ツーリングで地図見て行ってみたら酷道だった

ツーリングの途中。もしくは計画中。
地図をながめなが、「おっなかなか良さそうな道じゃん」と思って行ってみたら、
エラい酷道だったことってある？

オフ乗りだと何てこと無いけど、大型ロードだと辛いよなｗ

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>>13は逃亡中？ｗ

>>28
それって、エンジンやクラッチ、スプロケケースとか完全に水没してると思うけど、
大丈夫なの？
シリンダとエキパイの隙間から水が入ってこないの？
圧力かかってるから大丈夫なのか？

こんなところで不動になったら泣きたくなるだろうなｗ

たぶん俺ならこの沼を回避して林の中を小枝バキバキ折りながら行っちゃいそう。
それはそれで危険だが。

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>>30
普通、エンジン、クラッチ、エキパイ部分は密閉だろ？
じゃねえとオイルや排ガス漏れてくるし。
乾式のクラッチとかは別として。
それに、オフ車はこういうシチュエーション多いから、それなりに丈夫に作ってあるんじゃね？ｗ

注意が必要なのはエアクリの吸い込みとか電気系統なんじゃないかな？
あとキャブの場合は、均圧用のチューブ。
ドレン用のチューブは標準状態でリアのリンク付近に垂らしたままだけど、
均圧用チューブだけは上げておかないと、水で塞がれるとエンジン止まっちゃう。
もっともこれはFCRの話で、他のキャブの場合どうなってるかは知らないけど。

回避できるものなら回避するだろ。
誰も好き好んでこんな泥沼の中に入ろうなんて思わないと思うぜ。
事後のベアリング部分のメンテとかブーツやウェアーの洗濯とかたいへんだもの。ｗ

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全然ワイルドじゃない画像で恐縮です…

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いつもの道が酷道になったりもするよ

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>>31
いや、どう考えても好き好んで行ってるようにしか見えないんだが。
本当に嫌なら引き返せばいいんだよ。
後ろからゾンビでも迫ってるのか？

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>>34
こんな写真1枚見ただけで、どうしてそういう風に言い切れるんだよ？ｗ
■ここさえ抜けると大きな道に出られる。
■ここへ来るまでが難所越えの連続で、今さら戻るのはたいへん。
■戻るとたいそう遠回りになって予定が大幅にくるう、ガス欠になる。
■水が溜まって深くなっているのはごく一部だけのようなので、強行することにした。

仕方なく突っ込む理由はいくらでもある。

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>>32
何コレ？ｗ
どうしてこんなんなっちゃったの？
実際目の当たりにしたら十分衝撃的だよコレｗ

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酷道ラリー

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これも拾いで恐縮ですが…

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>>38
そのR1で世界周ってるSjaak Lucassenってオランダ人
1961年生まれなんだよな。
写真は恐らく40代の頃のツアーのやつだと思うけど、
去年辺りもアラスカとか走ってたはず、尊敬しちゃうわ。

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>>1

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>>40
なんだ？ｗ唐突にどうした？
その画像貼りのセンスからして論破されて逃げた>>13か？

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