ワイン・ガードナー

ブルーサンダーの復活！

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ガードナーの才能はモリワキに見いだされ開花した

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かっけえ！

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>>1

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'81年、モリワキモンスター（エンジンはカワサキZ1000）で初めて鈴鹿8耐（第４回大会）に出走したガードナー

予選では、前年のポールポジションタイムを３秒近く、
更にコースレコードも約２秒も上回るという驚異的なタイムを叩き出してしまう。

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レース引退後の2015年に、>>2のレプリカでライディングを披露するガードナー

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モリワキモンスター素敵

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モリワキモンスター

当時はアルミフレームがまだ珍しく、最先端とも言えるマシンだった

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どうもバイク板も勝手に仕切ってどや顔してるサル山の大将がいるみたいだね。

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左から2人目が、まだ無名に近かったガードナー
（3人目がモリワキの森脇護社長、隣は夫人？でPOP吉村の娘？）

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>>9
確かに、>>4で喜ぶサルばかりみたいですなｗ

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クシタニのレーシングスーツを身に纏うガードナー

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いくらくらい稼いだのかな

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モリワキから引き抜かれHRCに移籍、VFR400R／Zのカタログに駆り出されるガードナー

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急にすごい下がるよ

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新着ダイジェストからも早々に消えるじゃん
水面下でなにが行われているのだろう

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>>6と同じ日にフレディ・スペンサーレプリカも駆るガードナー
（本来はCB750F・RC04なのだが、エンジンが油冷になってる）

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森脇の速さに関しては置いといて、
とにかくカラーリングはダサい。
真似しようとするやつなんていなかったな。
マフラーも直管タイプは受けてたが、
その他はブサイク。

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鈴鹿8耐で古巣モリワキに後塵を浴びせるHRC「RVF750」のガードナー

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1986年、SHOEIガールに囲まれ、おどけた表情を見せるガードナー

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森脇の速さに関しては置いといて、
とにかくカラーリングはダサい。
真似しようとするやつなんていなかったな。
マフラーも直管タイプは受けてたが、
その他はブサイク。

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>>17
スペンサーレプリカを駆るガードナー
かっこいい

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二輪レース引退後、1999年スープラでJGTCに参戦3年目で優勝するガードナー

https://toyotagazooracing.com/archive/ms/jp/gt/special/gt-hi...

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スペンサーレプリカを駆るカーチャン
かっこいい

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モタスポ板でやれよ

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>>1さん。↑ だそうです。

このスレがモタスポ板に行ったところで、
この板でバイクの話をする奴なんて一人もいないのにねｗ

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モーホー板でやれよ

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>>1さん。↑ だそうです。

このスレがモーホー板に行ったところで、
この板でバルクの話をする奴なんて一人もいないのにねｗ

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ケガの影響で満足に戦えない状態が続いた
1990年のチェコグランプリにて

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ケツの酷使で性交に耐えない状態が続いた
1990年のチャリオッツウホにて

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ガードナーはオーストラリア人だが、イギリスのファンが乗るモリワキＺガードナーレプリカ
（リアショックの基部など フレームも>>2を忠実に再現している）

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カーチャンはオーテシュッパン社だが、ホンダのバイクに乗るホンダ＆スペンサーレプリカ
（カラーリングの配置など ヘルメットも>>27を参考に模倣している）

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オーストラリアの切手にもなったガードナー

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オーイソギで原稿をもっていくカーチャン

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ガイン・ワードナー

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>>34
うんかっこいい
ライダーの性格としては
ドラゴンボールならべジータ
プロレスラーなら佐山聡のように
常に自分を高めるために努力していた
孤高のファイタータイプだった

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触るものみな傷つけた
ああわかってくれとは言わないが

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オーストラリア人のブライアン氏（画像左上）によるゼファー750のカスタム
あえてモリワキマシンのレプリカ風改造とはしていないが、母国の英雄に対するオマージュが込められている。

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