アクスルシャフトって擦り減らないの？

あんな、ずーっとベアリングとくっついて回ってんのに。

あとタイヤのエアバルブって走ってるときに遠心力で
ひっこんで空気抜けないのは何で？


僕はビギナーですが、この疑問が解決しないと怖くて乗れない。

返信する

乗らないでいいよ

返信する

すり減ってるよ。
だから予防のためにグリスを塗布してます。
バルブは遠心力かかるけど、ホイールの内側だから引っこ抜けません。
それでも心配なら飛行機にでも乗ってくれ。

返信する

定期的に部品交換すればええ

返信する

あらゆる全てのどんな部品でも摩耗や変形しない機械部品なんてないでしょ。
その機械（装置）にもとめられる性能や安全を保持するため規格がある訳で。
だから稼働時間や走行距離使用環境に応じた定期検査が必要。全ての機械に。

あと、
エアバルブのゴム質の変形応力が遠心力で生じるＧに勝ってるから抜けない。

返信する

ベアリングの球で転がっているうちはシャフト-ベアリング内輪ではすべりはない。
ベアリングが固着したら内輪とシャフトですべるからゴリゴリ減っていく。

返信する

シャフトは潤滑油とボールベアリングの低摩擦で摩耗が少ない。
バルブは基部にチ〇コのかりみたいになっており、ホイールの穴部に引っかかって抜けない。
しかし、長年載っていると竿部の途中からヒビが入り中折れ状態になりエアー抜けする。

返信する

アクスルシャフトはまあまあ納得できました。回答ありがとうございます。


エアバルブはバルブ引っこ抜くなんて書いてないですよ。

指でバルブ先端の突起を押すとバネが縮んで空気抜けますよね。あのバネが
高速回転するタイヤの遠心力で縮んで
空気抜けるような気がして怖いの。

返信する

アクスルシャフトとベアリングのインナーは
締め込みで固定されてる状態だからすり減りは基本なないわな

バルフ内部が遠心力で動いちゃわないのは
質量がものすごく低いから遠心力も小さいんじゃ？
ムシ外しの工具ではずしてみるとわかるけど針みたいだし
指でそこ押して空気抜けるのをお抑えられるバネで十分ってわけだ

返信する

>>1はリニアモーターカーだけ乗っとけ

返信する

>指でバルブ先端の突起を押すとバネが縮んで空気抜けますよね

バルブのムシが引っ込むほどの遠心力がかかる速度だと
バイクが壊れるか>>1が死ぬかどっちかだと思いますよ。

返信する

そんなに心配だったら、曲げればいいよ。

返信する

オービトロンのチタンアクスルシャフト付けると
最高速感が増すかもね
エアーのキャップもお勧め

返信する

あと細い車軸で心配なら、太くできるよ

返信する

俺的になんてタイムリーなスレなんだ
セロー用のKOODのクロモリアクスルシャフトを発注したばかりなのだ。（愛機はトリッカー）
楽しみで仕方がない。

返信する

>>8
あのバネは高速回転するタイヤの遠心力でも縮まないの。
バルブの質量が小さいから。
バルブが重かったら縮んで抜けるでしょうね。

返信する

タイヤの回転では減らないだろうけど
1億回くらいタイヤ交換とかして脱着したら減ると思う。

返信する

>>12
曲がってるタイプは耐久性弱いかも。
2年で横（円周方向）にひび割れが出来てる。
それこそ遠心力で余計な力が加わるのかも。
先日タイヤ交換したときに「まだ大丈夫だろ」と代えなかったのが悔やまれる。

返信する

　オフロ～ドバイクの前輪シャフトなんか壁に死なない程度にぶつかってもなかなか曲がらないワニよ
タイヤホイ～ルは曲がるかもしれんワニが

返信する

走行時はタイヤ内のエア自体が遠心力でタイヤ側に張り付くので
エアバルブも引っ込むけれどもエアが抜けないという理屈

返信する

そうそう

高速で走ると遠心力でタイヤ外周が大きくなってしまい
フェンダーやスタビとのクリアランスがタイトになるので
静的と動的の両方でクリアランスを考えないとダメだよ

返信する

明日来るシャフト

返信する

ラジアルが遠心力くらいで偏心するかよw

空想家どもの巣窟だなw

返信する

>>1は質問の前にベアリングの構造を理解したほうが良いと思う。

返信する

偏心はしないだろ、外径が大きくなるだけ。だろ！？

返信する

高速走行中は中の空気圧が停車時の０相当に減っても、遠心力の作用で問題ない

返信する

昔のバイクは事故ると、フォークやフレームが曲がったけど、最近のは砕けるようだね。
それでも、車軸だけが折れることはない。

返信する

>>6
ベアリング間のカラーは？

返信する