夢があった頃

閉塞感をぶち破れ!!

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NRの楕円ピストンは気筒数上限ルールをクリアするための裏技
V4でV8並みの高回転効果を狙った
でも頑張って作った割には全然勝てなくて閉塞感いっぱいだった・・

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まぁ、４ストが２ストに勝てるはずがないから仕方ない（同排気量で）
善戦？したのかな？

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勝てはしなかったがチャレンジ精神は、みんな認めたんだ。
それがレースにおける宣伝効果

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>>2
まとめ方がうますぎw

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NR一回乗ってみたいなぁ

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エンジンフィールは360度クランクのV4とかわらんと思うが。

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ＧＰをライブで見るようになったのは
ＮＳＲがでたころなんだが、
ＮＲに乗らされた片山は被害者でいいの？

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>>7
音などは同じに聞こえるけど、普通のＶ4より、かなりワイドトルクバンドで乗りやすいらしいね

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NRのようなエンジンを作って挑んだのがホンダ。
今のホンダにはチャレンジ精神は全く感じない、ハイブリッドにしても無難な、簡単な
方法を選んでしまうホンダ、そんなホンダに魅力は無い。
20年前、30年前のホンダは軽四でもエンジンはホンダが一番だと言われていた。
今のホンダは他社との違いがわからない。

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楕円ピストンはＮＣ工作機械で何とかクリアしたそうだけど、ピストン・リング開発は凄い苦労したそうだね。
20000rpm/min時に、楕円ピストン・リングをキッチリ働かせるのは並大抵では無かったろうな。

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RC211VのV型5気筒
今はレギュレーションが変わって5気筒のメリットがなくなったから4気筒になったけど
当時これをやったのはホンダだけ
しかもNRと違ってちゃんと勝てた

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>>12

は？

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NRのオーバルピストンV4を裏ワザのように言う人がいるが、俺はそうと思えない。
レギュレーションの歪曲・解釈の違いでもなく、
ブラバムのサッカーカーのように空力デバイスをラジエターのクーリングファンだと屁理屈を言うわけでもなく（ちなみにサッカーカーは大好きだけど）、
与えられたルールの中で最大のパフォーマンスを発揮すべく
新しい発想と技術で臨んでいる、至極正当な挑戦。

（たしかレンブラントの血を引く？）エットーレ・ブガッティは
技術者として、芸術家として「三角や四角いピストンを作りたかった」とも述懐している。

ロータスのウイングボディ、怪鳥シャパラルやB2BクラスのBEOのように
新しい挑戦は奇異の目で見られ、成功すれば讃えられ、失敗すればアダ花と言われるのだろうが…。
ただ単純に勝利するだけだったら2サイクルでコンベンショナルなマシン作りをしたであろう。
俺はNRをNew Racingと胸を張って言えるバイクだったと思うけどなぁ。

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モトクロッサーのアルミフレームを最初にトライしたのはホンダ
当時は衝撃が加わるオフ車にはアルミなんか使えないという意見が大半だった
今はほぼ全てのメーカーがアルミを採用している

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終わったメーカー

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>>16黙れ支那人

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