作ではベルトは身体に埋まってたと思う。

動物と人間の改造人間（遺伝子操作）は現実。
アメリカのエリア・・の地下。

返信する

旧サイクロン号はRC166ベースの改造、なんてアホなこと言ってた人がいたな

返信する

ライダーもサイクロンも、初代が一番かっこいいな。
これでスタントするのは大変だったろうけど。

返信する

映画自体は面白かったんだが
変形後サイクロンのマフラーから出る炎はともかく
グレタが嫌な顔をしそうなほどアホみたいに白煙をモクモク出しながら走るさまは
故障してる様にしか見えなかった

返信する

シン・サイクロンにも立花レーシングのエンブレム付いてるんだけどさ。
あれちゃんとした意味の設定はあるのかな？
ご丁寧にTRの文字まで再現してるけど、今作って立花レーシング（T・R）って存在しないわけでしょ？

返信する

>>1

返信する

バッタに似てる

返信する

車検通らなさそう

返信する

カッコよくない

返信する