ducati diavel

これ欲しい
心配なのは身長が180㎝以上だから、足が窮屈そうだ…

返信する

>>12
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってか？
単細胞の典型。

返信する

初めて走ってるのみたけど、
アメリカンみたいだな。

いらね

返信する

ビモータのマントラを思い出したわ

返信する

マントラよりはマシと思うけど。

>>14
「いらね」って言うつまらんレスが「いらね」

返信する

新型
こりゃホントにアメリカンになっちゃうよ

派生機種だといいが…

返信する

どうせ買わないのだからどうなろうと関係ないやん

返信する

Xディアベル発表
ちょっといいかも

返信する

タンデムシートがGPZ250R。

返信する

これってVMAXの猿真似だが、
もしもディアベルとVMAXの出る順番が逆だったら
もっと酷い形容詞がVMAXに浴びせられていたんだろう

返信する

L型じゃなくヘ型エンジン？

返信する

ムルティストラーダのタイヤを前後交換しましたが
ANGEL GTをディーラーで交換して総額58274円でした。
選択肢がないディアベルではもっといきそうですね。

返信する

>>23
寺で8万って言われた
しかも8000キロで寿命らしいです

返信する

ドカ練馬、無くなるんだってね

返信する

>>24
自分はFが限界で9000km程で交換しました。Rはまだまだ溝が
残ってましたがスコーピオントレイルからANGEL GTに換える
ので前後換えてしまえ！と。
ディーラーでも最初はANGEL GTがタイヤ代だけで7万いくら
という価格を出されました。舗装路しか走らないのでANGEL GTに。
現行のスコーピオントレイル2はもっと高額でした。しかし
支払いの段階になったらタイヤ代は50％オフで、ってなんだか
知りませんがディーラーで時々やっているタイヤキャンペーンって
もしかして年中無休だったりして(笑)　ディアベルもそうですが
リアのセンターロックナットを緩める、締めるがかなり問題で
一部の専門店以外はディーラーまかせが一番だし50％オフなら
文句は無いですわ。

返信する

最近はこういう猫背・せむしバイクが多いな
流行ってんのか？
それにしても、かっちょ悪りなー

返信する

バイク屋で見たときにはアバンギャルドすぎて受け入れられなかったが
実際に人が乗って走っている姿をみたら以外といけると思ったけどね。
このあたり、かつてのYAMAHA FZ250 PHAZERみたいに写真で見ると
格好いいけど、実際に人が乗っている姿を見るとがっかり...とは逆。
なんでXDiavelなんて出したんだと思ったがクルーザーの王者ハーレー
が実はセールス的には伸び悩みつつあり更に水冷モデルが苦戦しまくって
いるので、そこで、って事らしい。

返信する

元々ハーレー層を狙った機種だからねdiavelって

アルファロメオもそうだけど、イタ車って写真で見ると
なんか今一って感じあるね。
で、実際に見るといいなって思うモデルが多い気がする。
diavelも実車見たら一目ぼれだったわ。

返信する

DUCATI練馬はココに書かれたように閉店しますな。DUCATI練馬で買った
レイザーラモンRGのディアベルが買ってまもなく足が熱い！の原因が
エキゾーストパイプのガス検プラグが抜けていたのが原因という...

経営者の大河原 康氏って、まぁなんだな、ボンボンっていうのかね。

「2010年08月17日 バイク博物館などが入る 「 バイクの森おがの 」 が閉鎖」
大河原康社長から6月末に出された指定管理者取り消し申請書によると
9月30日で閉館とし、同博物館に展示中のオートバイなどは10月中に撤去する。
「バイクの森おがの」は、1994年に誕生した町営温泉施設「クアパレスおがの」
を改装し、2009年5月に開館。バイク博物館には大河原社長の父が収集した世界
の希少なバイクが展示され...だったそうで。

返信する