
チューブレスのパンク修理なら
>>1の修理剤より
>>8みたいな修理キットの方が断然良いよ 
 大してかさ張らないし、ちゃんとした手順でやればスタンドや修理工場でやるパンク修理と同等に修理できる 
 バイクでもタイヤ交換時期までちゃんと空気が漏れることなく、問題なく使える 
 ただ
>>8のようなゴムの栓のようなプラグを打ち込むタイプよりもこのレスに貼ったような、ひも状のプラグを 
 押し込むタイプの方が使い勝手が良いし、大きめの穴に2本押し込んで塞ぐのもやり易い 
 ゴム栓のタイプは下穴をしっかりとプラグの太さに丁度良いように合わせて広げておかないと空気が漏れやすいし、 
 プラグより大きな穴に2本押し込んでもプラグ自体が抜けやすくなる   
 チューブタイプの場合は練習して自分でその場で修理できるようにしとくのが理想だよね 
 実際、自分は2度、山の中で自分でパッチ貼って修理した経験があるよ 
 ただオフ車やセンタースタンドの有る車種なら良いけど難しい場合もあるよね 
 チューブタイプのバイクで山奥の長距離ツーリングに出る場合は最低限、
>>13さんの書いているように予備チューブを 
 持って行くのが良いかもね 
 ちなみに山の中でパンクして修理セットもチューブも無い時があったけど、その時は車載工具のドライバーでタイヤのビードを 
 外して、中にその辺の草をブチブチちぎって詰め込んで街までの30kmぐらいの道のりを帰ってきたことがある 
 でもコナーではフロントがグニャグニャするしブレーキかけるとゴツゴツ振動が出るしで、さすがにメチャクチャ怖かったw
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