>>1  自爆を防ぐ意味で『なし』 
 路側帯は埃や砂が多く、排水の為に他の車線に比べて路面のカントが大きくなっていたりアスファルトの繋ぎ目に段差がある等 
 安全に関わる部分で自分から危険を冒す事になるので『なし』 
 (水平面なら砂でロックしても安全に復帰できるが、路面の傾斜でロック時に斜めにスライドすると立て直すのが難しい)     
 そして、巻き込まれ事故を防ぐ意味で『なし』 
 原付の走行だとどうしても抜かれる事は必至 
 ワザと巻き込みそうな位に被せて嫌がらせするドライバーも居るから、安全な退避スペースを最初から確保しておく事も必要 
 抜かれやすいように車道の左に寄って、後続の追い越しが始まったらちょっとアクセルを抜いてサッサと抜かれる事も安全につながるが 
 退避スペースを確保しないと自分で自分の身が守れない     
 最後に、法規上の建前で『なし』 
 説明不要  
>>7さんも触れていますが他にも幅の規定とか判断材料が複数あって走行中にココは?って言うのは熟練しないと難しいと思いますが・・・ 
 私も勉強不足で、判らない道路に多々直面する・・・普段走るルートはチェックしておくといいかも 
 不意な取り締まりに正当性や根拠があると不利益を被らずにすむ(無知な駄々コネとは意味が違います)     
 >煽られるのが嫌なのでついつい路側帯を走ってしまいます 
 煽られていると感じたら『左ウインカー』をだすとか、それで駄目ならちょっとブレーキランプを光らせるとか 
 サンデードライバーでも判るような合図を出すと良いですよ   
 と、車の他に大型2輪、原付2種そして自転車にも乗る人の意見
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