>>48 >ピザ屋のジャイロ、郵政カブ、新聞屋や地元民のスクーター
>旧車のレストアやフレーム修正、塗装、エンジンの修理、調整
>こういった需要は殆どが個人経営とか小規模な町のバイク屋が
>受け持ってるんだよ
だからダメなんだよ。もっと間口を広くしないと。
>小奇麗なディーラーの整備士なんて整備士資格は持ってても
>単気筒の腰下もバラしたことないような奴も珍しくない
>本来ならエンジンをバラして5万の修理でも載せ替えで20万の
>見積りだすよ
それ何を根拠に話をしてるの?ディーラーだと何故5万の修理が20万になるんだ?
本来ディーラーのような他店舗企業だと、一定の作業基準があって、
作業量に応じた料金体系があるはずだけど。
個人経営なんてそんなもの無いから症状による対処法や料金はその時の気分次第で
どうにでもしてくる。
また、一定の規模の企業になるとコンプライアンスが非常に重要視されてくる。
一方、個人経営については料金や症状による対処法、この顧客に対する接客などは、
全て経営主の気分次第で、明確な規律が無い場合が多い。
そういった企業の体質を前提に考えると、アンタのいうようなことは個人経営の店舗に
ありがちな話と言えるだろう。
>あと、ハーレーに飛びつく初心者は多くが数年しかバイクに乗らない
>すぐに飽きて乗らなくなるからね
これはただの思い込みやそうであってほしいという願望ですな。
仮にそうであったとしても、バイク好きだけを受け入れるような業界ではなく、
それ以外の人にも広く間口を持てる業界である方が、業界全体が活性化するのは間違い無い。
パパイヤマンゴーって自称整備士だっけ?経営者だったのか?
いつもいつも貧乏バイクの貧乏メンテの話ばっかだけど、
そういった経営センスや経済知識の無さが、そのお財布事情に陥る原因なんだろうな。
本当にセンス無いよ。お前。
返信する