750ライダー

石井さんご逝去
合掌

返信する

実物見ると、作品で取り上げる価値もないほどごく普通のバイクだね。
「CBR1100XXライダー」とか「H２rライダー」とかバイクの数だけいくらでも派生できそうな漫画。

返信する

ゴロがイイからウケたのもあるぞ
ナナハン

返信する

>>2
1969年以前の世界を理解してね

返信する

京都弁だな

返信する

ちなみに「750ライダー」は合法的に無料で読めるので
石井先生のご冥福を祈りながら読み直すと良いです。

返信する

初期は劇画タッチで不良高校生の話なのに途中から何故かほのぼの漫画に…
子供の頃読んでて、漫画のセリフの中で「冷たい（つめたい）」を「つべたい」と言ってるのが不思議で仕方なかった

返信する

「ナナハン」って言葉は特別だった
今じゃミドルクラスになっちゃったけどね

返信する

狂走赤軍、時代を感じるね。

返信する

67ps/8,000rpmで車重250㎏に耐えるチェーンは当時無かったようですね。
もちろんノンシールで530。走行中切れて、クランクケース割っちゃうみたい。
苦肉の策で自動給油機能をつけたけど、おけげでチェーン周りはギトギト・・・・

返信する

中古が手頃な価格になった頃のお話

返信する

楠みちはる少年
＞1973年春、カワサキRSナナハンが登場。発売と同時に高校生の楠先生はすぐに飛びついた…、ワケではなかった。CBナナハンがカッコいい。Ｋゼロ最高だろ、と思いました

返信する

バイクマンガといえば・・特攻の拓、バリバリ伝説、ふたり鷹かな

返信する

用務員のおやっさんが、片腕で乗りこなすという往年のパターン
今はコンプラで描けないかもね

返信する

委員長と川で泳ぐシーンがトラウマになってしまいました。

返信する

この頃はノーヘルもオッケー？

返信する

この頃のデザインの良さは、タンクとシートの下のラインが一直線でできてるところ。
ほんとカッコイイと思う。

返信する

シュワが乗ると125に見える

返信する

７５０世代

返信する

>>6
どこで?

返信する

刑務所のベテラン
前科7犯

返信する

>>20
マンガ図書館Z
https://www.mangaz.com/title/index?category=&query=75...

返信する

CBナナハンだと記憶してたんだが、CB500フォアだった・・・
（ながやす巧氏が好きでわざとそうしたのか、単にたまたまだったのか・・・）

返信する

K0でクランクケースが砂型鋳造の初期型

返信する

1970年にマイナーチェンジされたK1（画像車は72年4月登録らしい）
K0からの変更点
・サイドカバーの形状
・シートの形状（上のK0にあった後端のせり上がりが無くなった）
・キャブレターが強制開閉タイプへ（アクセルワイヤーが2本に）
・速度警告灯の追加
・メーターの速度表記上限が240km → 220kmへ
・カラーリング

尚、価格38.5万円はK0から据え置かれている

返信する

いや～、ウケたねｗ

返信する

1972年中頃にMCされたK2型
K1からの変更点
・テールライトのステーの大型化
・リアフェンダーに鋼管のバー追加
・カラーリング（車体色が一番多かったモデル）

そして価格38.5万円はまたしても据え置かれていた

返信する

>>7　保護者から編集部に「ウチの子が真似したらどーするんだ！」と苦情が来たのが原因だっけ？
　　　あのままバイオレンス路線を続けていたら、ここまで長期連載にはならなかっただろうから、結果として良かったかな。
>>15 委員長も真面目そうな顔して大胆やね。

返信する

1973年のK3型は輸出用にのみ設定
グラフィックが変更され、K0～K2までとは違う印象に

因みに「K0」とは 後から付いた初期型を指す俗称で、K1が出た後に「その前だからK0」と呼ばれる様になった

返信する

74年発売のK4型は日本国内にも導入
基本的にK3と同一だが、安全のためにタンクキャップにキーが付けられる。
（このキー付きキャップは従来のCB750フォアに対して無償で交換してくれた）
価格は初めて値上げされ1万UPの39.5万円となった。

返信する

75年のK5型は米国向け輸出仕様にのみ設定
（つまり日本国内に出回っているK5はメーターがマイル表示）
K3,K4からの変更点は少ないが、画像の「プラネットブルーメタリック」は1年間の限定色だった。

返信する

>>31
貴方の愛車を教えて下さい。

返信する

空気読むとかのレベルじゃねーよ。

返信する