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のんびり走るのが楽しいバイク
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1968年登場。当時ヤマハは米国ロッキー山岳地域でオフロードランを楽しむ若者が多い事に着目し開発
市場投入は ↓パリラが先だが、それは4スト
https://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1458259462/20...
246ccの2ストによるパワフルさと車体の軽さでDT-1は大ヒット
それはオフロードランの概念が無かった日本にも波及。オフトレール車のパイオニアとなった
画像右上は昔の拾いで投稿者不明だが
「1970年式のDT1ですが、バッテリー充電がされず バッテリーが空になると灯火類が点かなくなります」
撮影は ↓この辺り(>>253左上セローの近く)
https://latestjapan.yokohama/ensen/nihonst/zounohana...(横浜 象の鼻パークから「大さん橋ふ頭ビル」方面の眺め)
その他はインスタ
左下黄色車「hiro」氏 ↓
https://nobudz.com/?p=1235...(愛知 豊田市)
背景「HOODLUM:フッドラム」はハーレー乗りが店主のセレクトショップとか
白車2枚「SUPER M.Y」氏
左上「昨日キャブOH、調整したので試運転ツーリング! 更に絶好調👍」↓
https://hiro2003t.hatenablog.com/entry/2022/05/07/01352...(東京 西多摩郡)
ヤマハが ↓バイクレッスン会を開いた所で、その関係??
https://www.bds.co.jp/bdsreport/detail743.htm...
右下 ↓「新車時ナンバーは拘り😅 宮ヶ瀬‼ 絶好調です💯 」
https://bike-sup.com/touring-miyagase...(神奈川 愛甲郡)
関東圏では定番的なツーリングスポット
DT-1は歴史的にも偉大な名車だが、今の目で見るとタンクが丸く可愛いのも愛おしさ💯かと
(27003)

上DT-1の翌69年登場。エンジンからフレームまで完全新型をDT-1を見てから1年後の発売は不可能で
それ以前から開発してたスズキの関係者はさぞ悔しかったろう
だがヤマハに劣らない入念な造り込みが功を奏し、こちらも日米で人気となり、70年代のトレールシーンをDT-1と共に牽引した
(年配ライダーにとって「ハスラー」とは軽四ではなく、これ?)
画像はインスタから。上の赤と黄色は2型
左赤「@ucosride」氏、↓ここ
https://www.walkerplus.com/article/1050993...(名古屋市のアウトドア用品のセレクトショップ)
右黄は海外。1と2型は左サイドの石油缶や湯たんぽみたいなオイルタンクが特徴
当時はダサいと思われたか、3型から一般的なボディ色サイドカバーへ
だが、個人的にはこれが初期ハスラーの最大💛ポイント(ヘッドライトが薄いのもイイ)
下の緑2台は4型。1・2型よりタンクがやや角ばりよりシャープなデザインへ
3型からフェンダーが樹脂化されリアは元気に跳ね上がった
左「スズキタケオ」氏
たぶん茅ヶ崎辺りの方で、地酒とサーフィンを楽しむ写真が多数。画像 ↓
https://yakei-navi.com/nanohanadai...(神奈川 秦野ヤビツ峠:検索で夜景情報の多数ヒットで名所?)
右「@mimumimu3216」氏
「3台で東濃方面 楽しい道のり😀」↓
https://sakaori-tanada.com/ (岐阜 恵那市)
坂折棚田(さかおりたなだ)なる観光名所らしい
4型当時、自分はまだ中坊だったので、DT-1よりスポーティで野性的なハスラーのデザインが好きだったなぁ…
(28004)

91年登場のVT250系7世代目
長めのホイールベースにトレール値増でツアラー指向のバイク
荷掛けに有用なフックやグラブバーを充実。古風なツインショック採用でシート下に容量7Lの荷物スペースも
RZ対抗の水冷4バルブDOHCもわざとデチューンし、中低速を充実
防風効果のあるカウルと共に2気筒による快適な巡航性も
デザインやスペックなど「派手さ」より「実利」を狙ったが、尖った部分が無くて当時のライダーには✕
92年に色変更あるも、その後はあえなくフェードアウトへ
下、ブログ「工作experience」より
「4発ジェイドより圧倒的に乗りやすく力強いと思う」
「今後もツーリングの相棒として大切に所有していきたい」↓
https://cs-akiota.or.jp/enjoy/tourism/ini-tanada...(広島「井仁の棚田」)
日本の美しい風景31選に選定とか
上はインスタ
右「tks158rr」氏、「自然、空、海が好き!」↓
https://www.wakayama-kanko.or.jp/spots/149...( 和歌山:橋杭岩〔はしぐいいわ〕)
「毎度ツーリング仲間と一緒に行くと楽しい!」
左「shunshun0131」氏
「The Last Run for This Year」↓
https://jptop3.yakeikentei.jp/spot/spot.php?id=k0...(北九州:足立公園)
長崎、札幌と共に「日本新三大夜景都市」に認定とか
SNS上では若い子も多く、中には複数「本日納車されました」ってのも
倒立~にアルミ~アームも無ければ、快音も轟かないが
>>253にある現代の「より楽しいバイクライフを送りたい」若いライダーの志向変化で、やっと狙いに合致する様になったかも
(29001)

ホンダのペダル付きモペット達
上の赤青が>>139P25の後継リトルホンダPC50。69年発売
カブ的水平エンジンに画像車欠品のレッグシールドも装備。P25のOHCから整備が簡単なOHVへ
最高速50kmでP25には無いリアサスも
PC50はインスタ
右青「Shota_Moroi」氏「92年生まれ。 普通の会社員。 大阪」↓
https://oldrider2.blog.ss-blog.jp/2012-10-0...(大阪住吉大社、リンク先の2枚目と同じ所?)
「思いの外よく走って楽しい」
左赤「tala.honda50」氏。南米ウルグアイで2カ月前の📷
P25から合理的な設計に変わり機械的な面白さは減ったが
整備体制が不十分そうな南米で今でも現役なのが、さすがホンダ製
左下オレンジはノビオ。73年発売
燃料タンクを前方ダウンチューブ内に移設、エンジンは49ccの2ストへ
画像は楽天ブログ「ホンダT360公道復帰」氏
「今年から後期高齢者だがモペットで長距離ツーを計画、高齢者はモペットに限る、車重軽いし足の運動にもなる」↓
http://blog.livedoor.jp/supercub_no9/archives/12045098...(山梨 甲府市)
他に福島・会津や鳥取・隼駅、九州別府温泉でのノビオ📷も
右下はピープル。2スト24cc、84年発売と中では最新だが ほぼ自転車
最高速18kmで急坂道は人力ペダルで補助必要
ペダルで走り出しボタンを押してE/g始動 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=GMLektga3H...
画像はアメブロ「サトウバイクな1日」氏
北九州市で背景は関門橋
文字数制限で記せないが、どの所有者もどえらい😲エンスー
(30000⇐>>251👍
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