バイクのメンテってどこまで自分でやる？

俺、なんにもやんない。

めんどくさい。

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>>30
入るのはクランクケースまでなんじゃ？

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>>32
TZR？

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>>30
ホントに？

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NSR250Rはミッションケースに2ストオイルが満タンになる欠陥があった。
ギアオイルのキャップあけたらドバーって溢れてきて最初意味わからんくてインコくらい首かしげたわ

オイルポンプの駆動軸とポンプ部のシールが抜けて2ストオイルが入り込む。

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2ストでもレーレプとか一部の乾式クラッチ以外なら、湿式クラッチで潤滑してるから交換サイクルはそこそこあるんだろうね

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こんな事もあるからな～
>1990年代までだっただろうか、ホンダ車のMTにはミッションオイルではなく、エンジンオイルを使用していた。バイクからの流れだと思うのだが、当時のクルマ好きでもホンダ車をいじっていない人だと間違えて入れ・・・

因みにエンジン/ミッションオイル共用(Single sump)のクルマで有名？なのは
クラッシックミニ　
ランボルギーニミウラ　
どちらも3000マイルor1年?ごと、フィルターは毎度・・・らしい

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>>37
MTにミッションオイルではなく、エンジンオイルを使用していた
とは
エンジン/ミッションオイル共用
のこと？

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-やってることリスト-
　・ガソリン給油
　・たまにフクピカで綺麗にする
　・チェーンからイオンがしたら注油
以上

その他は半年に一回買ったバイク屋に持っていった際に一通り見てもらう

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wwwww
http://tyiz.jp/NSX/BBS/bbsall/data/1303198951...

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潤滑油にとって燃焼室は過酷な環境



歯車だけの潤滑なら摩擦だけなので
クルマの相場は5年5万キロでも充分くらい？
しかし大切にしたいならデフオイルを優先した方がいいかも

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>>31
国産シャフトドライブ車のイマイチ感はその辺にあるのでしょう
とにかく距離が延びる人にとっては

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始業点検は、車が安全に公道を走れるよう車が故障していないかを事前に点検整備するもので、車のトラブルを未然に防ぐ役割をしています。

車検で行われる継続検査は、車が保安基準に適合しているかどうかを検査するもので、車の故障や交換が必要な部品を見つけるための点検ではありません。

始業点検が義務化された頃は、バッテリー上がりや摩耗タイヤののトラブルが多かった。

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