ネイキッド

バイクといったらネイキッド

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Hesketh Sonnet (ヘスケス・ソネット）

http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1483109312/1...
https://www.youtube.com/watch?v=GkgqD3fPrJ...

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Kawasaki CS250

(倒立フォークやエキゾーストなど結構カスタムされているが…）

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CB1100R

若干スレッドの趣旨に反している気もするが…

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Magni Filorosso

現行MVアグスタの800cc3気筒（>>9)を使って、60年代のGPシーンで活躍した3気筒DOHCレーサーをトリビュートしたマーニのフィロ・ロッソ
↓そのカウル有り仕様
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250074.jp...

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Suzuki GSX1100 E

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Monster 1200S

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CB400N

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Norton Commando 750 Fastback

奇妙なお尻が特徴のコマンド750のファストバック。
同じエンジンを使った「スクランブラー」という仕様が、漫画「ワイルド７」で八百のマシンのモデルになっていた。
（ボディ下の2個のタイヤが左右に開くやつ）

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Kawasaki ER6N

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Suzuki GSX1400

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NSR125F アドリアティコ2

アルミダイキャストフレームに派手なカラーは豪華だったが、その分TZR125より約10万円も高価という敷居の高い原二だった。

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CB1100

この人（画像の撮影者）の写真は何回か明和でアップした事があって、いつも綺麗だなあと思うのだが、
あまりに素人離れして華麗なので、メーカー（この場合はホンダ）が公式に配布しているプロカメラマンの画像にも見えてしまい
生写真としては逆に価値を下げかねない難しさを持っているなぁとも思う。

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Benelli 250 Quattro

日本車では（たぶん）存在しない250の空冷4気筒は別にしても、オリジナリティの高いデザインが魅力的。

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Z400GP

人気のZ400FX(>>89)とGPz400(>>78)の狭間で販売期間も短く目立たない存在だったが、
FXの2本サスに変えてユニトラックサスを採用するなど、バイク変革期の隠れた名車の一つと言えるかと思う。
（画像はオーナーズミーティングの様子らしく、手前から3台目のGPz400以外は全てZ400GP）

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Honda MB-5

先端が薄い三角形の燃料タンクと外出しワイドフレームがレーサー以外で一般的ではなかった当時、
本当に衝撃的（革命的）なデザインの原チャリだった。

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GSX-S750

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KZ1300

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セミカウルのRから
ハーフカウルのＲＲ（アンダーカウルは確かオプション）
で最後はネイキッドのＲＺＲ（タンクにＲＺＲって書かれてるだけで車名はＲＺ２５０Ｒだったかも？）

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VRX 400 Roadster

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CBX400F

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BMW F800R

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>>118
俺のもハーフカウルだった。
金貯めてアンダーカウルを買うつもりだったが、その前に転けてアッパーカウルはバキバキ。
そのうちミラー折ったり、スクリーンも割ってしまったりで、結局ノンカウル仕様。
だんだん脱がされていくから、ネイキッド。

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Honda CX500

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GSX400F

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CB250RS

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CR&S DUU

https://www.youtube.com/watch?v=JjxiZ6JS4Q...

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Kawasaki Z900

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Suzuki SV650

これのカウル付き400Sに少し気持ちが惹かれた。

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BMW G310R うーーん

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Dream 50

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Kawasaki Z750 Twin

750cc2気筒のZ

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MV Agusta Brutale 990R

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Benelli 750 Sei

Sei(セーイ)とは６を意味するイタリア語で、CB500フォアをコピーして数を増やした物と言われる６気筒エンジンから

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CB400SS

それほど詳しくない人なら見分けが付かないし、恐らく性能もこちらが上で更に楽ちんなセルまで付いているのに、
早々に姿を消したのは「古典的なデザインの空冷シングルだったら、やっぱSRっしょ」という、ライバルが確固たるブランドを確立してしまったからだと思う。
（機能的に優れる訳でもないコンバースのバッシュと一緒。SRならアフターパーツもいろいろ売ってるし）

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Suzuki GSR 400

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Z1100GP

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X11 (CB1100SF)

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Suzuki ウルフ T90　 (画像は輸出仕様のT125 Stinger)

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Buell Lightning XB12S

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Suzuki GT750

1971年9月から約1年間販売されシリーズ唯一のドラムブレーキだった初期型の水牛。
余談だが、昔テレビドラマで実写化された「ワイルド７」では飛葉の愛機にこのGT750が使われていたっけ。
（CBナナハンじゃない故望月三起也先生の思惑を無視したその設定は、個人的に噴飯ものだった）

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Norton Commando Rotary

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Yamaha FZ6N

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バンディット 400

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スクーター版のネイキッド
チョイノリ SS

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BMW K 1300R

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CB750 (RC42)

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>>143

シングルディスクなので、250では・・・？

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Suzuki VX800

>>147
250はコレ↓ね
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250078.jp...
400でもシングルディスクはありましたし↓
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250079.jp...
タンクの下でシートの前にあるパーツ（赤い車体色に銀色半円形が付いたキャブ後方部品）の形状が400と250では全然違います。

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FGR Midalu 2500 V6

https://www.youtube.com/watch?v=QdptnVP8Ix...

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speed triple 900
こいつはトライアンフ・デイトナ900のネイキッド版。
ただしデイトナの６速に対し５速に仕様変更されていた。
当時３気筒は珍しく　４気筒の吹け上がりと２気筒のパルス感を併せ持つ　
気持ちの良いエンジン、と　バイカーズステーションには紹介されていた。
レーシーなタンクではなく　しかもセパハンなので　切れ角は異様に少ないはず。
Ｕターンはきついんだろうなと、想像。

３気筒なのに　２本サイレンサー。
もちろん　３気筒の集合マフラーも発売されてた。Termignoniだったかな。

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BSA A75 Rocket 3

OHV740ccで3-4-2(-6)という風変わりなエキゾーストシステムを持つ3気筒で、トライアンフ・トライデントT150の姉妹車。
（風変わりと言えばスズキの2スト3気筒GT380、550もエキゾーストが3-4だった）

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VTZ250

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GSX250E カタナ

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KTM 390 Duke (2017年型）

↓ライターによる試乗インプレッションとか（軽量なのは好みだが、オッサンには似合わないデザインが残念…）
http://jp.autoblog.com/2017/04/28/ktm-2017-390duke...
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/simpre/simpre-201705...
http://www.autoby.jp/_ct/1707732...

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Moto Guzzi V9 Bobber

http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/simpre/simpre-201609...

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GB500 Clubman

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個人的には丸目もしくは角目ライトをネイキッドと呼びたいね
MTとかGSRとかの異型ランプの昆虫系？ファイター系？はネイキッドと呼びたくないかな

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Ducati Scrambler Cafe Racer

http://forride.jp/motorcycle/scrambler-cafe-race...
(未確認情報だが2017年9月の発売らしい）

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Yamaha XJ400

後継400D↓の4本マフラーより、こっち（2本）の方が自分は好きだったな。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1492142990/7...

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CB900F

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XSR700

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Honda Dream CB72 Super Sports

1961年に登場した、250ccクラスの4ストで最初のスーパースポーツ（他は実用車ばかりだった）。
リッターあたりでほぼ100馬力を達成した24馬力に最大毎分9000という高回転型エンジンは、当時としては驚異的だったという。
（キャッチフレーズは「トップで70km/h以下では走れません」と刺激的）

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Honda NC750S

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Suzuki GT550

380cc版もほぼ同じ外観の（>>151で記した）３気筒なのに４本マフラーだったスズキの2ストスポーツ。
当時絶大な人気を誇ったCB750フォアにあやかったマフラーの数（＝パフォーマンスの表現）だったのだと思われ…。

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当時はラムエアシステムが格好良かったですなあ。

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Kawasaki Z400B

画像はエンブレムなど国内仕様と若干異なるが、DOHC４気筒のFX(>>89)の前に売っていたカワサキの400ccで、こちらはOHC２気筒。(この前に400RSってのもあった）
後にアメリカンスタイルが流行となり、このツインを使ったのZ400LTD（リミテッド）は結構な人気だった。

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Aprilia Shiver 750

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NZ250

思い出せない人の為にカウル付き↓（NZ250S)
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250080.jp...

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GSF1250 Bandit N

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SRV250

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Brough Superior SS100

ホンダRC213V-S程ではないが、自分も含め恐らくココの住民には縁がない約550万円の高級二輪車。
http://www.bekkan-rbb.info/2016/06/ss100.htm...

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CBX250 RS

CB250RS(>>125)の後継機種で、名前や雰囲気が近いカウル付きのCBX250S↓もあったが、実は共通部分の少ない別物。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1494421247/3...
（カウル付き250SはCBX125Fがベースなのでシングルカムのエンジンや小さいシャーシなど車体の基本が異なる）

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Suzuki GS1100E

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Yamaha XS1

1970年3月からXS1として売っていたのは約7カ月に過ぎず、5カ月のXS650期間を経て
1年後のマイナーチェンジでXS650Eになってからはフロントがディスクブレーキに変更されていた。
（画像のキャンディグリーン+白ラインも最初の1年だけにあった塗装色）

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CB600F Hornet (PC36)

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MBX50

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MV Agusta RVS

現在、経営を立て直している最中でもあり完全なブランニューモデルではないが、6月12日に公開された最新のMVアグスタ車。
http://dougarider.com/archives/6913...

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Suzuki ST400 テンプター

セル付きながら、こちらも>>134と同様の運命をたどったクラシックスタイルの空冷単気筒車。
ただ商売では失敗したが、「パ○リ」にも等しい>>134の「ホンダ」とは違って、狭い領域のカテゴリーであっても
SRとは違って見えるデザインで挑んだ「スズキ」の姿勢は個人的に評価したい。
（希少価値もあるし、たま〜に見かけると無性に欲しくなってしまう）

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Kawasaki A1SS サムライ

画像は250cc2スト2気筒のスポーツモデルA1Sのスクランブラー仕様で「サムライ」はアメリカでのペットネーム。
（後に「ニンジャ」を世界に浸透させたカワサキらしい名付け）
A1Sは最高速度165km/h、ゼロヨン加速15.1秒という当時の高性能モデルで、
日本でのキャッチコピーは「ハイウェーのエンジン革命、トリプル・ツイン！」というものだった。
（トリプルツインとは2ロータリーバルブ・2キャブ・2シリンダーの意味）

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MT-03 (25KW:660ccの方）

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ネイキッドももともとはプライベート・カスタムの一つの手法でありジャンル。
メーカーが考えだしたわけではない。
80年代レーサーレプリカブーム。
こけたからか、それともカウルが嫌だったのか。わからないが。
フルカウルを外して丸目のランプをつけたバイクが峠を走るようになった。
それが　ネイキッドの源流。

80年代オートバイ誌の俺サのコーナーを見ればよくわかる。笑

もともとカウルの付いていないオートバイを　ネイキッドと呼んでいたわけではない。
あたりまえだ。意味が通らない。

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MT-03 (新しい320ccの方）

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Yamaha FS1

>>182
ほ〜、なるほど、なるほど。
（一応、>>8で自分も似たような話はしてますが）

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Z250FT

デザイン的な雰囲気を除けば、シリンダー数など共通項は少ないが、
ラインナップ上の位置付けとしてはZ400FX（>>89）の弟分だった。

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CL450 K3

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Suzuki グラディウス

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Kawasaki GT750

ザッパー系750ccのシャフトドライブ車

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CB750

ファイル名はK4だったが、カラーリングなどK2仕様でレストアした物じゃないかと。

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Suzuki イナズマ1200 (GSX1200)

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ザンザス

自分はこっちの方が好みだが、丸型ヘッドライトはノンオリジナル。

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XS750 （日本ではGX750）

MT-09が3気筒で出た時に最初に思い浮かべたバイク。
ヤマハが、1000cc以下での3気筒は公道を走るだけなら理があると判っていても、ユーザーの4気筒信仰は根深いし
何より、過去にこのモデルで販売収益上の大失策を犯しているので、MT-09で再挑戦する時はかなり勇気が必要だったろうなって思う。
（GX750の人気が無かった背景には「ナナハンは堂々たる物」っていうユーザー願望に反していた事も大きかった）

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FT500 Ascot

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Kawasaki ZR-7

2000年頃に販売してたのだが、バーチカルに近い空冷エンジンには不似合の現代風デザインが何かチグハグな感じだった。
↓逆輸入仕様だけあったカウル付き
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250083.jp...

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Magni Sport 1200S

MVアグスタで1950年代から20年以上レーシング部門を指揮した技師アルトゥーロ・マーニが創業したイタリアのメーカー「マーニ」製で、
古いアグスタ750S（>>22）をモチーフとした車体に、新しいスズキの油冷1200cc（>>190）を搭載していた少量生産車。
http://timt.co.jp/time02/130704/01m.htm...
（270万円も都合できないが、個人的な趣味としてはかなりツボの1台）

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Kawasaki Z1000 ST (仕向け地によってはKZ1000STとも）

>>84のKZ1000 Mk.IIにとてもよく似ているが、こちらはシャフトドライブだった。

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Hercules W2000

ドイツのメーカー「ハーキュレス（ヘラクレス）」が1974年、世界で最初に量産化したロータリーエンジンのバイク、W（ヴァンケル）2000。
広い工場などで使われるジェットヒーターみたいな円筒形のエンジンに目を奪われるが、
それを除けば、当時台頭著しかった日本車を意識したのか、同じドイツのBMWと違って癖の少ない比較的素直な造形（デザイン）だと思う。

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Triumph Thruxton 1200

本スレにあっては比較的最新の水冷エンジン車なのだが、このデザインでこの並びに置いてあると…

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Yamaha XV920R

ドゥカのLツインを除けばスポーツバイクでは珍しいVツインエンジンという事で、一部ではカルト的人気があったTR1。
本車XV920Rはその北米版で、国内では排気量を下げたXV750Eとして販売されていた。

特徴的なテール廻りは、まずリアフェンダーをスイングアーム（リアタイヤ）側に移設し可動フェンダーにする事で、
>>196に付いている（欧州車輌規定では必須だった）テールから長くぶら下がったフェンダーを無くすのが狙いの一つ。
さらに、マンネリ化しつつあったテールカウルもやめてリア廻りをすっきり、軽快に見せる狙いもあった。
ただ、結果的には弁当箱をぶら下げているみたいなテールは荷台付きのビジネスバイクみたいな印象で、
一般ライダーの評判は散々。後期マイナーチェンジ型では普通のテール形状↓に変えており、デザイン的な挑戦は失敗に終わっていた。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250084.jp...

でも、この考え方をヤマハ（GK）は今だに捨てずにいて、2017年型のMT-09↓では（形は違うが）可動フェンダーを使った軽快なテールを新たに提案している。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250085.jp...

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ＺＲＸ等のビキニカウルは甘え
ネイキッドに含まれません

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