ただし、カワサキは除く 総合
それでも、カワサキが好き
▼ページ最下部
001 2017/02/21(火) 20:34:03 ID:HO5rvkw1z2
現代のバイクに、暖機運転や慣らし運転は不要である。
※ただし、カワサキは除く。
返信する
058 2019/08/27(火) 19:38:39 ID:ScdRjHFkZs
GPZ400Rと違ってあまり人気が無く、販売期間も短かった事もあって
現存車の「レア度」だけは群を抜いて高いGPX400R
返信する
059 2019/08/27(火) 20:28:43 ID:pVOqM2iH1Y
061 2019/08/27(火) 22:28:08 ID:ScdRjHFkZs
KV75
いわゆるカワサキ版モンキー
返信する
062 2019/08/27(火) 23:43:43 ID:ScdRjHFkZs
ワークスレーサーゆずりの2stタンデムツインのKR250
返信する
063 2019/08/28(水) 09:04:07 ID:gJ3Qf6wJkk
KL250
'78年に発売されたカワサキ初の4スト・トレール車
返信する
064 2019/08/28(水) 12:37:56 ID:gJ3Qf6wJkk
H2 750SS Flat Tracker(1975年)
キングケニーが駆ったヤマハTZ750ダートトラッカーのカワサキ版
返信する
065 2019/08/28(水) 19:07:20 ID:gJ3Qf6wJkk
Z1-R TC
1979年にアメリカ国内で売れ残ったZ1-Rをターボサイクルコーポレーション(TCC)が買い取り、
ATP(アメリカン・ターボ・パック)キットを組み込んで市販化したコンプリートモデル。
2年で約500台売った後にカリフォルニア州の新ルールにより販売中止となってしまったが、
当時日本にも輸入されており、145万円で販売されていた。
ヤングマシン'79年11月号の試乗記によれば、7000rpmを境に野獣と化し、0〜400mが11秒台、最高速度は245km/hだそうだ。
返信する
066 2019/08/28(水) 22:25:12 ID:gJ3Qf6wJkk
AR 80
画像は80だが、50は同世代ゼロハンの中で一番スタイリッシュだったのではないかと。
返信する
067 2019/08/29(木) 09:11:56 ID:HrGdDyf5Rw
068 2019/08/29(木) 12:43:02 ID:Me60AU50Z6
069 2019/08/30(金) 10:56:47 ID:oB2qkHGI1s
Wayne Rainey's 1983 Championship winning GPZ750
AMAスーパーバイクでチャンピオンになった時のウエイン・レイニー機
返信する
070 2019/08/30(金) 18:22:14 ID:oB2qkHGI1s
Z750 Twin(KZ750 B)
Z750Four(Z2:D1)と同時期のモデルで、DOHC,2気筒,745cc,55ps。
70psの4気筒D1が245kgだったのに対し、こちらツインの車重は218kg。
'77年当時の販売価格は、D1の49.5万円よりはややお手頃な45万円だった。
返信する
071 2019/08/30(金) 20:56:15 ID:oB2qkHGI1s
Z400 GP (1982)
Z400FXの次代ながら、わずか1年でカウル付きGPz400へとバトンタッチ。
リヤサスを2本式からモノサス(ユニトラックサス)とするなどバイク変革期の隠れた名車かと。
返信する
072 2019/08/30(金) 22:50:51 ID:oB2qkHGI1s
AV50
現段階ではカワサキ市販車の最初で最後の4スト50ccエンジン車。
チョッパーの背もたれ付き風のシートは前後3段階にスライド調整できる。
返信する
073 2019/08/31(土) 09:08:55 ID:u/XInCeWwc
KR500
革新的なモノコック構造だった'81年型のWGP500マシン
返信する
074 2019/09/01(日) 07:26:05 ID:tm5akjeFjg
075 2019/09/01(日) 11:25:46 ID:tm5akjeFjg
GPZ900R
予告編を見ると、新しい「トップガン」でマーヴェリック(トム・クルーズ)が乗るのは
>>46-48の様だが、
前作のこれも少し顔を出すみたいだな。
返信する
076 2019/09/02(月) 07:10:38 ID:DO1iXN7ZjM
ZX-4(1988年)
>>58GPXの次代。アルミツインスパーのフレームに新開発の高回転型4発を搭載し 低い位置にハンドルをセットするなど
戦闘的な雰囲気を加味させたものの、あくまでGPZの延長線的な雰囲気で、
レプリカブーム真っ只中にあっては独自の路線を貫いていたカワサキ。
だが、ユーザーの「もっとレーサー風に(=もっとアドレナリンを放出したい)」という要望には抗しきれず、
すぐにレーサー直球勝負のZXR400にスイッチとなり、GPXと同様に約1年の販売と短命モデルだった。
ただ、その独自性を好む人もいる様で、今でも何例か↓ユーザーレポートをネット上で見る事ができる。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1417391137/30...
返信する
077 2019/09/03(火) 08:32:34 ID:O5iAHLw.8g
250 F4 サイドワインダー
1969年、DT-1に少し遅れて発売されたカワサキ初の市販オフローダー
(2stロータリーディスクバルブ単気筒238cc、23PS)
返信する
078 2019/09/03(火) 08:47:07 ID:PpeG.RZsII
079 2019/09/04(水) 06:19:28 ID:Ie4CHBk9Gg
080 2019/09/04(水) 10:36:23 ID:IM4QneWotU
ZL900 Eliminator
車体に有名な日本人名が記されているが、おそらく米国中西部のミシガン州で撮影されたエリミネーター
>>78-79 相変わらず、弱い犬ほどよく吠えるねぇ。
それより、過疎ってる割に
>>50以降は結構な訪問者数を稼いでるんだわ、このスレ。
返信する
081 2019/09/04(水) 15:32:52 ID:IM4QneWotU
KLX250
カワサキ製の陸上自衛隊偵察用オートバイ(通称:偵察オート)の新型(手前)と旧型
(これ以前はホンダ製のXLR250Rが使用されていた)
返信する
082 2019/09/04(水) 18:07:40 ID:la/LqohpUY
083 2019/09/04(水) 20:18:40 ID:IM4QneWotU
084 2019/09/05(木) 09:09:52 ID:gZrLQnUKKk
KH 90
1977年に90SSからモデルチェンジし「ケッチ」の相性で親しまれたKHシリーズの末っ子。
2スト89ccロータリーディスクバルブ単気筒はヤマハRD90と同じ10.5psを発生。
油圧式ディスクブレーキを前後に装備したのはクラス初で、価格はこれまたRD90とガチンコ同じ14.5万円だった
返信する
085 2019/09/06(金) 08:55:04 ID:E2yfE7LwOc
ZX-12R
>>73由来のバックボーン型セミモノコック構造とショートストロークの高回転型エンジンで
ハヤブサに対抗する世界最速を目指したSS寄りのメガスポーツ。
返信する
086 2019/09/06(金) 22:38:29 ID:x4yB2NmLHA
Super Sherpa
'97年にカワサキが発進させた対セロー迎撃機のスーパーシェルパ。
パワーのあるDOHC250ccエンジンにトライアラーを意識したデザインは それなりに魅力的だったが、
追撃は見事に失敗。同じく魅力あったホンダSL230共々返り討ちにされてしまった。
(スーパーシェルパのオーナーによれば、最大の弱点はアフターパーツが決定的に少ない事だとか)
返信する
087 2019/09/07(土) 06:26:54 ID:.cJrd/MlCY
しかし
自分でスレ建てて 一人で出来ないモンかね。
返信する
088 2019/09/07(土) 20:57:12 ID:jXe6VA0DTA
ZX-RR
2002〜09年に参戦していたカワサキのMotoGPマシン。
特に最初の'02年モデル(画像)はデザインが特異だった。
空力研究の結果だとは言ってたが、シートストッパーの断面形は真四角だし、
普通はライダーの膝まで伸ばすミドルカウルも短いなど
少なくとも外観は
>>73同様「他と同じ事はやらん!」という気合に満ちていた。
(だが、振るわぬ戦績にだんだん普通のスタイルになってしまうのだが…)
個人的には、最高峰のMotoGPにまたライムグリーンが帰って来る事を期待する。
>>87 つ→
>>80 しかし
「バイク板ではバイクの話をする」という 当たり前の事も出来ないモンかね。
(仮に俺が自分でスレ建てたら、よく吠える連中はバイクの話をし始めるのかいな?)
返信する
089 2019/09/07(土) 22:37:26 ID:.cJrd/MlCY
? 「バイクの話をする」
〇 「本やネットで仕入れた情報を自慢げに書き込む」
返信する
090 2019/09/07(土) 23:03:03 ID:jXe6VA0DTA
F3 Bushwacker (ブッシュワッカー) 175
DT-1の登場に
>>77を急造する為にベースとなったスクランブラー車。
カワサキの本格オフ車の登場は後述するTRシリーズから。
>>89 >本やネットで仕入れた情報
それは否定しないが、現実として、そういう「バイク」の情報やネタを並べたスレの訪問者数は他とは比べ物にならない値になってるのよね。
それよりも、どこの馬の骨かもわからん輩の「主観に満ちた話」や
どうでもいい「何か(誰か)をディスる話」をしたいという事なんでしょ、君たちは。
返信する
091 2019/09/08(日) 08:17:18 ID:nyWo6k6Vnk
400RS
>>57のメグロ由来を除けば、650RS W3(W1)、750RS Z2(Z1)に続いて'74年に登場したカワサキで3番目の4ストスポーツ車。
Z1,2とは違い、大人しいスタイルとオーソドックスなSOHCのツイン・エンジンで、
2年後には、デザインはこのままで名前をZ400に改名。その後Z400Bにマイチェンしつつ
アメリカンのLTDに変化しながら、4気筒のZ400FXが出るまでカワサキのミドルクラスを牽引した。
因みに当時の価格は31万円で、Z900RSにも使われる「RS」とは
画像に記されている様に「ロードスター」の意味。
返信する
092 2019/09/08(日) 22:07:03 ID:4w2vU7gLQY
>本やネットで仕入れた情報
それが実際に乗ってる人間とは話が合わない理由の一つなんだわ、
だから「そんな人達が集まる自分のスレを建ててやりなさい、人のスレを荒らすんじゃないよ。」 って常識の話。
返信する
093 2019/09/08(日) 22:26:24 ID:nyWo6k6Vnk
ZR400D Xanthus
「スノボ らーめん 食べること大好き テニス kawasaki 永遠の18歳」というバイク女子のザンザス
愛機はエキゾーストを除けば ほぼノーマルに見え、
写真の雰囲気から撮影上手な仲間(パートナー?)がいそうな気配も。
返信する
094 2019/09/09(月) 22:13:02 ID:Id6q71eiX2
350SS (S2)
いつもは、強烈なインパクトがあった500や最大排気量の750SSばかりで、
個人的にノーマルの350をUPするのは今回が初めて。
兄貴達(特に500)よりはマイルドな味付けで乗り易いとの評判(人によっては悪評)だったが、
それでも、同時期の2気筒ヤマハRX350の36psや同じ3気筒で少し大きいスズキGT380の38psに対し
それらを遥かに上回る45psというハイパワーぶりで、そこはさすがに「マッハ」であった。
(ドラムブレーキの画像車は初期の'71〜72年式で、'73マイチェンS2Tでディスク化、44psへとパワーダウンされている)
返信する
095 2019/09/11(水) 08:15:58 ID:QXFnyg3DNs
350TR Bighorn (F5)
ヤマハのDT、スズキのハスラーに対抗すべくカワサキが'70年に出したトレールTRシリーズの長兄ビッグホーン。
カワサキお得意のローターリーディスクバルブ346cc単気筒は最高出力33psで
前後のアルミフェンダーやアルミH型リムなどで軽量化された135kgの車体を135km/hまで引っ張った。
また特徴的なのがフロントフォークで、「ハッターフォーク」という
アクスルの位置をトレーリングとリーディングで任意に選択可能としていた。
更にスロットルワイヤーも当時最新だったプッシュ&プルの2本ワイヤーを採用するなど、
オフロードという新たなカテゴリで主導権を執りたいというカワサキの意気込みを見せたが、
既に圧倒的人気を誇っていたDTやハスラーの壁は厚かった。
返信する
097 2019/09/11(水) 19:08:33 ID:QXFnyg3DNs
ZXR400(ZX400H)
>>58,
>>76の連続不発で、ついに直球勝負に出た'89年登場の400レプリカ。
表面の凹凸を無くしているがフレームはほぼZX-4のままで、エンジンも継承型という基本外装のみのチェンジ。
出遅れを取り戻すためか、デザインも他社の寄せ集め的な印象だったが、
最初に倒立フォークを採用したり、スタビライザー付きのごついスイングアームや
よく話題に上るハンドル直上のホースなど、他社よりレーサーライクな装備を積極的に採用していた。
因みに、このホースはエアクリーナーに空気を導入する「ラムエア・システム」ではなく、
「K-CAS」と名付けたエンジンヘッドに走行風を当てて冷やす仕組みとかで、
それ無しのZX-4を自ら否定してしまう摩訶不思議なデバイスだったりする。
返信する
098 2019/09/14(土) 09:18:02 ID:NF4fB9dnuA
099 2019/09/16(月) 10:21:48 ID:N28B4x5PnE
KLE250 アネーロ
GPZ250R(通称:鳩サブレ)で開発した水冷2気筒を積んだ'93年発売のカウル付きデュアルパーパス。
ほとんど同じ形の400もあり、そちらにはトランザルプ400Vなどライバルが存在したが、
こちら250は単気筒のAX-1か2ストのTDR250くらいと、ほぼ孤高の存在。
当時は不人気でいつの間にかフェードアウトしてしまったが、
ここ数年で登場しだした同じカワサキのヴェルシスX250やスズキVストーム250など
「2気筒の旅バイク」で注目のライトアドベンチャー系の早過ぎたご先祖様だったかと。
返信する
100 2019/09/16(月) 14:23:41 ID:N28B4x5PnE
101 2019/09/17(火) 17:53:46 ID:rKtlM07XR2
H2R
750SS(H2)の空冷2スト3気筒をベースにチューンしたエンジンを 500ccのH1R(≒
>>55)系の車体に搭載した市販レーサー。
登場した'72年から翌73年まではAMA(アメリカのレース)を中心に活躍したが、
やがて、レース専用設計で水冷4気筒のヤマハTZ750に抗しきれなくなり、
後継のレース専用に水冷化したKR750へと進化する重要な礎となった。
返信する
102 2019/09/19(木) 21:33:00 ID:ILI0nSOkyQ
KC125
今では考えられない気もするが、かつてカワサキが製造販売していた商用バイク(ビジネス車)。
'60年代末期に125 B1という名称でリリースされ、'70年代中頃にKC125に改名。
2スト単気筒ロータリーディスクバルブのエンジンは10.7馬力。4段ロータリー式ミッションで'77年の価格は17.5万円。
手元にある'73年の自動車ガイドブックVol.20(晴海でやっていた東モで買った年鑑)に記載されたB1の紹介文には
「悪路にも柔軟な反応を示すフロント、リヤークッション。見やすく疲れないスピードメーター。
大型フラッシャー、スマートで大きいテールランプ。大きなキャリヤがかさばる荷物にもラクラク設計のユーティリティタイプ」と書かれている。
返信する
103 2019/09/22(日) 12:37:26 ID:FqxfDcyIJQ
▲ページ最上部
ログサイズ:39 KB
有効レス数:64
削除レス数:39
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
バイク掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:ただし、カワサキは除く 総合
レス投稿