バイクタイヤ　右側片べり

なんで？　左側は減らない。

返信する

チェーン調整時などのRアライメントが狂ってない？

返信する

配達でUターンが多いから

返信する

右折しかしてないとかじゃない？

返信する

フェンダーに擦ってる

返信する

路肩走行が多い　原付に多い

返信する

左側通行だと、右折時にスピードがのりながら曲がるからじゃないの

返信する

オーバルコースをひたすら走り続けているんじゃない？
ハムスターみたいに。

返信する

右曲がりのダンディー

返信する

左折だと横断歩道あって徐行だから低速でこすれない。
右折だと対向車の合間を見計らってフル加速とかだからだろ。
あとブレーキ時に右に傾いている癖があるとかじゃないか。

加速はゆっくり、ブレーキも余裕を持ってフロントメインで。
でないとすぐ坊主になるからね。好き放題乗ってたらタイヤは一年くらいしか持たない。
丁寧に乗っていれば二年以上は持つ。この差は大きい。

返信する

>>1　知らん。

返信する

ブレーキが右にしかないから

返信する

マジレスすると
右の減るのではなく、左が減らない

返信する

サイドスタンド出しっぱなしでは ?

返信する

もうタイヤの体裁がグニョグニョになってるからバランスも狂って偏心してるんじゃないかね。

返信する

>>1
フロントフォークの剛性が低くて、ブレーキ時にフォークがよれるから片減りする

ダブルディスクなら両方のフォークに均等に力が掛かるけど、シングルディスクやドラムブレーキだと
ブレーキ時の反力・フォークを捻る力が片側のフォークにしか掛からないから片減りしやすい

あと、画像のように波打ったような摩耗、バンクの中間層付近が極端に減るのは空気圧不足
空気圧不足で走ってると偏摩耗しやすい

画像の元ネタは16年前のようだけど
https://bbs.kakaku.com/bbs/76103110096/SortID=9781895...

後輪には片べりがないから、路面のカントは影響が少ない

返信する

道路は左勾配

だからタイヤの右側が接地して走ってるから。

返信する

めっちゃ右だけ減るよ
回転方向の指定がないパターンなら、ここまでなる前にひっくり返してライフ倍になるのに。

返信する

>>22
カントの影響なら、後輪も同様に片減りしないとおかしい

返信する

>>24
タイヤの回転方向があるのは、タイヤ溝の排水のパターンがあるからで
どうせバイクなんて晴れの日しか乗らんでしょ？
だからローテーション無視して裏組みしたらいいのよ。

返信する

日本国の全てのバイクが右側だけ減っていると言っても過言ではない。

返信する

右折はフロント荷重のフルロックターンで、
左折はリア荷重のセルフステアだとこんな感じ。

返信する

道路は轍になっている。
ライダーの心理的に対向車から離れたこの位置が走りやすいため轍の左勾配の所を走っているから右側ばかり減る。
排水のための道路が左勾配+轍で出来た左勾配が足された強烈な左勾配のラインを走ってるから右側ばかり減る。
中心よりやや右の右勾配を狙って走ればタイヤの左側が接地するからタイヤは長持ちするだろう。
まあ対向車寄りを走る事になるから圧迫感はあるけどね。

返信する

轍は重量車のタイヤによって押し潰され、目が密に慣らされているから滑りやすいので踏まない方がいいよ

道路のカントはあるけど大した影響は出ない、もしあるなら後輪も同様に片減りする
前輪の片減りは足回りの剛性不足が主な理由
リッターバイク・SS等のしっかりした足回りのバイクは、路面のカント以上の片減りはしないし
前後差もほとんど無い

路面のカントの差なんて、見た目ではそれほど変わらない

返信する

>>35
前後輪とも右側が減るんだよ。

返信する

コリオリの力により南半球では左側が減る

返信する