新車情報

さて、EUでは元旦からeuro4完全施行され、
日本では新型車には既にOBDは強制で、
新型車ラッシュが予想されてます。
さて、2017年はどんな新車が出るでしょう？

ちなみに2018年10月からの新型車にはABS強制。
(原二以下は前後のコンバインドのみ強制)

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スズキも1800を出してた。
単気筒のサベージ1000とかDR1000とか、
単気筒1000?のディーゼルターボとか、
もっとヘンタイ度の高い奴を目指さないとスズキじゃない。

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スタベンみたいな巨大バイクこそ3輪とか4輪にしちゃえば良いのに。

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数が出なきゃ値段は上がって当然でしょうに…
　
どうせなら250でも100万超の豪華バージョンがあっても良いんじゃないか感はある

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内容によるね。

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本場のドヘンタイには敵わんわ。

https://s.response.jp/article/2017/06/26/296632.htm...

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>>162
P51コンバット・ファイター自体↓は約2年前に発表された物で、特に新しい訳でもないよ。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1433236398/11...

ハリウッド俳優が乗るようなセレブ向け超高級バイクなので、今回映画とのコラボレーション自体は目新しいかもしれないが…

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なんでHonda　NAVIを日本で売らないんだろ？
これ、下手すりゃグロムより売れるんじゃないの？

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>>164収納スペースが物足らない感じがするなー
せめてメットインじゃないと
金額的には非常に魅力を感じるね

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>>164
バイク文化後進国の東南アジアとは異なり、日本の場合
１、>>165が言うように収納スペースが足りず、実用性で考えればスクーターに劣る。
２、車重の70％以上がバネ下にあるユニットスイングなので、操縦安定性はグロムなど通常のバイクに劣る。
と「どっち付かず」なのをユーザー（カスタマー）の大半が見抜いているとホンダが判断し、
「変わり物好きしか買わない」（＝大して売れない）と予想したNAVIを
わざわざコンテナ便ではない車輛運搬船に乗せて運ぶ手間を無駄だと考えてるからじゃないの？

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>>164
関西方面に限定した話だが、ChopsグループがNAVI110を取り扱っているらしいので、
そちらに問い合わせてみてはいかが？
http://news.bikebros.co.jp/topics/news20161216-03...

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“逆”新車情報なのだが、
既報のエストレアに続き、単気筒スポーツのNinja250SLやＺ250ＳＬも生産終了だそうだ。

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ヤマハがEICMA2016で発表したコンセプトモデル「T7（画像下）」を市販に向けて現在開発中らしい。
尚、市販型の発表は今年のケルンショー辺りでは？との噂。

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スズキ、8年ぶりに全面改良した6代目「GSX-R1000」の日本仕様を7月28日発売
http://jp.autoblog.com/2017/07/12/8-6-gsx-r1000-7-28...

＜主要諸元＞
最高出力：145kW／13,200rpm
最大トルク：117N・ｍ／10,800rpm
車両装備重量：203kg

GSX‐R1000R ABS 希望小売価格（消費税込み） 2,041,200円

国産他社のSSよりもメインフレームが細いのが印象的。
推測だが、車体の軽量化と高剛性化を両立して推進させるため、
エンジンをフレームの一部として活用するストレスメンバー率を高めたのだろう。
（ラバーマウントを要求するような振動の多いエンジンでは出来ない事なので、振動も低減されていると推測）

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なかなか厳しいね。
新基準をクリアした新型も出てくるだろうけど、
より重くなり、パワーも落ちるのだろうか？
そして何より、弄れなくなりそう。

https://news.webike.net/2016/07/01/62004...

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>>170
この可変バルタイ、シンプルだねえ。
カムチェーンのスプロケだけで完結してるから、ほかのバイクにもどんどん採用されるかもね。

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>>172
可変バルタイは排ガス対策にも有効で、クルマのエンジンで広く普及しているけど、その機構分が価格にも反映されるから、
確かにシンプルなメカニズムで済むなら、今後「ほかのバイクにもどんどん採用される」可能性は大きいですね。

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最近、本気でオフ車に回帰しようかと思うけど、
国産でまともに走るのは、WR250R一択。
意外と吸気側の加工で大幅パワーアップらしい。
ところが排ガス規制のおかげて、既に生産停止。
最終型の新車は店頭の在庫限りらしい。
それを捜すか、東京モーターショーあたりで
性能向上した新型が出て来るのに期待するか、
中古で済ますか……………

はたまた値段未発表のKTM250EXC TPIか、
あるいはベルシス250や、その競合車を待つか。
藪漕ぎやら獣道まで行くので、大きいのは不要。

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海外じゃまだこれが新車で買えるのか。

http://www.suzukicycles.com/Product%20Lines/Cycles/Product...

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カワサキ新型ネイキッド：スパイショット

オートポリスのテストコースで撮られた写真との事で（オートポリスは大分のサーキットで主要株主はカワサキモータースジャパン）
意図的にカワサキがリークした可能性が高いが、以下はだいたい判っている事（あくまで予想の範囲）
・画像下Z900ベースのレトロ系(クラッシック風、DAEGの後釜だとか)
・名前はZ900RS(商標登録されている)
・発表は秋頃（10月のインターモトか、10月27日の東京モーターショー？）
・発売は2017年末

画像から判る事
・Z1,2系似のタンクやライト、2連メーター
・ヘッドライト、ウィンカーはLED
・フロントフォークは倒立
・水冷エンジンにはフィンが付いている
など

とりあえず、新排ガス規制をクリアしたレトロ系大排気量4発車が「ホンダだけ」って状況からは抜けられそうだ。

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↑Ｚ900RSの予想CG

現行車の画像を切り張りしただけのコラージュ（＝精巧に作られた絵）なので信憑性は疑わしいが、
>>176スパイショットでもマフラーが左側には出ていないし、消音器の容量を確保する上でも
右側に2本出しというのは、もしかしたら製品に近いかもなぁと思う。
（それでもNinja H2やCBR250RRみたいに2本に見える大きな1個になるのでは？とも…）

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余談なんだけれど、マフラーを右側に出すというのは騒音規制にも関係する。
（今は違う可能性もあるが）日本では車輛検査で音量計測をする際に車体の左側から測定するので、
音量規制値をクリアするには反対の右側にマフラーを出した方が有利というのが大きい。

かつて、市販VFR400に初めて片持ちのスイングアームが導入された際、
リアタイヤを外すのに邪魔な右側にマフラーがあったのもその理由による。
（当時レーサーRVFは当然左側にマフラーが出ていて、右側からタイヤを素早く交換できる様になっていた）

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【インディアン、スカウト・ファミリーに質実剛健な新モデル「Scout Bobber」を追加発売】
https://news.webike.net/2017/08/02/108179...

インディアンモーターサイクルは、スカウト・ファミリーの新モデル「Scout Bobber（スカウト・ボバー）」を8月1日に発表し発売した。

質実剛健をテーマに、チョッパーやボバーなど、大戦後に起きたストリップ・カスタム・ムーブメントに敬意を払い、製作。
余計な装備は全て削ぎ落とし、純粋なライディングが楽しめるモデルとなっている。

車両価格はサンダーブラックが1,990,000円（税込）、サンダーブラックを除く各ボディカラーが2,030,000円（税込）

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KTMのTPIのハスク版はリンク式リアサス。

https://news.webike.net/2017/07/14/105500...

来年は125もFI化されるのかな？

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【ヤマハ：アドベンチャーバイクのティーザーを公開】

車体は全く映っておらず詳細不明だが、コンセプトモデルT7（>>169)の市販型だろうとは、もっぱらの噂。
来たる9月6日には何らかの発表がありそう。（ただのティーザー第2段に過ぎないかも）

現時点で判っているらしい事
・生産準備がほぼできてる
・フロント21インチ、リア18(19)インチ
・タイヤはピレリのスコーピオンMT90
・オフ性能高そう
・車体（シャーシ）はMT-07と別物
・価格はそんなに高くならなさそう
・名前はXT700Z tenereになりそう

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200キロ以上あるオフ車なんて、
転倒やスタックが怖くてまともに走れない。

WR250Rなら、カタログで31馬力、
シャシ台で25馬力ながら、小改造で35馬力。
金の要らないエアクリ箱加工が効果絶大らしい。
これが既に製造終了、FMC待ち？
最悪、現行ベースで新規制対応……

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毎年、おなじみのハーレーモデルチェンジ。
ファットボブがかっこいい！

http://www.virginharley.com/vhnews/vhnews20170823...

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200キロ以上のオフ車ってのは、
オフとはいえ、整地された道路を走るためのもの。

日本でもそうだが、欧州でも、
自由に走れるところは少なくなっている。

だからスタックだの転倒だの
そんなことは誰も心配してない。

そういうのは競技（モトクロス、トライアル）
でどうぞ、というのが世界的な流れ。

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おまえ林道に入った事無いだろｗｗｗ

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日本語わからん輩が来た

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[YouTubeで再生]
>>181の続報

ティーザーが「T7の市販型では？」というのはどうやら勇み足で、日本では販売されない四輪のバギー（ATV）の様だ…

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ヤマハいろいろ

http://indianautosblog.com/2017/08/yamaha-fazer-25-launch...
http://indianautosblog.com/2017/08/yamaha-fz25-showcased-...
http://indianautosblog.com/2017/08/yamaha-wr450f-rally-re...

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【DUCATIの新型V4スーパーバイクらしき車両のスパイショット】

まず、新V4エンジン（デスモセディチ ストラダーレなる名称）が9月7日（木）12:00 (イタリア時間）に先行発表される。
全体の正式なお披露目は11月のEICMA（ミラノショー）あたりか。

以下、噂の域で判っている事
・1000ccと1200ccのモデルがありそう
・片持ちスイングアームモデルと、両持ちスイングアームモデルがありそう
・1000ccで両持ちのRモデルは1年後ぐらいになりそう
・アルミツインスパーフレーム(だと思われる)
・LEDヘッドライト
・不等間爆発エンジン
・V4エンジンはプラットフォーム化する(他のバイクにもこのエンジンが載る)

WSBKレースで勝つ目的の為か、ついにドゥカティも4気筒を出す事に。
（かつてドゥカは、だいぶ昔にV4のアメリカン調バイクを試作した事はある）

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一応ここでも報告しておくか。
9月5日に正式発表された“ヤマハバイク生産終了モデルのご案内”には以下の文言があった 。（画像の赤枠内）

「なお、SR400、セロー250、トリッカーは後継モデルの開発に取組んでおります。（発売時期は未定）」

https://news.yamaha-motor.co.jp/2017/014958.htm...

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[YouTubeで再生]
【カワサキが新型、Z900RSのティーザーを公開】
9月5日に>>176のティーザー動画が公開され、車名は初めて“Z900RS”って公式に明言された。

正式発表は2017年10月25日で、東京モーターショーのプレスデーに行われる。
（東モの二輪では最大目玉品か？）

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上ティーザー動画のスクリーンショットで、ほとんど正体は判らないのだが、
画像左上で水冷エンジンにフィンがある事と、画像右上でリアサスが古典的な2本サスでは無い事が分かる。
（LEDのヘッドライトやウインカーである事も）

なおネット上では、Z900（>>176画像の下）のエンジンに化粧をし、シャーシ（フレームやスイングアームなど）はそのままで、
衣替えでクラシックなZ1風にアレンジしたモノではないか？との憶測もチラホラ聞こえる。

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トリッカーは新型有りなのか。
WR(これも新型？)のエンジンなら欲しいかも。
あと、タイヤは選択肢の有るサイズ希望。
あんまし派手じゃなくて、よく走る
コンパクトなオフ車が欲しいな。

でも現実はセローの弟なんだろなw

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規制対応のフルモデルチェンジを期待して、
小パーツ追加だけで再販だったらシケるな。

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WR250Rの新型が出なかったら
ベルシス250を買って｢天涯｣って書こうかな。

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忍者250は4気筒なのか２気筒なのか？

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これを買うなら１年待った方が良いのかな？

https://news.webike.net/2017/07/14/105500...

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埋めるネタが無えｗ

http://www.scooter-station.com/Kymco-C-Series.htm...

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興味無いけどこんなん出た模様

http://kininarubikenews.com/archives/899...

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ほんの数日前に検索したら
新GL1800はこんなんだと出てた。
カブみたいな前サスw

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カブの話が出たついでに…

【2018年モデルの新型スーパーカブ50/110は10月19日発表、11月10日発売】
（画像は新型ではなく、国内生産だったのスーパーカブ110：JA07）

変更点
・丸目のLEDヘッドライト
・デザインは2009年発売のスーパーカブ110に似てる。(国内生産の奴)
・クラッチの耐久性向上
・シリンダー、ピストンの耐久性向上
・フレームは現行と似た感じっぽい
・リアフェンダーは樹脂製っぽい
・ワイヤースポークホイール
・日本製（熊本生産：中国生産から国内生産になる）

価格
・スーパーカブ50：23万2,200円
・スーパーカブ110：27万5,400円
・スーパーカブ50 プロ：25万3,800円
・スーパーカブ110 プロ：29万7,000円
つまり
・カブ：3万8,880円増し
・カブ110：3万9,960円増し
・カブプロ：3万8,880円増し
・カブプロ110：3万9,960円増し
基本的に皆さん4万円増しぐらい。

国内生産だったスーパーカブ110（JA07）っぽい見た目らしく、
2015年に東京モーターショーでお披露目されたスーパーカブ・コンセプト風とは違うらしい。

・正式な発表日は10月19日
・発売日は11月10日

…という事で、とりあえず、今回の排ガス規制は内燃機関のままで乗り切るようだ。

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前サスがギリギリ見えない写真は
幾つも有った。

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あれ、まだ書けるのか？

爺向けのGLは三輪か四輪にしたらエエのに。
立ちゴケ不可能なバンク角制限して。

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>>201

カブって既にFIになってるん？


と思ってググったら10年前からFIだったw

http://www.mr-bike.jp/feature/cub/cub_inp50-01.htm...

廃止だと大騒ぎしてたモンキーは意外と早く、
しかもほぼそのまんまで復活するんじゃないの？
ちっこい補器を追加しただけで。

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まだ埋まらん？

もうネタが無いんだけど。

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【新型Ninja250はLEDヘッドライト、車重は軽く、馬力は上がるって噂】
（未確認情報の域を出ないが、とりあえず報告しときます）
・正立フォーク
・角材スイングアームっぽい
・テールランプはLED、ウィンカーは電球っぽい
・フルモデルチェンジ
・馬力は上がりそう
・エンジンは新型(完全新型かは謎)
・海外モーターショーで2017年9月、10月頃に発表
・日本では2018年2月、3月に発売
・今回のフェイスリフトのキーポイント

さらに
・エンジンはDOHC8バルブ(4バルブ)パラレルツインエンジンのまま
・多くの改良がされていると言われている
・馬力が上がっているという噂

・LEDヘッドライト

・重量を減らし、パワーウェイトレシオを良くしようとしてる
・噂だと、デザインはキープコンセプト(？)

カワサキには250で4気筒を開発中との噂もあるが、
とりあえず今回は価格を抑えたビッグマイナーチェンジで、やや高額なCBR250RRに対抗する目論見なんじゃないかと。

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