チェーンレス液圧駆動

スズキのコンセプトバイクファルコラスティコでは、
後輪に動力を伝えるシステムはチェーンでもシャフト・ドライブでもない
油圧でタービンを回す完全に新しいシステムが使われていましたけど

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ふたり鷹に出てきた架空バイクは空気圧でホイール回すタイプだったな

あんな感じの動力とか油圧とかケブラーコッグベルトとかいろいろと
夢のある機構が２０年以上前に出されていたけど、現実は今でも
金属のチェーンとスプロケットである

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たぶん20年後もチェーンとスプロクだろうな。

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>>9
バトルホークだっけか？
あれってドリルかなんかの動力チューブじゃなかったっけか？

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>>1のはフロントも駆動しそうな雰囲気だけど。

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減速比をスプロケ交換で自由自在になるベストな動力伝達機構だもの
酷使してもチェーンとスプロケ交換したら元通り新車状態に復元
コスト・軽量の点からもほかの選択肢は皆無状態
もしも耐久性を持たせたいなら昔にヤマハからチェーンケースで覆われた650㏄だったかな
ツーリング向けのバイクが出ていたはず

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>>7

斉藤仁は最近レプリカヘルメットが発売されたりしたから、
このスレを懐かしく見た人もいるんじゃない？
この人もＯ誌のライダーだったりＧＳＸ−ＲのＴＵＲＢＯ作ったり、、
色々していた人なんだけどね
Ｏ誌と言えば荘利光とか、、どうしてるんだろ？

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ロス（発熱）が大きい。
まあスズキならオイルクーラーは得意だろう

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駆動系に抜本的な変更をするんなら
車体も抜本するといいのに。
たとえば、タイヤは直立したまま、車体だけバンクさせる。
したら、サイドカーレーサーみたいにトレッドを平面に幅広くできるし
コーナリング限界も、その過度特性も上がるんじゃない。

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>>16

ジャイロキャノピーをどうぞ。

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>>17 バイクの革新＝運動性能を上げる事と何の関係が？？？？

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＞たとえば、車体は直立したまま、タイヤだけバンクさせる。
と読んでしまった。

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とてもレスポンスが悪いバイクになると見た
アクセル開けて１年後に加速する。

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このファルコラティスコは
何十年前のモーターショー参考出品車だったっけ？
この手の車両は走行不可能だと聞くけど、本当のところはどうなんでしょう？

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>>21
http://www.marga-hills.com/falco.htm...

ファルコラに関してはこの辺りどうぞ

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>>7
そういうのは二極化とは言わない

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ファルコラスティコな

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確かヤマハが、確か1990年前後くらいに、
油圧二輪駆動のトライアル車風のを
モーターショーに出したんだけど、
ググっても見つからん。
ヤマハって市販する気ゼロのショー専用モデルが
スズキ以上に多すぎないか？

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>>25
91年のホンダにMANTISってのがあるけど違うよね？

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それ！
どうもどうも。
ヤマハっぽいイメージだったけどホンダだったのか〜

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>>15

大量のオイルを細いホースで流すのではなく、
例えば、10ccのオイルを送ると車輪が一回転する
ような設定も出来るので、熱は問題ではない。
オイル経路の抵抗も大したことは無い。
高い油圧を維持する方が大変だろうけど、
大型重機に使われるホースなんて、もっと高圧。

WR450Fの2tracはパリダカでクラス優勝したっけ。
フロントのバネ下重量増加は、オフ車には大問題。

ttp://www.geocities.jp/back_yard_builder/2trac/
2trac1.htm

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>>28
くわしいですね〜

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斎藤仁脂肪ﾜﾛﾀ

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ファルコラスティコを基にデザインされたのが、スピルバンのホバリアン

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>>9 バトルホークはフレキシブルな動力伝達チューブなので空気は関係ないな。
それ以外に架空のバイクは登場してないし・・。エアブレーキシステムと勘違いしたか？

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