CB750Four

ナナハンと言えばこれだな。ダサいオヤジくさい中途半端な排気量と言われようが、4気筒マシンを世に知らしめた最高のバイクで有る。

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この頃は悪い奴らしか乗ってなかったから
オヤジくさいイメージはないな

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風(ふう)で気兼ねなく楽しみましょう。

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マフラーの上２本と下２本の音色の違いが得も言われぬ和音を奏でる
インライン４では無二の珠玉のエクゾーストノイズが素晴らしい

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とても美しい外観だが、ＯＨＣのヘッドカバーがベンリーちっくで・・・好みではない

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全く一緒の色のを近所の坊さんのせがれ（40代デブな独身不細工）が磨いて乗ってるわ

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>>5

元々このヘッドカバー、シリンダのデザインが後のCB
やベンリィに継承されてるからねぇ。
まぁ好みは様々だから絶対は無いんだけど。

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>>4
ノーマルでこれ程の心地よいサウンドを奏でるマフラ
ーは未だに経験したことが無いですね。
まぁこれも好みと言われたら身も蓋もない有りません
が。

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回したときは俺の３０年物の集合管の方が良い音するな

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[YouTubeで再生]
良いねえCB750K0の音

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[YouTubeで再生]
同じくCB750K0の音

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CB1100 four K10？http://ic.mixi.jp/p/c646fb1c6a84e6c21cf81939192a...

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ＣＢ７５０オマージュ版は、いかにタンクとシートを
ストレートなラインで作り込むかがポイント

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>>12のK10はとても魅力的なんだけど、惜しいのはメ
インスタンドが付かない、でも買いたくなるくらい最
高の出来。
今乗ってるFourの寿命が尽きたら欲しい。
その頃まで生産されてれば良いんだけど・・・。

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当時GTRすら追いつけなかった、無駄に高性能なバイク。
バイクより速いGTRはR32の出現まで待つこととなる。

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>>14 今でもCB750fourは今世紀最大のバイクであり、世界にナナハンブームを引起した言わば、
ナナハンの元祖であると思いますし、又ナナハンと言えばホンダのナナハンが代名詞でもあるわけですね。
車で言えばトヨタ２０００GTと互角と思います。（1億円以上の声も）
CB750fourもK0（砂型）であれば1000万円以上の価格も付くわけですし、それだけの価値のある
バイクですね。私は当事砂型のキャンディ・ブルー・グリーンを所有した時期がありました。
レッドが中々入手に時間が掛かるので、でも乗りたいのでブルーグリーンを乗ってましたが、
今回ホンダCB1100EXが2月にマイナチェンジでより、CB750fourに近くなりましたが、まだまだ
足元にも及びません。でも少しでもイメージ的に近づけたいので、少しカスタムしました。

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>>16
k0砂型でノンレス良車でも200か300台
オリジナル品使用のフルレストアで350〜
リプロもりもりのレストア砂型では250前後
ついでにk1〜6なんてフルレストアでも150〜

1000万越えたのは試作車とかの類いだろ
当時の海外展示向け3台だかの1台
ν早で盛上ってたから覚えてるわ

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