エンジンオイルあれこれ

昔は、高級なオイルを使ったりしたが、安物でも定期的に交換すれは、
高級品と大差ないように感じてきて、いわゆる100％化学合成油は使わなくなった。
自分でオイル交換する人も、だんだん少なくなったな。
たぶん、エンジンオイルのスレは伸びない。

返信する

最近は、メーカーが燃費向上を意識して、10W-30とか、0W-30が推奨オイルになっていることが多いけど、
エンジンの耐久性を第一に考慮するなら、もう少し粘度の高いオイルの方がいいと思います。（自己責任です）

返信する

オイルなんて量さえ気をつけてたら2〜3年くらい平気です。

返信する

>>10　30万キロくらい平気だよね。トラックも年イチ車検でそれくらい走ってても全然平気だしバイクも一緒w

返信する

コストも含めて色々試すのも楽しいよね。

返信する

>>12

ちいさっ！

返信する

スマンw
4時起きで徘徊しなきゃならないからもう寝る。
自分でデカいの探してちょ

返信する

>>9　エンジンのクリアランスが小さくなって、硬いオイルだと隙間に入りにくいとも聞いたが？
昔の隙間の大きいエンジンは、硬い油じゃないと油膜が維持できないとか？
どうなん？

返信する

>>15
正しいよ。今の車はピストン周囲がかなりキチキチ（技術の進歩でこういうことができる）
昔の車で距離行ってる場合は、硬いオイルの方が圧縮がキープできるしオイル減りも軽減できる

返信する

>8
まさに職場からシュレッダーゴミを持ち帰り今日、オイル交換した。
２０００ｋｍ毎で交換しているし余り汚れていなかった。ドレンボルトの磁石にも鉄粉は僅かだった。
シュレッダーゴミは、コピー用紙ばかりではあまり吸い取らない。段ボールや新聞紙等、再生紙系がよく吸う。
だから持ち帰り数日前は、廃棄ダンボールをシュレッダーに沢山喰わせて、良質なゴミを生産。
吸わせたオイルは明日の燃えるゴミにポイ。
オイル処理パックなる物が数百円で売っているが、６Ｌ物のくせに４Ｌ程度で溢れて漏れる事しばしばだった。
シュレッダーゴミ　おすすめです。

返信する

[YouTubeで再生]
.　　　　　

返信する

サーキット行けば廃オイル用ドラム缶あるがな。

返信する

夜中にこっそりガレージの前のドブに流してしまっても
だれも気付きやしねーの

返信する

>>20　残念。
エンジンオイルは天ぷら油とは違うので流出元を探るために下水溝の追跡調査をやります。

返信する

中途半端に残ってたオイルを集めたらほぼ3リットルあったので交換。
10W50 15W50 20W50 10W60 0W30が混ざって何になったんだろ・・・
まぁいっか。
今日、ひとっ走りしたら冬オイルに交換。
たまにはフラッシングもいいかな？

返信する

前に乗ってたオイル食うんで定期的に減るんだけど
低出力で大した車じゃないから、バイクの廃油を使ってた
今の車はOHVで古いから、高温でも油膜の途切れない新しいオイル使ってる
バイクも車もOHVで、鉱物湯の方がオイル漏れしないとか言う人いるけど
オレは古いエンジンほど新しいオイル使う派なんだYOね‾

返信する

AZのMEO-012が合成油にしては安すぎるんでお気に入り。
ホムセンのホンダと比べても違いはわからん。

返信する

>>16

水冷か空冷の違いじゃない？
水冷は熱膨張率が小さいから、キチキチができる。
空冷は熱膨張率が大きいから、冷間時はスカスカになってる。
これだと排ガス規制はきびしいよ。

返信する

>>6
販売店は廃油回収の義務って無かったっけ？
オレはいつもオイル買いに行く時、廃油持って行って引き取ってもらってるけど

だれか詳しい人いる？

返信する

年間２０００キロも乗らないけど、毎年春と秋の２回変えるようにしてる。
早く変えるにこしたことはないし、安いし、ついでに空気圧調整してもらうし。

返信する

ちょい質問なんだが、この中に安いオイルで長期運用、エンジン開けた人っているの？

返信する

易いオイルかどうか分からないけど、G1使い続けて山アタックしてハマってアクセル開けまくって
オイルの匂いプンプンさせたししてた。
４万キロ走ってオイル下がり症状が出たので腰上開けたらカムは綺麗だったよ。
ピストンも全くカジってなかった。

期待に沿えず申し訳ない。

返信する

メーカー推奨のオイル交換時期って、びっくりするほど長いんだよね
てか一度車のオイルを安いオイル使ってすぐ変えてキレーにしたいなぁ、、、
意味ないんだろうけど、入れてすぐ黒くなるじゃんｗあれなんだかね‾

返信する

>>30
知人のカブのオイル交換した後、いろいろあって１週間ほど置いといたのだが、
１週間でオイルが結構黒くなってた。
墨汁みたくなってしまった場合は、安いオイルを超短期間で交換して綺麗にしたほうが良い。
まぁ墨汁オイルにしてしまう時点でマシンに愛着無いのだろうね。
カブってスゲー大事にされている場合と、スゲー酷使されている場合の振れ幅が大きい。

返信する

3千キロおきに4リットル3,000円前後のを使って、今7万キロ走っているけど今のところ不具合は感じないな。
まぁ、交通量の少ない早朝にダラ〜〜っと流すような走りしかしないから参考にならんかな笑

返信する

>>32　いやいや、お弁当のヒライに駐車している最中に、ルマン好きのおばちゃんがエンジンオイルと揚げ物の廃油入れ替えてるんですよ、きっと

返信する

なるほど、どうりで・・・

返信する

なわけないっすｗ

返信する

ステンメッシュオイルフィルターつうのがあって、掃除して再利用できる。
オイル交換時に掃除できるので、紙フィルターより便利。
値段は高いけどww

通過抵抗が少なくなった分、アイドリングがスムーズになった気がする。1000?だけど

返信する

>オイルフィルター
俺 前回 いつ交換したか覚えてない。
任せっきりのバイク屋に聞いてみよう。
みんなはオイルフィルターはどれくらいで交換してる？

返信する

>>37　半年ごとオイル交換時に毎回フィルターも交換。

返信する

>>38
　そうするのが理想的であるとは思いつつ・・・
　外したフィルターを灯油洗浄して、それなりにゴミが出てきたら「少しは詰まりが取れた」って
事にして、再使用してたりもするよ。

返信する

自分も毎回オイルエレメント交換する。
バイクのなんて高いもんじゃないし、
なんていうか、風呂はいったのに下着換えてないような気分になるから。

返信する

空冷旧車、粘度は当時の指定でいいとしても化学合成がアウトらしいので
ヘタに粘度だけみてテキトーなオイルは選べない

返信する

そのバイクに適合する、高い（高価格・高品質）のオイル（オイルフィルター）を、
出来るだけ短いサイクルで交換するのが一番いいに決まってるだろ・・・

返信する

オイルフィルターの網目って大きめっぽい。粒子サイズの網目にするとすぐ目詰まりするみたい。
多少粒子をキャッチして本性能を出すみたい。
で、完全に目詰まりしてもバルブが開いて通過できるみたい。でもエンジンには最悪・・・

カートリッジ式の交換時はOリングやフィルターにオイルを浸してね。

返信する

>>43
そのとおり。
毎回オイルフィルターを交換してしまうと大きな鉄粉が還流してしまう。
オイル交換2回に1回フィルター交換っていうのはちゃんとした理由があるんだよね。

返信する

でも、毎回交換する。

返信する

2stみたいな掛け流しがいいのかもね
使用による劣化や交換という意識がいらない
混合ならもっと簡素だし

返信する

今日届いた。
免許取ったころはリッター2,500円してたカストロも今では750円ｗ

返信する

>>47　それ、クルマ用じゃね？

返信する

>>47　俺も それ。

　オイルクーラー容量増やしてから、アドバンス使う必要が無くなったよ。
　３回交換したら、クーラー代の 元も取れたしね。

返信する

>>46　それなら、カワサキみたいな垂れ流しでもいいかもね
使用による劣化や交換という意識がいらない
12Rなら一瞬で逃げられるしｗ

返信する

>>48
規格上は二輪に使用不可だが、使ってみるとクラッチの滑りもなく、ギヤシフトもしばらくは問題無し。
ですので、オススメしません。

返信する

>>44
>毎回オイルフィルターを交換してしまうと大きな鉄粉が還流してしまう。
>オイル交換2回に1回フィルター交換っていうのはちゃんとした理由があるんだよね。

その解釈はオカシイ。交換直後のフィルターはオイル濾過のなんの役にも立ってないって事になるぞ
網戸に虫や埃がびっちり貼りつかないとハエとかが素通りしてしまうのか？　そんな網戸ついた家あるかよｗ
毎回のフィルター交換がいけないようないいかげんな書き込みしてるけど
「2回に一回でイイですよ」　ってのはメーカーがなるべくユーザーに負担を掛けずに使用してもらいたいだけであって
理想は毎日でも新しいオイルやフィルターで運転した方がエンジンにイイのは明らかじゃないか。

返信する

フィルターがどのくらいのろ過性能を持っているかを示すのに、
純正フィルターの場合、ガソリンエンジン用で30ミクロン程度までのろ過精度があるようです。
ただし、30ミクロンだったら全て捕捉するのではなく半分程度は流れてしまい、
それより大きい40ミクロンでも6割ぐらいの捕捉というのが現状のようです。

高性能タイプはろ過効率は、30ミクロンで95％、20ミクロンでも85％、10ミクロンでも50％以上という高性能ぶりです。
これだけの性能を持ちながら、交換時期は1万2000キロというロングライフを達成しています。
難点は、取り扱い店が少ないこと。価格が高い（4000円）ことでしょうか。

返信する

社外のフィルタで注意しないといけないことは繊維ゴミ。異物をキャッチするためのフィルタが異物の発生源だったりする。
純正のフィルタは使用時にどれくらいの繊維異物が流れ出るかを評価している。
まぁオイルフィルタは燃料フィルタ程シビアではないだろうけどね。

返信する