ホンダ R&P(CY50)
77年に登場した新感覚の原付レジャーモデルで、コンパクトな車体に太いタイヤ、前後の大型キャリアが特徴
(名称「R&P」は「Ride & Play」の略)
CB50
>>151系の通称「縦型エンジン」でマフラーはオフ走行を意識したミドルアップタイプ
ユーザーが自分でアレンジできるようステッカーシートが2枚付属され
オリジナルのステッカーデザインを競う『ホンダ R&Pクリエイティブ コンテスト』も開催するなど
ニッチマーケットの開拓にホンダも結構力を入れていた
画像右上は「いなじむ ジムニーDIYで遊ぼう!」のブログから(群馬辺り?)
「ステイホームのこのご時世、今こそゆっくりカスタム出来るチャンスです!!」と
カスタム化で4ミニ沼にハマってたが、ここはあえて改造前のノーマル姿を拝借
右下のモデル嬢付きは、札幌のアンティークショップ「506070mansion」から
こちらもほぼノーマルだが、残念ながら「SOLD」の表示が
左下の緑は「BDSバイクセンサー」のフェイスブックから
シートカウルやダウンエキゾーストなどカスタムが施され
スタッフの愛車らしく「一番のお気に入りは『色!』
エイプ100のエンジンに載せ替えているのでそこそこ走ります」
(因みにミリタリー調の緑は標準色にもあった)
R&Pはデザインやエンジンが違うものの、コンセプト自体はモトラ(
>>34)の始祖にあたるかも
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