トライアンフが40馬力単気筒400cc発売へ

トライアンフの新型400ｃｃ、スピード400、スクランブラー400が出る。
この時代に400ｃｃシングルで40馬力ってえすげえな。しかも、かなり低価格で出すそうで、
乗りだし60万くらいじゃね？
さすがトライアンフ…
GBやらロイヤルエンフィ～負けるぞｗ

https://young-machine.com/2023/06/28/470231...

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水冷４バルブ398ccで装備重量が171kgと、
空冷２バルブ348ccのGB350：180kgより軽く仕上がってるのがイイ感じ
（やっぱスポーツ系シングルは軽量なのがカギかと）

発売は2023年末の予定らしい
空冷のインド製GB350でさえ56.1万円だから、60万ってのはかなり厳しい気がするけど・・・

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40馬力出す回転数だと振動はどうなってるの

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インドのメーカーと組んで作ったバイクだろ
これをトライアンフとありがたがることはないわ

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ロイヤルエンフィは言うに及ばずGBもインド製だし、いいんじゃねえの？

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日本車でもインド産あるしね

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てか、輸入車ってのは
排気量で自慢できないと価値ないんじゃ？
中免小僧に合わせることないのにっておもった

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世界1のバイク販売台数はインドで、年間2,000万台以上。
海外のメーカーもインドで売れるバイクを開発している。
多分このバイクは、インド市場向け。日本での販売はオマケだろう。

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トライデントが足つき厳しい日本人にはこれがいい

８０万なら1000ccから乗り換える

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>>9
シート高がロードタイプのSeed400で790mmと、GSX250Rと同じ（CB250Rより10mm低い）
スクランブラータイプのScrambler400Xでも835mmと、セロー（830mm）並み

この新型は、欧州人ではなく>>8が言う様にインド人（東洋人）の体格に合わせて設計されているからでしょうね。

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[YouTubeで再生]
もっと軽くて速い400が欲しければKTMが有るし、もうすぐFMCらしい。

https://www.youtube.com/watch?v=lcTbsT-q3X...

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GBより魅力あるかなぁ
でも整備拠点が少ないから外国産バイクは田舎では買い辛い。
70万円台なら考えるけど、ロイヤルも同じような価格帯であるからね。

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低燃費だと良いよね。

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新CBもこんな感じにすりゃいいのにな
1000Rの下位版みたいな予想画像出てたけど、そんなの需要ないだろ

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>>14
＞そんなの需要ないだろ
どこの仕向地の話してんの？
まさか、元々需要が乏しい日本な訳ないよね

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昔のインド製のエンフィールドの事があるから、インド製＝クソの印象がつきまとう・・

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セル無しでお願い。
キックのみ

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>>17
おそらく、キック始動するFI（フューエル・インジェクション）のバイクって
世の中に無いんじゃないかと。

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>>18
SR400

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>>19
なるほど、最終SRがそうでした

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http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1646983201...
便所みたいな国のバイクは要らんわ

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>>21
戦後は「便所みたいな国」だった日本が復興し、やがて優秀なバイクを作るようにはなった。
だが今や、市場は縮小し優秀な大型国産車が出ても、哀れ指をくわえて見てるだけ。
それなら、市場規模がケタ違いに大きいインドや東南アジアに中小排気量の需要をけん引してもらい、
今後はかつての日本と同じ様に、安価な製品の供給と技術的向上を期待するしかないと思うけどね。

（永遠に新興国を上から目線で笑えると思ってるのかねぇ）

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ホンダCG125の500㏄版があったら乗ってみたいなぁ。
OHVでフルチェーンカバーが良いな。
昔から変わらないあの雰囲気、スタイリングを踏襲して欲しい。

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