big bike

朝早く車の少ない市街地を抜けて
さわやかな森の空気を感じながら
トルクにまかせて大きなＲのコーナーをぬけ高度をかせぐ
正午過ぎには自宅に戻り、手に残る軽い痺れを感じながら
まだベッドの中で寝ている裸の彼女を横目に音楽とコーヒーで余韻を楽しむ

なんてことやってるかい？

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