二輪車の灯火器などの取り付け 国際基準を導入


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001 2020/09/28(月) 16:46:02 ID:q6k/49Mu.Q
 国土交通省は、二輪車の灯火器などの取り付けで国際基準を導入したと発表した。国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で「二輪自動車の灯火器等の取付けに係る協定規則」の改訂などが採択されたことを受け、日本でもこの基準を導入するため道路運送車両の保安基準などを一部改正した。改正保安基準などは25日に公布し、同日施行した。

 保安基準など改正で、二輪車の灯火器などの取り付けは協定規則に規定された技術的要件に適合しなければならない。これに伴い、二輪車への昼間走行灯の取り付けを可能とするほか、車幅灯や側方反射器を備えなければならないこととする。適用対象は2023年9月以降の二輪車の新型車とするが、昼間走行灯の取り付けを可能とする規定は25日から適用した。

2020.09.28
日刊自動車新聞 電子版
https://www.netdenjd.com/articles/-/23855...

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019 2020/09/30(水) 17:17:13 ID:HCG1U7Co.c
左右でローハイ切り替えのバイクは、道路の通行がどっち側かでローハイの配置が換わる。
例えば日本とアメリカでローとハイの位置を左右逆にしなければならない。
これが面倒くさい。カワサキのZX9Rとか、これで輸入が遅れた覚えがある。

実際、過去には左右両点灯でローハイ切り替え型のバイクはあった。
知ってる限りではヤマハのFAZER(逆車)がそうだった。
バルブは自動車用のヘッドランプのH4球がそのまま使えた。
・・・まぁ、暗かったけどね。

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