このスクーターの車名をググらずに言える奴いる？

まあ、言えたことろでおっさん認定するだけだがｗ

返信する

いないよ。

返信する

スペイシー125　ストライ、、ク？

返信する

えーと何だっけ・・・　車の名前と一緒だったよなあ・・・
4ストだったんだよな。

返信する

.....

返信する

トッポ・ジージョ

返信する

サラ・コナーじゅうきゅうさい

返信する

はえぬきとどまんなか

返信する

トレーシィーCZ125

返信する

スペーシーとトレーシー紛らわしかったよな。
未だに、ぱっとみじゃわからん。
MチビとNチビみたいなもんだ

返信する

当時はリトラ・ライトの4st水冷エンジン。
デジタル・メーターで最新鋭やった。

でも死ぬほど遅く高額やったんで
あんまり売れんかったな(笑)

返信する

後ろで走ってる車がまたスゴいな

返信する

スペーシー・ローズ

返信する

このスタイルなら今でもいけるやん。

返信する

日本ではスペイシー125だけど
海外っぽいのでエリート150じゃないかな
はい、私おさーんです
この型と次の型までは贅沢に水冷モデルでエンジン部分は故障も少なく
今でも走ってるね
（但し画像のモデルはリトラの開閉が弱いみたいだけどね）

返信する

>>1が先に発売されたおかげで、俺の三刀はリトラ2番目になっちまった。

返信する

確かスペイシーの名前で国内販売された最初は'82年くらいで
原付の強制空冷4st、リトラクタブル式でないヘットライトだったと思う
当時ビックスクータはなく軽装備の安価なスクータが主流のなかで
オイル交換時期を知らせる表示とかデジタルメータ等、豪華装備を売りにしたバイクだったが
極端に遅かったことを思い出す
リトラでなかった為前面カバーが前に開きトランクになっていた
当時購入した友人はこれが自慢だった

返信する

>>17
＞前面カバーが前に開きトランクになっていた
それ125じゃなく50と80だね
スペイシーシリーズは
・50と80
・125
・250フリーウェイ（フュージョンにも使われた水冷250エンジンが最初に載った）
があった

返信する

125は別に遅くなかったよ。普通に95キロとか出たしね。
外見のギミック度合いに比べると
中身はオーバークオリティで異様に頑丈だったな。

返信する

>>18　250フリーウェイ（フュージョンにも使われた水冷250エンジンが最初に載った）があった


惜しいな。
それは初期型の「スペイシー250フリーウェイ」

http://www.honda.co.jp/news/1984/2840716.htm...

その後継モデルが、メット二個インでバカ売れした「フリーウェイ」

http://www.honda.co.jp/news/1989/2890607.htm...

この2バルブエンジンはチョコチョコ改良されて、
フォーサイトや初代・二代目フォルツァまで使われた。
3代目フォルツァとFAZEとSはSH300に使われていた
4バルブ・オフセットクランクのエンジンをボアダウンしたもの。

返信する

初代50と二代目125と初代250乗ってた俺が通りますよ

>>20
>>18の
＞スペイシーシリーズは
＞・50と80
＞・125
＞・250フリーウェイ
って書いてるんやから>>18で合ってるよ

返信する