千原ジュニアが、1月2日公開のYouTubeチャンネル『街録ch』の動画で、 
 2001年に起きた即死寸前のバイク事故について語った。   
 ジュニアは「25~26(歳)とか、仕事がちょっとずつ入ってきて、 
 レギュラー番組も何本か持ち出した頃に、事故ってん」と回想。 
 「3月26日に、天気エエなぁって冬用のフルフェイス(ヘルメット)と、 
 春夏用の半キャップとあって。暖かくなってきたし」と半キャップでバイクに乗ったという。   
 事故に遭い、ジュニアは医師から「半キャップじゃなかったら、顔面無傷でした。 
 でも、首に全部衝撃が来て、死んでたかも」と告げられたことを明かした。  
https://smart-flash.jp/entame/12769...  ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
 フルフェイスだと音が聞こえにくく実際の速度や騒音を認識しづらい 
 ⇒気がつかず速度超過で事故が増える   
 フルフェイスヘルは他の人に対して威嚇的だ! 
 ⇒暴走しやすい   
 フルフェイスだと顔が見えない 
 ⇒犯罪者が増える   
 フルフェイスは転倒したら地面などに引っかかりやすいので首の骨が折れる 
 ⇒キケンなヘルメットだ!   
 フルフェイスヘルはレーサーがかぶるもの 
 ⇒マネをして公道でスピードを出しやすくなる、キケンだ!   
 フルフェイスはカラーリングする面積が大きい 
 ⇒威嚇的な模様にするから暴走行為を手助けしている
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