アクスルシャフトって擦り減らないの？

あんな、ずーっとベアリングとくっついて回ってんのに。

あとタイヤのエアバルブって走ってるときに遠心力で
ひっこんで空気抜けないのは何で？


僕はビギナーですが、この疑問が解決しないと怖くて乗れない。

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アクスルシャフトとベアリングのインナーは
締め込みで固定されてる状態だからすり減りは基本なないわな

バルフ内部が遠心力で動いちゃわないのは
質量がものすごく低いから遠心力も小さいんじゃ？
ムシ外しの工具ではずしてみるとわかるけど針みたいだし
指でそこ押して空気抜けるのをお抑えられるバネで十分ってわけだ

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>>1はリニアモーターカーだけ乗っとけ

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>指でバルブ先端の突起を押すとバネが縮んで空気抜けますよね

バルブのムシが引っ込むほどの遠心力がかかる速度だと
バイクが壊れるか>>1が死ぬかどっちかだと思いますよ。

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そんなに心配だったら、曲げればいいよ。

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オービトロンのチタンアクスルシャフト付けると
最高速感が増すかもね
エアーのキャップもお勧め

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あと細い車軸で心配なら、太くできるよ

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俺的になんてタイムリーなスレなんだ
セロー用のKOODのクロモリアクスルシャフトを発注したばかりなのだ。（愛機はトリッカー）
楽しみで仕方がない。

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>>8
あのバネは高速回転するタイヤの遠心力でも縮まないの。
バルブの質量が小さいから。
バルブが重かったら縮んで抜けるでしょうね。

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タイヤの回転では減らないだろうけど
1億回くらいタイヤ交換とかして脱着したら減ると思う。

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>>12
曲がってるタイプは耐久性弱いかも。
2年で横（円周方向）にひび割れが出来てる。
それこそ遠心力で余計な力が加わるのかも。
先日タイヤ交換したときに「まだ大丈夫だろ」と代えなかったのが悔やまれる。

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　オフロ～ドバイクの前輪シャフトなんか壁に死なない程度にぶつかってもなかなか曲がらないワニよ
タイヤホイ～ルは曲がるかもしれんワニが

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走行時はタイヤ内のエア自体が遠心力でタイヤ側に張り付くので
エアバルブも引っ込むけれどもエアが抜けないという理屈

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そうそう

高速で走ると遠心力でタイヤ外周が大きくなってしまい
フェンダーやスタビとのクリアランスがタイトになるので
静的と動的の両方でクリアランスを考えないとダメだよ

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明日来るシャフト

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ラジアルが遠心力くらいで偏心するかよw

空想家どもの巣窟だなw

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>>1は質問の前にベアリングの構造を理解したほうが良いと思う。

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偏心はしないだろ、外径が大きくなるだけ。だろ！？

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高速走行中は中の空気圧が停車時の０相当に減っても、遠心力の作用で問題ない

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昔のバイクは事故ると、フォークやフレームが曲がったけど、最近のは砕けるようだね。
それでも、車軸だけが折れることはない。

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>>6
ベアリング間のカラーは？

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>>15

それ付かないよ〜

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>>29

何言い出すんだよ、おい。

付くよ。

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>>1のバカは、自転車の構造勉強からスタートした方が良い。

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>>31
世の中にはボールベアリングだけでなく、プレーンベアリングというものもありますね。

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オレのターンテーブルはエアーベアリング

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専門家の俺が来ました。
説明すると

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[YouTubeで再生]
航空機のプロペラはもし曲がっても、シャフトは折れない！

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