ヒートガンて、メンテで出番多いですか？

何か、あれば重宝するって
よく聞きますけど、実際どうですか？

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マジレスするとバーナーのほうがやりやすい

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>>9
やりすぎると溶けるよ

>>11
バーナーのほうが早いよね

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ギターの塗装はがすのに一番手っ取り早いんで持っている
そんなに使うことないけどな

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防水形圧着スリーブを使う時に役に立った
被覆が薄い普通の熱収縮チューブならライターでも充分だけど、防水形圧着スリーブは被覆が厚くてライターだと手が熱くなってかなわなかった
それにバーナーやターボライターの類いだと焦がしちゃう

あと、電子機器で基板上のハンダクラックで不具合があるパーツの補修で
ICだけでなくLSIとかパターンが細かすぎてハンダコテでの修復が難しい時に、ヒートガン使って基板を炙ってハンダを溶かしなおして修理した時にも役だった
（所謂『リフロー』という方法のDIY版）

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マキタのこれ、2万もすんだよな。

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焼き嵌めシャンクにエンドミル焼き嵌めするのに使ってる。
専用の高周波装置使わなくてもヒートガンで出来て草

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ヒートガンは2個くらい持ってるけどマジで出番無い
大抵のことはバーナーの方が優秀だし視覚的に炎も見えてやりやすい
火気厳禁の現場とか行く職人なら使うんだろうけどね

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作業内容にもよると思う。

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ホムセンで買った100V仕様の安物だけど、俺には出番が割と多い。
熱収縮チューブなどを温めるときや樹脂の退色を回復させるときなどに使う。
ヘアドライヤーもそうだが長持ちさせるには、使用後には送風にしてきちんとクールダウンさせることが大事。

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耐熱塗料の乾燥にも便利

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>>20中華製品でも温度調整付きの製品ならば
オフにした後に20秒ほどクールダウンしてから止まる

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アパートで外に電源がないから使わないけど、バッテリ式のヒートガンは便利そう。

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マキタのインパクトとか持ってるならバッテリー使い回せるし本体だけならそんなしないからあってもいいね。
コードレスが絶対便利。

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ヒートガンで温めて、グルーガンで貼る。

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たまにしか使わない日曜大工が、コードレス使ってバッテリー寿命になってる事はよくあるぞ。
コードは邪魔にはなるが、DIY使用ならコード付きを買え。

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スレ主ですが、
相当出番なさそうなので
今回は見送ります。

バーナーあるし。

レスどもです。

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冬場のゴム類の脱着時に温めて外したり、付けたり・・配線固い時も少し温めて

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>>16
コード付きのタイプなら、8000円ほどで売ってる。
バッテリーを気にせずいつでも使える。

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たとえばさ、
固着したボルトをバーナーで
炙ったら、緩んだりするやん。

それと同等のことがヒートガンでできるん？

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炙るのはナットの方でボルトはそのまま　緩めるならバーナーのほうがいいよ

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ボルトも炙る時あるけど。

膨張しか見てなくない？おたく。

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チューブの収縮にも使えるな

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