さび取り剤

クレのラストリムーバー
それと花咲かＧ

どっちも主成分はリン酸。

でもクレのほうは
「金属面を痛めるので施工後、よく水洗いしてください」

花咲かＧは
「施工後、残った液剤が薄い保護膜を作るので
　洗わなくて良いです。」

なんで説明が正反対なわけ？？

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＞主成分はリン酸
＞主成分はリン酸
＞主成分はリン酸

答え自分で書いてるじゃん
その他の成分が違うんでしょう

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あ〜、ちゃんと説明しないと
>>2みたいな、頭の中お花畑のやつしか来ないか。

さびを落とすだけなら塩酸や硝酸などの強酸が最も効果があるが、
それだと金属本体まで猛烈なダメージを負ってしまうので
一般にさび落としには、ごく弱い酸が使われる。

その中でリン酸は、金属と反応して被膜を作り、
これがごくごく弱いながらも防錆効果があるとのことで
よく使われている。

ただし、実際に使ってみると、この被膜とやらの防錆効果は
ほとんど気休め程度。全く効果がない、と言っても過言ではない。

で、弱酸のリン酸といっても、酸には違いないので、金属の腐食効果はある。
だから、被膜とやらにことは考えずに、
施工後はきちんと洗い流して油を塗ったほうが良いという考え方もある。

さて、どっちが正しいのだろうね？

で、ついでに>>2へ
「その他の成分」とやらは具体的には何？
その作用機構はどういうの？

ここまで書いて、ようやく答えっていうんだよ。

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まあ何にしても、コレを使ってみる気になったわ。
ピカールやジフで錆を落とそうと考えていたんだが、あれ磨くのに疲れるんだよ。
俺にとっては良スレ。

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>>1
質問すればなんでも答えてもらえると思ってるバカ

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赤錆を黒錆に変える薬剤って売ってた記憶があるんだけど、アレすごいね。

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>>5
子供乙

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そういや去年の暮れヤフオクで売ってるリン酸のさび取り剤買ってさび取りしたけど
施工後ガソリン入れず置いてたら先週見たら結局またさび出てきちゃってたな。
原液をお湯で薄めて1日付け置き後洗い流し、今度は原液を薄めずいれて全体に行き渡らせ
たら洗い流さずドライヤーで乾燥、灰色の皮膜が出来てればコーティング完了
という具合だったけどさび取り中のさび落ちはよかったけどコーティングはやっぱり
POR15みたいな樹脂コーティングじゃないとあんまり役に立たないのかな・・・？

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木工ボンドという手はどうよ

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