新車情報

さて、EUでは元旦からeuro4完全施行され、
日本では新型車には既にOBDは強制で、
新型車ラッシュが予想されてます。
さて、2017年はどんな新車が出るでしょう？

ちなみに2018年10月からの新型車にはABS強制。
(原二以下は前後のコンバインドのみ強制)

返信する

>>77

そういうのが、個人的な思い込みや好みの話な。
散々言われてるのにまだ気付かないとは、
一体どこまでアホなんだよ？

返信する

スズキ、250ccの新型ロードスポーツバイク「GSX250R」を発売
価格は52万7040円！

http://www.autoby.jp/_ct/1702969...


議論にすらなってない低レベルの煽りあいは別スレでも立ててやってください。。。

返信する

>>83
文章が長いと素通りになるのかも知れないが、
GSX250Rの価格は>>47で既報です。

因みにGSX250Rは
＊ 製造事業者/常州豪爵鈴木摩托車有限公司
＊ 製造国/中国
＊ 輸入事業者/スズキ株式会社
で、少し古い本画像車の衣替えに過ぎない2バルブです。

また、車名を旗艦と同じ「GSX-R」ではなく「GSX」としているところに
他社の様に新規開発が出来なかったスズキの苦悩を感じて下さい。

返信する

>>85

返信する

>>85
スズキの旗艦はGSX-Rじゃなくて隼(GSX1300R)ではないか？

返信する

>>85
ちゃんと読んでませんでした。すいません。

衣替えというと聞こえが悪いですけど、NINJA250だって数十年前の古いエンジンの焼き直しでヒットしてますから馬鹿にできませんよ。

返信する

>>87
そうならば、その名前の通りGSX250Rは隼(GSX1300R)に似せる（共通性を持たせる）のが普通じゃね？
俺にはGSX-R1000の弟にしか見えないんだけど。

返信する

>>88
Ninja250は2007年（10年前）に250クラスでSSを復活させたパイオニアでもあるので、
←このバイクのエンジンを焼き直して搭載といっても、これからデビューするGSX250Rと同列には語れませんね。

返信する

>>90に追記
GPｚ250Rの水冷ツインは約30年前の設計ですが、4バルブです。
また、基本が同じでもNinja250エンジンは大半の部品が更新されています。

返信する

言い方が悪かったかな？
Ninja250が売れたんだからGSX250Rも売れるんじゃない？って意味なんですが。
2バルブには2バルブの良さがありますし、、、GSXもちゃんとエンジンの中身に手が入ってますよ。

返信する

>>89
「GSX250Rは隼の弟分ではないの？」って意味ではなく、
「GSX-Rはスズキの旗艦と違うのではないの？」って意味で書いたんだけれど。

返信する

オートバイ　http://www.autoby.jp/
WEB Mr.Bike　http://www.m-bike.sakura.ne.jp/
そっか・・どちらもモーターマガジン社なんだ。
新車情報は Mr.Bikeでチェックしようかな
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?cat=8...

返信する

>>94
因みにですが、雑誌社の運営するWEBページは自社雑誌の販売部数に影響するので
ピチピチの最新情報は秘匿する傾向が強いですヨ。

返信する

>>92
低速時のレスポンスに優れる2バルブの良さは理解しているつもりですが、
その2バルブを肯定するなら、何で高速性能が高そうなレーサーライクなスタイリングなんでしょ？
逆に、レーサーライクなスタイリングなら何で高速性能が高い4バルブじゃないのかな？

つまるところ、このGSX250Rは作ってる中国などのバイク後進国の若者の目を誤魔化せればそれでいいという代物なんだよ。
かつてレーサーレプリカ全盛時の様な物作りではなく、単に既存エンジンを使うしかないスズキの苦しいお家事情から生まれた妥協の産物。

判りやすいのが、メカにうるさい日本では今度出るホンダのCBR250RRがやっている「いつ出るんだ？」的な「じらし作戦」みたいなプロモーションを一切しないこと。
またスズキは真面目なので、矛盾のかたまりみたいなGSX250Rの名前を、GSX-Rという売れる名前には出来なかった事にも苦悩が見て取れる。

返信する

日の出相手にお前ら何やってんだ

返信する

>>97
日の出って？有名なん？

もうなんかいいや、論点ズラして話聞く気ない人にいくら説明しても無駄だわ。
売れるでしょうね？って話に対して「これは妥協の産物」って言われても。

返信する

ポンコツ車の低スペック2バルブエンジンは、
たいてい低回転重視にしてるだけだろ。

トライアル車は4バルブでも低回転のトルクが有る。

返信する

>>96
>レーサーライクなスタイリングなら何で高速性能が高い4バルブじゃないのかな？
おそらく　たぶん　素人的な考えだけど・・
レーサーライクなスタイリングで低速時のレスポンスに優れる2バルブの良さを目指してる　ような。
街でレーサーみたいな走り方なんて要らないでしょ　危ないし　と。
でも見た目はレーサー気分　それはそれで面白いと思う　けどね。
妥協の産物
う〜ん・・新規に設計しなくても十分勝負できる　既存エンジンに自信がある。と思うからじゃないかと。
と
エンジンの特性とか知らない全くの素人の発言なので・。

返信する

ホンダドリーム松山には既に展示されているらしい。
・スタンダード：64万8,000円
・ABS仕様：70万2,000円
・ローダウン仕様：64万8,000円
・ローダウン＆ABS仕様：70万2,000円

・スタンダードの車重は155kg
・ABS仕様の車重は157kg

・発表は2月13日(受注開始日)
・発売は2月20日

ちなみにスペック
・モデルID：CRF250LRAH
・全長：2,210mm(2,195mm)
・全幅：900mm(815mm)
・全高：1,425mm(1,195mm)
・シート高：895mm(ローダウンは830mmらしい)(875mm)
・ホイールベース：1,455mm(1,445mm)
・キャスター：28.1°(27° 35′)
・トレール：114mm(113mm)
・最低地上高：270mm(255mm)
・装備重量：155kg(ABSは157kg)(143kg)
・最小回転半径：2.3m

・フロントフォーク：SHOWA製43mm倒立
・リアサスペンション：プロリンク
・フロントタイヤ：3.00-21 51P
・リアタイヤ：120/80-18M/C 62P
・フロントブレーキ：296mmディスク/2POTキャリパー
・リアブレーキ：220mmディスク/1POTキャリパー
・ABS：2チャンネル(リアのABSはオンオフできる)

・タンク容量：10.1L(7.7L)
・馬力：18.2kw(24.74PS)/8,500rpm(17kw[23PS]/8,500rpm)
・トルク：22.6Nm/6,750rpm(22Nm/7,000rpm)
・燃費：33.3km/L(32.5km/L)

()は現行CRF250Lのスペック

というあくまでも噂だが…

返信する

>>101
ヘッドライトがチャイチー(小さい)ね
なんか怖いw
ローダウン仕様ってシート高の事？ね。

返信する

＞ローダウン仕様ってシート高の事？ね。
最低地上高値が1種類だけど、短足の日本人向けにサスが沈めてある仕様じゃないかなぁ。
シートのあんこを65ｍｍも削れるようには見えないので。

返信する

>>103
>サスが沈めてある仕様じゃないかなぁ
←画像見て・・あ、ホントだね。
サス沈めてある方がカッコよかったりして。
(個人的にタイヤと泥よけ？が空いてるの苦手)

返信する

競技車とは別物のハリボテツアラーなので、
ダウンフェンダーの方が良いな。
せめて選べるようにして欲しい。
もっと言うと、２気筒が良い。

返信する

あくまでも未確定な情報ですが、CBR1000RRの値段や発売日など

・スタンダードとSPは3月16日発表、3月17日発売
・2月17日まで、ドリーム店先行予約を受け付けている

尚、先行予約(受注)は発売日に納車を確約するものではない(メーカーが生産台数とか調整するためのもの)

・CBR1000RR(ABS)　（以下カッコ内は画像の番号）
　（1）マットバリスティックブラックメタリック：税込約201万円
　（2）ヴィクトリーレッド：税込約204万円
・CBR1000RR SP
　（3）SP：税込246万2,420円
　（4）SP2：約300万円(700台限定生産、日本国内60台限定)

との事らしい・・・

返信する

>>106
スポークめちゃくちゃ細いんだな

返信する

CRF250RALLYの標準とローダウン仕様を比較した画像があった。

GIF画像で、クリックすると2タイプが交互に表示される（はず）。

返信する

CRF250RALLY標準仕様の足つき性を示す画像もあった。

やや酷な林道とかでベテランでない場合、170cm級ライダーに標準仕様は不安かも…

返信する

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000126-impress...

カワサキモータースジャパンは2月15日、250ccクラスの新型モデルとして、アドベンチャースタイルのツーリングモデル「VERSYS-X 250 ABS」「VERSYS-X 250 ABS TOURER」を発表した。価格はVERSYS-X 250 ABSが62万9640円（4月15日発売予定）、VERSYS-X 250 ABS TOURERが68万3640円（3月15日発売予定）。

返信する

>>TOURERではさらに、パニアケース、エンジンガード、
>>ハンドガード、DCソケットなどのオプションも標準装備する。


＋5.4万でこんなに付くなら一択やん。
ヤバい、これだけで釣られそうやん。
見事な作戦やん。

返信する

同じエンジンのニンジャが31ps/11000rpmで
ベルシスが33ps/11500rpmだって。
スリッパクラッチもついとる。
足回りはスペックも見た目も貧相だけど。
色ももう少し選びたいな。

返信する

[YouTubeで再生]
ninja300
最高出力 39PS/11000rpm
最大トルク 2.8kgf・m/10000rpm

250は300化したらCBR250RRやWR250Rより
加速は良いかな。

返信する

ニンジャとベルシスには300があり、
純正流用ボアアップが容易に可能なので、
CBR250RRとCRF250RALLYは意外と苦戦するかも？
そしてホンダがCBR350RRと
アフリカツイン250を出してくれたら良い。
ヤマハはTDR250Fな。

返信する

>>115
純正組み換えで出来るとは言え、今どき250→300のたった50ccごときボアアップに
金や労力を掛けるヤツなんておるんかいな？

返信する

BMW Motorrad 新型モデル「R nine T Racer」、「R nine T Pure」が4月14日より発売開始
http://jp.autoblog.com/2017/03/02/bmw-rninet-racer-rn...
■メーカー希望小売価格（消費税込み）
R nine T Pure （画像-左）1,670,000円
R nine T Racer（画像-右）1,830,000円

返信する

日本のメーカーの新車情報は無いんか！
と、さっきコンビニで知らない兄ちゃんが独りごと言ってた
ような・・。

返信する

＞＞116

パワフルでも糞重いオフ車じゃオフロードで遊べない。
軽い小さなオフ車はパワー不足。
250クラス≒改造無制限クラス

と言う訳で、やはりオフ車は250が最高だし、
もすこしパワフルなのを求める人が多い。

返信する

Honda　NAVI
インドで売ってる？らしいけど
日本での発売予定は無いようです。
https://news.webike.net/2016/02/23/39229...

返信する

新型CBR250RRのスペックや価格などの“裏”情報

・3月24日に東京モーターサイクルショーで詳細発表
・正式な先行受注は3月24日開始
・発表日は4月14日
・発売日は4月21日(推測)
・価格はスタンダード約75万円、ABS約80万円予定

・馬力：28.5kw（38.7 PS）/12,500rpm
・トルク：23.3 Nm/11,000rpm
・車重：165kg(ABSは168kg)

・インナーチューブ径37mm倒立フォーク
・アルミ製スイングアーム

画像で上2枚の全体写真はつい先日配布された日本仕様の姿。
(フロント・ウインカーがハンドル下前部に別体で外に出ているのがインドネシア仕様とは異なる）

足回りなど装備が豪華（レーサーライク）な分、他社250SSより価格がやや高め。
ただし、ごく一部で所望されている前ダブルディスクまでには至っていない。
（将来、東南アジアの若者が欲しがればダブルでラジアルマウント、さらには4気筒もあるかもな）

返信する

18日に大阪で発表。

https://www.as-web.jp/bike/99077?al...

返信する

意外と日本人かも

返信する

kTMが2ストのFIを出すってよ。
5月15日に動きがあるとかなんとか。

返信する

ヤマハやトーハツ(昔はバイクも作ってた)は、
ずっと前から直噴2スト船外機を作ってたのに、
なぜバイクでも使わなかった？

返信する

[YouTubeで再生]
筒内直噴ではないのか。

オイルを一緒に燃やさず潤滑するのなら、
昔の4stくらいのクリーンさにはなるかな？
触媒とかで更に浄化？
でも混合する必要は無いと書いてるので、
オイルは燃やすわけね？
ヤマハやトーハツやエビンルードの
直噴2st船外機より劣ってるのかな。

返信する

1次圧縮やめてスーチャーで過給して直噴じゃないと規制は通らないんじゃないか？

返信する

重くなるくらいなら、
4stを過給して2st以上のトルクを出せば良いし。

返信する

YAMAHA、クロスプレーン型クランクシャフト採用のスポーツモデル、MTシリーズの最高峰「MT-10」＆「MT-10SP」を5月16日から発売

http://jp.autoblog.com/2017/03/13/yamahamt-10...
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2017/0310/mt-10.htm...

■「MT-10」
○メーカー希望小売価格（消費税8%込）：1,674,000円
■「MT-10SP」
○YRC（ヤマハ・ライド・コントロール）、フルカラーTFT液晶、OHLINS製電子制御サスペンション
○メーカー希望小売価格（消費税8%込）：1,998,000円

返信する

やっとこさCBR250RR国内発売か。
どんだけ引っ張るんや。
そして強気な値段。
ABS高っ！
DCT仕様の派生車を出せよ。

https://s.response.jp/article/2017/04/18/293664.htm...

返信する

＞強気な値段
おまえらが、やれ倒立フォークだ、アルミスイングアームだって要求するんだから当然でしょ。
ついでにアルミフレームやフロントダブルディスクもお願いしてみたらどう？

返信する

>>131

ホント、明和民って能書きばかりで
倒立じゃなきゃ、アルミスイングじゃなきゃ、パワーはこれだけ無いとダメ、
あれも付けろこれも付けろ。で、メーカーが要望に応えりゃ値段が高過ぎるとかって、結局貧乏人の高望みで鼻っから買えない奴ばかりなんだよな。
てか、免許すら持ってないんだろうよ。
原付でも良いからバイクに乗って少しは経験しろと言いたい。

返信する

おまえ倒立と正立の原価の差がどれほどか
知らんのかよ？
倒立コンプレックスか？

ホンダの70万の某車は某店では50万だからな。
数売る店は安く仕入れられるらしいわ。
弱小ウイング店の店長が嘆いてたわ。

ま、実売価格は競合車がモデルチェンジして
出揃った頃に落ち着くだろ。
ヤマハはビッグマイナーで装備充実、
皮裂はFMCかな？
そして派生車も出してコスト分散。
皮裂はベルシスを既に出した。

返信する

>>131
そりゃ、色々注文つけるのは、民主主義なら普通だろうに…。
流れ作業の仕事ばかりしてると、そんな基本的なことすら、悪い事と思ってしまうのかねぇ？

返信する

>>134
色々な注文に基本的な商業流通原理を説明するのは、民主主義なら普通だろうに…。
まともな仕事にも就けないと、そんな基本的なことすら、悪い事と思ってしまうのかねぇ？

返信する

間違った説明されてもなぁwww

返信する

>>135
いや、説明してないだろｗ
まぁ、１人でがんばってカキコし続けてくれ。

返信する

バイクのアレコレ語るのに民主主義とかw

ちなみに日本は民主主義ではなく資本主義な。
金持ちが政治家に金を渡して官僚を天下りさせて
買収したい放題の国。

返信する

そりゃ資本主義ですらないわ
腐敗国家

返信する

国家を下支えする底辺がクスだからなぁ
あ、底辺って明和民の事ね。

返信する

>>140
なんで、わざわざ自己紹介したん？

返信する

クスってハングル？ｗｗｗ

返信する

資本主義＝金持ちが金でどうにでも出来る＝腐敗国家。

民主主義に思える選挙で選んだ議員でも、
賄賂をくれる金持ちの言うことしか聞かない。
それが日本の現実。

返信する

「CBR250RR」のHonda二輪車正規取扱店からの受注状況は、
発表後の3日間で年間販売計画台数3,500台を上回る
3,714台(4月21日時点)と、好調な立ち上がりとなりました。

http://news.bikebros.co.jp/topics/news20170425-04...


フォルツァの二代目であり最も売れたフォルツァでもあるMF08。
発売翌年の2005年には年間販売台数20,575台を記録。
更に発売後から2007年5月まで37ヵ月連続届出台数一位を記録

http://bike-lineage.jpn.org/honda/forza/mf08.htm...

返信する

[YouTubeで再生]
300でこんな感じか。

返信する

よくわからんけど、あと1時間以内くらいで
KTM250/300EXC TPIが発表されるってか？

http://racerxonline.com/2017/03/15/fuel-injected-ktm-t...

返信する

メイでなくてマーチだったわw

返信する

やっと来た KTM 250/300 EXC TPI

https://press.ktm.com/News_Detail.aspx?id=49472&menu...

返信する

半直噴て何だ？

http://www.zokeisha.co.jp/dirtsports/archives/3167...

返信する

和訳

http://www.ktm.com/jp/enduro/250-exc-tpi...

返信する

BMW「新型BMW G 310 R」を6月1日より販売開始すると発表
http://jp.autoblog.com/2017/05/19/bmw-motorrad-bmw-g-...

4バルブ水冷単気筒313cc、最大出力　34PS/9,500rpm
車両重量 158.5kg
希望小売価格（消費税込み）580,000円

日本では中途半端な排気量だが、ヤマハYZ450Fと同じ
後方に傾斜したシリンダーと前方吸気・後方排気というレイアウトが興味深い。

返信する

[YouTubeで再生]
装備重量は約110kg
値段はどんなもんかな。

http://www.ktm.com/jp/enduro/250-exc-tpi...

返信する

性能が十分ならこういうのも有り。
今時の原一はノーマルで最高速55キロ程度。
電動原付でもそれくらい出す余裕が有れば
普及するだろうね。
折りたたみ式でサス無しなら無理だな。
原付で細いタイヤでリジッドは有り得ん。

https://s.response.jp/article/2017/05/30/295466.htm...

返信する

ヤマハが凄いハーレーを出したぞw

https://s.response.jp/article/2017/06/07/295817.htm...

返信する

最初のベンチャーは、そのV4エンジンがベースとなってV-MAXが作られた訳だけれども、
今度のはXV1600ロードスター、MT-01、XV1700ウォーリアー系の空冷OHV1854ccVツインと、よりハーレー色が強まってしまった。

ただ、この排ガス規制の厳しい中、空冷のままとしているのが却って驚きでもある。
巨大で装備が段違いに多いベンチャー（新型はStar Venture）は開発の投資額が莫大なはずで、それゆえヤマハが一度撤退した分野でもあるし
このエンジンでも将来に渡って勝算ありと踏み切っているところが、割と興味深い。

返信する

1気筒927ccって、史上最大レベルかも。
ガソリンエンジンでこれ以上のってある？
単気筒のリッターバイクも作れそうやね。

返信する

>>156
生産終了しちゃったけど、カワサキＶＮ２０００は２０５３ｃｃだったから、ＶＮ２０００の方がちょっと大きいね。

返信する

[YouTubeで再生]
スズキも1800を出してた。
単気筒のサベージ1000とかDR1000とか、
単気筒1000?のディーゼルターボとか、
もっとヘンタイ度の高い奴を目指さないとスズキじゃない。

返信する

[YouTubeで再生]
スタベンみたいな巨大バイクこそ3輪とか4輪にしちゃえば良いのに。

返信する

数が出なきゃ値段は上がって当然でしょうに…
　
どうせなら250でも100万超の豪華バージョンがあっても良いんじゃないか感はある

返信する

内容によるね。

返信する

本場のドヘンタイには敵わんわ。

https://s.response.jp/article/2017/06/26/296632.htm...

返信する

>>162
P51コンバット・ファイター自体↓は約2年前に発表された物で、特に新しい訳でもないよ。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1433236398/11...

ハリウッド俳優が乗るようなセレブ向け超高級バイクなので、今回映画とのコラボレーション自体は目新しいかもしれないが…

返信する

なんでHonda　NAVIを日本で売らないんだろ？
これ、下手すりゃグロムより売れるんじゃないの？

返信する

>>164収納スペースが物足らない感じがするなー
せめてメットインじゃないと
金額的には非常に魅力を感じるね

返信する

>>164
バイク文化後進国の東南アジアとは異なり、日本の場合
１、>>165が言うように収納スペースが足りず、実用性で考えればスクーターに劣る。
２、車重の70％以上がバネ下にあるユニットスイングなので、操縦安定性はグロムなど通常のバイクに劣る。
と「どっち付かず」なのをユーザー（カスタマー）の大半が見抜いているとホンダが判断し、
「変わり物好きしか買わない」（＝大して売れない）と予想したNAVIを
わざわざコンテナ便ではない車輛運搬船に乗せて運ぶ手間を無駄だと考えてるからじゃないの？

返信する

>>164
関西方面に限定した話だが、ChopsグループがNAVI110を取り扱っているらしいので、
そちらに問い合わせてみてはいかが？
http://news.bikebros.co.jp/topics/news20161216-03...

返信する

“逆”新車情報なのだが、
既報のエストレアに続き、単気筒スポーツのNinja250SLやＺ250ＳＬも生産終了だそうだ。

返信する

ヤマハがEICMA2016で発表したコンセプトモデル「T7（画像下）」を市販に向けて現在開発中らしい。
尚、市販型の発表は今年のケルンショー辺りでは？との噂。

返信する

スズキ、8年ぶりに全面改良した6代目「GSX-R1000」の日本仕様を7月28日発売
http://jp.autoblog.com/2017/07/12/8-6-gsx-r1000-7-28...

＜主要諸元＞
最高出力：145kW／13,200rpm
最大トルク：117N・ｍ／10,800rpm
車両装備重量：203kg

GSX‐R1000R ABS 希望小売価格（消費税込み） 2,041,200円

国産他社のSSよりもメインフレームが細いのが印象的。
推測だが、車体の軽量化と高剛性化を両立して推進させるため、
エンジンをフレームの一部として活用するストレスメンバー率を高めたのだろう。
（ラバーマウントを要求するような振動の多いエンジンでは出来ない事なので、振動も低減されていると推測）

返信する

なかなか厳しいね。
新基準をクリアした新型も出てくるだろうけど、
より重くなり、パワーも落ちるのだろうか？
そして何より、弄れなくなりそう。

https://news.webike.net/2016/07/01/62004...

返信する

>>170
この可変バルタイ、シンプルだねえ。
カムチェーンのスプロケだけで完結してるから、ほかのバイクにもどんどん採用されるかもね。

返信する

>>172
可変バルタイは排ガス対策にも有効で、クルマのエンジンで広く普及しているけど、その機構分が価格にも反映されるから、
確かにシンプルなメカニズムで済むなら、今後「ほかのバイクにもどんどん採用される」可能性は大きいですね。

返信する

最近、本気でオフ車に回帰しようかと思うけど、
国産でまともに走るのは、WR250R一択。
意外と吸気側の加工で大幅パワーアップらしい。
ところが排ガス規制のおかげて、既に生産停止。
最終型の新車は店頭の在庫限りらしい。
それを捜すか、東京モーターショーあたりで
性能向上した新型が出て来るのに期待するか、
中古で済ますか……………

はたまた値段未発表のKTM250EXC TPIか、
あるいはベルシス250や、その競合車を待つか。
藪漕ぎやら獣道まで行くので、大きいのは不要。

返信する

海外じゃまだこれが新車で買えるのか。

http://www.suzukicycles.com/Product%20Lines/Cycles/Product...

返信する

カワサキ新型ネイキッド：スパイショット

オートポリスのテストコースで撮られた写真との事で（オートポリスは大分のサーキットで主要株主はカワサキモータースジャパン）
意図的にカワサキがリークした可能性が高いが、以下はだいたい判っている事（あくまで予想の範囲）
・画像下Z900ベースのレトロ系(クラッシック風、DAEGの後釜だとか)
・名前はZ900RS(商標登録されている)
・発表は秋頃（10月のインターモトか、10月27日の東京モーターショー？）
・発売は2017年末

画像から判る事
・Z1,2系似のタンクやライト、2連メーター
・ヘッドライト、ウィンカーはLED
・フロントフォークは倒立
・水冷エンジンにはフィンが付いている
など

とりあえず、新排ガス規制をクリアしたレトロ系大排気量4発車が「ホンダだけ」って状況からは抜けられそうだ。

返信する

↑Ｚ900RSの予想CG

現行車の画像を切り張りしただけのコラージュ（＝精巧に作られた絵）なので信憑性は疑わしいが、
>>176スパイショットでもマフラーが左側には出ていないし、消音器の容量を確保する上でも
右側に2本出しというのは、もしかしたら製品に近いかもなぁと思う。
（それでもNinja H2やCBR250RRみたいに2本に見える大きな1個になるのでは？とも…）

返信する

余談なんだけれど、マフラーを右側に出すというのは騒音規制にも関係する。
（今は違う可能性もあるが）日本では車輛検査で音量計測をする際に車体の左側から測定するので、
音量規制値をクリアするには反対の右側にマフラーを出した方が有利というのが大きい。

かつて、市販VFR400に初めて片持ちのスイングアームが導入された際、
リアタイヤを外すのに邪魔な右側にマフラーがあったのもその理由による。
（当時レーサーRVFは当然左側にマフラーが出ていて、右側からタイヤを素早く交換できる様になっていた）

返信する

【インディアン、スカウト・ファミリーに質実剛健な新モデル「Scout Bobber」を追加発売】
https://news.webike.net/2017/08/02/108179...

インディアンモーターサイクルは、スカウト・ファミリーの新モデル「Scout Bobber（スカウト・ボバー）」を8月1日に発表し発売した。

質実剛健をテーマに、チョッパーやボバーなど、大戦後に起きたストリップ・カスタム・ムーブメントに敬意を払い、製作。
余計な装備は全て削ぎ落とし、純粋なライディングが楽しめるモデルとなっている。

車両価格はサンダーブラックが1,990,000円（税込）、サンダーブラックを除く各ボディカラーが2,030,000円（税込）

返信する

KTMのTPIのハスク版はリンク式リアサス。

https://news.webike.net/2017/07/14/105500...

来年は125もFI化されるのかな？

返信する