>>37  私が提案したコンセプトの意図を完璧に読み取って頂けました 
 あの駄文でそこまで読み取ってしまうのは凄いですね 
 4メーカー共同開発としたのはコストを抑える面もありますが、何より話題性です 
 二輪TOPの4メーカーが共同開発となれば世界的に大きな話題となりバイクに興味の無かった人達の関心も引くでしょう 
 そしてベースの車体を4メーカーがそれぞれ得意とするカテゴリーのバイクに仕上げれば開発費を抑えて多くのバリエーションが出てくるかなと考えました 
 ホンダは実用的な通勤やツーリング向けでヤマハはミニSRやスレ画のAT1のようなトレール車、スズキはミニカタナやグースみたいなキワモノを出してくれたら楽しい 
 大型車がメインのカワサキは不利かもしれませんね? 企画に参加しないかもw 
 又、4メーカー全ての販売店で扱うなら整備や部品供給という部分でもユーザーに大きなメリットがあるでしょうし、永く乗れる息の長いモデルになるでしょう 
 価格はYBR125/CBF125/GN125といったオーソドックスな輸入車が実際に20万円以下で販売されていますので 
 私が提案したようなシンプルな車体なら20万円以下で可能ではないかな?と思います 
 ヤマハのYBR125SPなんかは理想に近いです 
 パーツの組み換えについては、まさに
>>37さんが仰る通りホビー感覚でバイクを楽しめるのが狙いです 
 近所のホビーショップをたまに覗くのですが、ミニ四駆のサーキットがあって子供と親が一緒になってパーツを換えたりコースで競わせたりして楽しんでいます 
 バイクでも同じように若い人もオッサンも楽しめるようにならないかな、という気持ちです 
 とまあ、せっかくの妄想スレなのでいろいろ考えて楽しませていただきましたw 
 スレ主さん、ありがとう! 
 「俺ならこんなバイクを企画する!」みたいな他の人の提案も聞きたいですね    
>>54  4メーカー共同開発の意図も読み取れずイチャモンつけたいだけの的外れな意見ばかりですねw  
>>37さんの思慮深さとは雲泥の差ですな
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