寿命が長いメーカーは?何km走れる?

トヨタ車は20万kmは走れると聞くけど、バイクはどうなの?
車も作ってて業界最王手のホンダがいいのかな
バイクはエンジンが小さいからその分寿命が早く来そうな気がするんだが何km走れるのかね

返信する

クルマもバイクも4万km行く前に乗り換えちゃう
5万kmは乗るつもりで買った新型アルトワークスだけど
1万kmそこそこで新型ジムニーシエラ注文しちゃった
まあ病気だから仕方がない

返信する

新幹線なんか年間40万kmも走って、しかも40年も運航だぞ、1600万kmも走った計算
飛行機は年間225万km、20年は最低使うから5000万km近くは飛んでる

返信する

>>17
用も無いのに春と秋の週末晴天時にしか乗らないからそんなモノでしょ
オープンカーやスーパーカーみたいなモノ（こういったクルマをググってみれば大昔のモデルなのに５万も逝ってない。信憑性は？だがｗ）

一方、商用なら平日数時間走行なので、
バイクなら日当たりタクシーよりチョイ多めの３００ｋｍ、
大型高速トラック・バスやだと日当たり５００ｋｍはざら。
すると半年も走ればその１２０倍・・・

返信する

1997年式のZX-9R
5000km毎のオイル交換。
10000km毎のオイルフィルター、プラグ交換。
20000km毎のブレーキフルード、クラッチオイル、冷却水交換。
30000km毎のバッテリー交換。
50000km毎にサスオーバーホール、スプロケ前後とチェーン交換、キャブO/H。
こんな感じで10万kmとちょっと走りました。
日本一周を2回、某所で最高速アタックも数回しましたが、10万km以上元気でした。

現在はもうバラバラになってますが、まだ部品取り車として活躍中。

返信する

>>20
乗らないのと寿命は関係ないでしょ

返信する

>>22
樹脂やゴムは時間ｘ温度・・・
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1533912712/00...

返信する

>>23
２〜3年はないよ

返信する

ぶっちゃけ、掛ける手間と金次第だわな。

返信する

>>14
ブレーキディスクの理想素材が鋳鉄。
しかしサビが出るため、丸見えの二輪には商品性が悪い。
そこで目隠しとして採用となったのがCBX400Fのインボードディスク。

要は擦ったら熱くなるのがブレーキ向き材料。

返信する

機械は毎日使った方が長持ちするよ。

返信する

買って31年目。昔ほどじゃなくなったけど今でも年1万kmは走る。
金は無いからかけれないけど、自分で出来る普段のメンテには相応に手間をかけてる。
メンテの履歴や走行距離をきちんと管理しておけば良かったんだけど、まさかこんなに長く乗ることになるとは思ってなかったからなぁ

返信する

俺のセローは5万数千キロは平気だった。
その後バード系エンデューロに使い始めたら
エンジンが死んだので載せ替えた。

返信する

この手の話題は大好きだが、実際にはまず意味がない。
長距離走行したバイクは、オーナーの偏執的な愛情が車両の元々の耐久性を上回ってしまっている場合がほとんど。
もしくは一部のホンダ車のように公用車的に使用された場合のどちらか。

したがってバイクの耐久性は、乗り手の気持ち次第、もしくは一部のホンダ車に実績があるという結論
にしかならない。それでも楽しい話題ではあるけど。

返信する

ヤマハはどうなの？

返信する

僕のTMAX、距離70000でバッテリーが８年もったのには驚いた。
バッテリー切れてないけどさすがに出先で止まるの怖くて交換しました。

返信する

>>1
久しぶりに逆転満塁サヨナラホームラン級のバカ発見。

どれだけ持つか？
んなもんメンテナンス次第ですわｗ

返信する

>>33 お前友達いないだろ？なに当たり前のこと鼻息荒く書き込んでんだ

返信する

>>33
あなた、まだ10代だよね？
そうでなければ色々とヤバい

返信する

愛だよね「愛」

返信する

ホンダがよくて他がダメということはないと思う。
カワサキ愛好者にはハード的な限界を超えても乗り続ける人が多そうだし。
ただホンダのVT系、CB400SF系に一定の実績があるのは確か。
実績があるということは、固有の弱点への対策もしやすいし、修理もしやすそう。

返信する

TL1000Rで165000キロ、大排気量車は高回転まで使わないから痛みにくいのかな。

返信する

>>28なんかには「何キロ走った」とかはどうでもいい事なんだろな。

返信する

VT系のエンジンって、そんなに丈夫だったかな？
前バンクが焼き付いて、ピストンピンが破断して、コンロッドがクランクケースを突き破って、セルモーターがぶら下がった状態になったのを3台目撃している。

カワサキのZ系エンジンはオーバークォリティで丈夫だと言われるが、ザッパー系のエンジンも相当長持ちする。
私のGPz750はオーバーホール無しで150000キロを超えて、まだまだ元気。

返信する

>>38
165000キロって今も実働なの？すごい興味ある

>>大排気量車は高回転まで使わないから痛みにくいのかな。
鍛造ピストンなどと謳ってない限りは鋳造だろうから　原付でも大型でも材質が同じならそれもあるだろうね。
　　オレのバイクでも高速道路１００km/h巡行でタコメーター３，０００回転だし

返信する

オーナーの愛情の方がもたない。

返信する

>>42 ぶっちゃけそれ

返信する

部品が出なくなるまで。
昔乗っていたアフリカツインは10回目の車検で諦めた。
ショップでパーツ発注時に「あと1個有るな」、「あかん、BOだ」
と悩むのは疲れたよ。

返信する

わかる。絶版車の部品問題は本当に悩ましい。
自分はその一点だけで賛否両論はあるものの、スケールメリットで
バロンで購入した。車両購入者にはとても親切なバロン様。

返信する

無い部品は作ってしまえば大丈夫。
機械加工品ならだいたい問題なし、電装は部分流用でダメなら一式まるごとスワップ。

オリジナルにこだわるなら厳しいけど、そもそも純正からして当時とは違うモノが届いたり
消耗品の指定社外品が代替してたりするから何を基準にオリジナルとするかが難しい。

返信する

今日vt250f見た。
こないだはＮＳＲのロスマンズ見たけど
そっちはまあ納得だけど、ＶＴだぞ。
相当思い入れ無いと乗り続けられないだろ

返信する

ウチの近所でもVTZが現役だよ
VTは250版カブみたいなもんだから、下駄代わりに使ってる人は壊れるまで乗るんじゃないかな
エンジン周りのパーツもVTRと共通だろうから、まだしばらくは安泰だろうし

返信する

4万5千キロ走行したR25のピストン
こんなもん？

返信する

俺のスパーダ君見てｗ

返信する

程よいヤレ具合、いいじゃないですか。

返信する

>>49 ずいぶんスカートの短いピストンだね。まさに現代のバイクのエンジンって感じ

返信する

スーパーカブじゃない？
スレ主の質問の答えには当たらないかもしれないけど
事故車などを三個一くらいにして組んだカブが15年くらい前
ほぼ毎日何だかんだ乗ってるので数十万キロはいってる
ただし最初に作った車体で残ってるのはハンドルとハーネスくらい
あとはエンジンもフレームも変わってる
新聞屋のスクラップや格安で部品が手に入るから壊れたらどんどん交換できちゃう
で、もともと壊れにくい
ｃ100も持ってるけど1962年式だけど普通に走る

返信する

車もホンダのステップワゴン初代とかCRV初代とかまだ結構見かけるなあ
トヨタはイメージばっかりで中身は大した事ない。
バイクもホンダはよく持つイメージがある

返信する