バイクはもっと軽くならないのか？

200キロ以上とか重すぎだろ
軽い金属を発明して70キロぐらいしにしろ

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メーカー→はい、いままでより20?ほど軽くMotoGPと同じ最先端の部品を使いました2,500万円です

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HONDAのＮＳ−１は１００ｋｇ位だぞ。　それ以上軽いものにするなら電動自転車だね。

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単純計算だけどな、直径３Ｍ、長さ１１Ｍの ヘリウム船をバイクの両サイドに１本つづ(合計で２本)付けると
車重を１００ｋｇマイナス出来るぜ

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原付で乾燥重量なら70Kgのあるよ。

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うちのハミングは４３ｋｇだけどなｗ
http://www.honda.co.jp/news/1980/2800521.htm...

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ホンダのピープルなら原付だけど24kgだよ

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免許試験場で起こしたり八の字押しさせる用のは、
ブレーキが張り付いてるし、タンクに砂が入ってる。
それを強要させられたなら、証拠写真を撮って告発しろ。
担当者がクビになるまで追い詰めろ。

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本気でフルカーボンとかにすればある程度軽くすることは可能だろうけど、エンジンやギアはどうなんだろうね。
アルミと比べてそこまで軽く出来るとも思えんけど、単気筒250なら70kgまで行けるんじゃないか。
出来たとして性能は並以下、価格は億とかになるだろうけど。

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連休中にツーリングした時は
風が強くて難儀したなー
やっぱり高速の走行は
重くて馬力のあるバイクがいいな。

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タンデムのオミット、素材置換と徹底した肉抜きで軽くできるけど
コストはそれなりにかかる。
なので効果の大きいバネ下を中心にやるのが定番…
だからマグホイールなんて高価なモノが純正でも軽量のアルミなのに
チューンドパーツとして存在するわけで…
　
4輪なら乗用車の快適装備を取っ払う軽量化の効果はしっかり出るけど
2輪の場合はライダーの体重減らすほうが手っ取り早い気が…

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100Kgのバイクで高速走ったら横風来たらこわいで

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立ちゴケしたとき、あまりに恥ずかしくてアドレナリンが噴出したのか
不安定な体勢からでも、自分でもビックリするくらいヒョイと持ち上がった。

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バイクなんて普通に起こせるだろう？
俺は １７０ｃｍ　６７ｋｇ　の標準体重だけど
２５６ｋｇの　CBR１１００XX　を普通に起こせたよ。

起こせない人はやり方を知らないんじゃないの？
>>1　のやり方じゃあ起こせないよ。
ハンドルを逆に切ってブレーキを握り
体を入れて起こせば起こせる。
ちゃんと教習所で教わっているよ。

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おこせるおこせないとかどうでもよくて。
興味があるのはパワーウェイトレシオの問題。
　
普通そういう話にならないか？
「バイク板」なら

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起こすのは引き上げるのじゃなく体重かけて押し上げる感じです
しかし休憩しないと何回も続けてできない
困るのは穴に落ちた時。これは引っ張り上げるしかないから中型からは無理

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>>15　車は鋳鉄エンジンからアルミに変えて、外装の材質を変えて軽量化に成功したけど
バイクは外装無いし、あってもプラだし、エンジンはむかしからアルミだし無理だよね

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>>17
そう。
だから試験で用意された車両をおこせないならその時点で不適格者だということで。
重い！未知のテクノロジーで軽くしろ！文句言ってる時点で筋違いだとｗ

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[YouTubeで再生]
これでも４２キロある

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>>18
以前ネットの書き込みで見たんだが
アフリカ・ツイン乗りが転倒して一人で起こせなかった。
車が来るたびに止めて一緒に起こしてくれと頼んだが
誰も手伝ってくれなかったと文句を言っていた。

「自分で起こせるバイクに乗れ。
自分のバイクを一人で起こせないのはバイク乗り失格だ。
他人様に文句を言うのは筋違いだ。」

と書き込んだら発狂していたな（笑）

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やっぱ「鉄」だよな、重さの原因は

だが「鉄の安さと加工材料として優秀性」は一般向けには
代替が無い唯一無二で黎明期から今もそこは進歩無いですね

コンポジ素材技術が今後どう進歩するかだな

夢を少し言えば安い材料を開発し「型への吹き付け」で成形は
完了し加熱硬化で張り合わせるドライカーボン同等の強度と軽さを
得られ主要骨格を構築できる時代が来るまで生存していたいが無理だな

多分あと100年経っても車体や足回りは相変わらず鉄やアルミ合金だろうな
ただし石油燃料エンジンは消え失せ「モーター」のバイクになっているはず

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重さ自慢ができなくなるじゃん

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[YouTubeで再生]
「高効率セラミック製ジェットエンジン　実現に至った日本のメーカー秘話」

航空機エンジンの素材もこうなっていく…らしい
いつかはバイクにも下りてくんじゃね
生きてるうちかどうかは知らんが…

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GSX-R750(装備重量190kg)をベースにして180〜185kgくらいのネイキッド仕様にしたら面白いバイクができるはず。
GSR750が213kgもあるのは納得できない。

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タチゴケならヨッコラセで起こせるが、
大クラッシュ後は自分のダメージが大きすぎてどんなに軽いバイクも起こせない

どんなに費用がかかってもいいから、リッターバイクをカーボンだのチタンだので造ったら何キロ位に仕上がるだろ？

アタマが良くて暇な方、計算よろしくです

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マジレスすると、バイクとはバイシクルの略語で、自転車のことです。自転車は５ｋｇ位のもあります。

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軽すぎると横風で飛んで行ってしまうんじゃないバイクの場合。
自転車でも強風でものすごく煽られるし。　安定性の問題。

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車重が軽くなればなるほど価格が高くなっていきます。

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そこで、2スト！
燃料タンクを腹下、チャンバー上で！

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>>23
軍用戦闘機とかは確かセラミックじゃなかったっけ？
ヒトが吸い込まれたけどセラミックブレードゆえに全部割れて
排気ノズルから出てきて助かったとか、なんかそんな事故があった記憶が…

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まずお前が痩せろと

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カタログスペックを乾燥重量表示に戻してくれ。

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>>1

そんなものも起こせないヘタレは
乗らなくて良い

原付でも乗ってリッターに抜き去られるのを指くわえて見とけ

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エンジンのスリーブを除くシリンダーの樹脂化は
実用化するみたいね

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軽いぞ！　　

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