引きずりの原因　やっと特定した！！

長年、原因不明のブレーキ引きずりに悩まされ、ピストンシール新品にしても治らず、
スライドピンのスライド不良かと思いグリスアップしても治らず。
ホイールベアリング新品にしても変化なし。

だが、今日、やっと原因特定できた。
納車直後に、新品のブレーキパットにかえて乗っていたのだが、
パッドのココの寸法が若干大きく、
キャリパーに組むとスムーズにスライドできていなかった。

ベルトサンダーで削ったら引きずりが治った！！
安い社外パッドはやはりあきません。

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単純なことだけど、予想もしなかった部分が原因ってあるよな。

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純正部品と並べて見ないとアカンね
俺も気を付けよう

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ライブディオのフロントのパッドなんてもうね　毎回削って入れとる。純正買えって話だろうけど

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純正部品が新品のうちに
社外部品と比べておくっていいかも
て、普通、同じだと思うよね・・。

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古い車バイクだとパッドのサイズに関係なくたまにあるね
グリスと汚れが混ざり合って謎の物質を形成してる時がある

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勉強になった。
確かに純正パッドに付いていた金属プレートが社外のパッドには付かない場合がある。
ベースプレートが打ち抜きのものは平面度が出ていない。
かといってレーザーで切断しているメタリカみたいなのはかなり高価。

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パット接地面の面取りはやるけど、まさかバットのベース削ったのは初めて聞きました。
覚えてて損じゃ情報ではないよな。　　φ(･ω･｀)ﾒﾓﾒﾓ

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取り付けるときにわからなかったの？(はなほじ

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>>9
つける時は、固いなーくらいにしか思ってませんでした。

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>>9
答えが分かればそんなものかと思うだろうが、原因を見つけるのは大変なんだよ。

自分もNSR250のミッションオイルが増えるという現象の原因がなかなか分からず苦労した。

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正常だったパッドと重ねてみてたらどう？
やはり大きい？

もし捨ててたら次回交換時に比べるとか・・・

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>>11
ウォーターポンプのメカニカルシールが逝ってたのですか？

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>>13
水と油なら簡単だよ。
そうじゃない。
はなほじの人は分かると思うけどね。

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そんな事あるんだね。
スレ画みたいな形で、ヤマハではわざわざ0.3ミリとかのサイズ違いで別のパーツナンバーで出してるのに、サードパーティーの適合表では互換性あることになってたりね。
キャリパーとパッドのガタツキからして、0.3ミリなら使えるんじゃねーかと思っちゃうけど。

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バイクの部品とか
2018年製造と　2019年製造で
サイズを変えてたなんてあるのかな。
でもその事を社外部品屋さんには伝わってないとか・・。

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どこのパッドか知らないが、赤いパッドか。。。

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>>11
エンジンオイルのオイルポンプのシールが逝ってると
ミッションオイル増えるんだよねw
オレもこれ特定するのにえらい苦労した。
普通壊れない所らしくバイク屋もめずらしすぎるトラブルだって笑ってた。
今時だとNSRも相当使い込まれてるので普通に出るトラブルになってるかもしれない。

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エンジンオイル？
2ストオイルかも

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>>18
2ストオイルのオイルポンプのオイルシールが抜けて、漏れた2ストオイルがミッション室に落ちるから油量が増える。

DIOも同じこと起きるけど、クランク室に落ちるから、始動直後にプラグカブリの症状が出るがエンジン回して余計なオイルが燃えればその後は快調になる。

知っている人が多いネタでスマン。

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NSRで勝手にミッションオイルが増えたなら、エンジンオイルは一番に疑うべきポイントのはずだかね。

ましてや、NSRはオイルタンクが見やすい位置にあるから、検証作業もやりやすい。

多くの人はベーシックなトラブルシューティングを飛ばして、わざわざ面倒な箇所を疑う。

基本がわかってないからだと思う。


基本をないがしろにして、ただ闇雲にアクセルを開けるタイプのレース仲間がいたが、そいつらは皆ノービス止まりだったよ。

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