バイクヘルメットの安全性

デザインはいいけど転倒したら頭守れるの

返信する

>>8　あれは、製品自体の品質や安全性に問題があったわけではなく、
JIS認証工場の書類記載不備違反があったため、JIS取り消しになった。
とは言え、メーカーの信頼性を大きく損なうことになったのは確か。

返信する

いぬ

返信する

イヌ

返信する

おがくず固めて作ってるヘルメットは危険

返信する

[YouTubeで再生]
気を付けないとな

返信する

OGKのビジネスモデルは、中国で安く生産して普及価格帯のヘルメットで儲けて
国産のモデルでしっかりした製品を作って安全性をアピールする、というものだった。

例のjis認証取り消しで販売停止になった製品こそ、実は国産モデルだった。
あの騒動があっても売り続けていた製品は最初から中国製の安物だから関係なかった。

で、再度認証を受けて販売再開となったけれども、今度はコロナ禍で生産と流通が怪しい。
売上も相当落ち込んでいるらしく、国産モデルでｍｆｊの認証を受けているモデルは
ついに白と黒しかカラーバリエーションが無くなった。

返信する

どんな環境でバイク乗るのかっていう問題はあるけど、
例えば年一でもサーキット走りに行くとかになると、ｍｆｊ公認モデルである必要がある。
となると、確かに認証モデルで一番安い選択肢はＯＧＫのＲＴ－３３なんだけど、白と黒しか選択肢が無い。
ＨＪＣだの安い海外メーカーの製品では安全基準を満たせないし、逆に基準を満たすものはしっかり高い。
ＳＨＯＥＩだってＸ－１４以外は選択肢になりえないし、しっかり高い。
まぁ、その辺のプレミアム製品に金かけられるなら何を買ったっていいだろうけども。
そうやって考えると、実はＡｒａｉが一番お手頃でグラフィックモデルが手に入る選択肢になるんだよね。
５万円切る価格で手に入るのはＡｒａｉくらいのもん。

返信する

OGKのMFJ認証モデルF-17にカラバリ登場
メーカーのHPにはCGしか出てないけど

返信する

>>16
アライヘルメットさん、タカ・ナカギャミの転倒→無事生還で株が上がりそうですね

返信する

ECEとか通ってんのにMFJがJIS通ってないからって理由で認めないって参入障壁だわ

返信する

>>9
ガバチョっ♪

返信する