
【ティーザーのスクリーンショット+既報のまとめ画像】   
 今回の第2弾で判ってきた事 
 [タイヤ回り] 
  ・フロントのブレーキキャリパーはラジアルマウント。 
  ・ワイヤースポークと予想されていたホイールは、極細のソリッドスポークのキャスト製(鍛造?)。 
 [マフラー] 
  ・右側2本出しの予想はハズレて900ccとしては比較的コンパクトな右側1本出しに。 
  (おそらく車体の下に副消音と三元触媒(排ガス対策)室を兼ねた湯たんぽ状の大きなチャンバーを抱えているのだと思う) 
 [テール廻り] 
  ・丸みを帯びた形はZ1に似ているが、それよりはやや小ぶりなテールライト。 
  (たぶんライセンスプレート照射用ランプは別体かと) 
 [エンジン] 
  ・暗くてよく見えないが、空冷風のフィンはヘッドシリンダー側のみに付いている様に見える。 
  (ただボディシリンダー側にもフィンがあり、その側面は研磨していない(=黒い)だけの可能性もある)     
 ところで、よそのスレでいろいろ不満が挙がっている様だが、現行のハイパフォーマンスなZ900のレトロバージョンと捉えれば何ら問題ないし、 
 選択肢が増える事は大歓迎(何も無いよりはマシ)。何より気に入らなければ買わなければいい(無視すればいい)だけの事と思う。   
 …ていうか、不平ばかりを言ってると、冷え込んで利益が出ない日本市場に見合った商品(バイク)なんて金輪際メーカーが作らなくなるんじゃないかな。 
 (まぁ内容はともかく、何か言わんと気が済まんのだろうが…)
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