>>28  昔のバイク事情とは違うから コマジェのようなクラスが売れるとは言いにくいと思う。 
 まぁ怒らないで聞いて欲しいが、125クラスは驚きの連続なんだよね。   
 車とバイクの差額は昔(18-20年近く前)は広かったから、たとえバイクでも、コマジェ 
 のような小さくてもクオリティが良くて安かったのは強烈だった。所有欲を満たせる 
 良い例。 今は選べる車種が多すぎる(スクーター海外勢も凄い)   
 PCXのタイヤは東南アジアで走っているタイヤサイズ(14インチ)で これが日本市場で 
 受け入れられるとは思ってなかった。スクーターは小径・幅広のホイールが概念として 
 在り、これを打ち破る車種が無かった。販売して開けてみてビックリ。   
 キャブレターと決別した、小型排気量車の電子燃料噴射の恩恵は余りにデカかった。   
 若い人が昔よりバイクに興味を示しにくい。   
 都内の移動で、バカスク登場以前は、まだバイクの有用性が今よりは上だった。   
 こういうことがあるなぁなんて、乗ってて思う。今、PCX125乗りだけどね。 
 PCXのアイドリングストップの再始動の滑らかさ、自然さは(セルモーターの音や飛び込み 
 ギアの音は一切しない。)団塊世代のバイク乗りの親父連中にレクチャーしてあげたい 
 ほど感動する。
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