憧れのゴールドウイング

http://www.honda.co.jp/GOLDWING...
エアーバックも装備
http://www.honda.co.jp/tech/motor/airbag...
オプションでナビやETCやシガーソケットなど車並みの装備が付けられるし

返信する

>>1
もう古いよ。
完全に10年前のデザイン（ボテッとしたメタボ系）。

返信する

初期型のリアタイヤ交換、気安く請負ったらエライ目にあったｗ
あそこまで分解しないとホイール外れないとは思わなかった

返信する

あー。憧れだよなー



憧れないけど。

返信する

>2
進化してるよ

返信する

>完全に10年前のデザイン
1500になった20年以上前から同じスタイルのキープコンセプトなわけだが

返信する

乗ると凄く面白いって話は聞いた、パワーボートみたいだってさ。
パワーボート自体乗った事ないからよく判らないけどｗ

返信する

>>5-6
ウザいよ、ホンダの工作員。
現実を見ずに自画自賛して話を終えるから、
先進国市場で二輪愛好家から見向きされない存在なんだろが…

現行ＧＷは、現在の二輪業界のデザイン進化の王道から隔絶されてる。

エンジンやレイアウトなどのメカニカルスペックは別に問題ない。
だが、外装デザインは芋だ。

返信する

今どきのバガー系のデザインとか取り入れりゃいいのに。

返信する

バックギアがあるから取り回し楽チンなのがいい

返信する

音がさぁすごく静かでいいんだよね

返信する

デザイン別にそんなに古臭くなくね？
ハーレー見慣れてるからかな？
街中クソ古いバイクいっぱい走ってるし、別に違和感無い。

ちなみにコレAT？

返信する

>>3
初期型ってGL1000？

返信する

>>5
これ、売ってんの？

返信する

[YouTubeで再生]
>>3
これは？

返信する

リフトの半分で止めて、タイヤが下に落ちるようにすると外装外さなくてもいいのを目の当たりにしました。

返信する

>>5は市販予定のショーモデル
まだ売ってないと思う

返信する

>>16 リフトの半分でセンスタ立ててって、400キロ以上の車体を台の後ろ半分で上げたら
リフトがイカレルだろが、大型の耐荷重500でもギリギリ上げられる重量
上げられないのもあるし
素人仕事はできない、だから断る、それが思いやり
GLワルキューレ作業内容を理解してくれるお客さんのは受けるけどね

返信する

>>13
ああ、ゴメン
初期型って言うとGL1000になっちゃうんだな
俺がタイヤ交換したのはGL1500

>>15　>>16
1800は車みたいにホイールナットで脱着できるんだね
それならリフトで上げれば楽に交換できそうだけど
1500は普通にアクスルシャフトが通ってるから、コレ抜く
には外装とマフラー外さないと無理でした
しかも持ち主がサイドのトランクに無線機だのCDチェンジャー
だの予備バッチリーだの付けててパトライトまで付いてた
から結局、タイヤ一本替えるのに3時間近くかかったｗ

返信する