落下物にビビる

ブラインドコーナーの先に落下物があったら・・・とか考えると怖い。
コーナーでなくてもバイクってけっこう急なライン変更の自由度低いよね。
その日初めて通過する峠道とかでもバンバン行けちゃう人ってすごい度胸（テクニック？）の持ち主なんだと思う。

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クソスレだな。

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このコーナーの先には100％落下物がある！と思いながら走ればいい
結構ストレスたまりそうだけど

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転ばぬ先の○○。

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[YouTubeで再生]
スピード出すとシロートは脳内アドレナリンが出て死に対する恐怖が薄れるんじゃないかなあ。

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教習のとき緊急回避の能力は2輪と4輪で倍違う、
2輪はただハンドル切っても曲がらないから危険予測を
しましょうと教官が何度も言ってたね。
そりゃ峠とかでひざ磨って曲がってたらまず回避できないよね…

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>>5
事故直後「頭悪っ！」って言ってるように聞こえるわ。

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高速道路や結構スピードが出せる一般道とかで走ってて
前の車が落下物を車体の下を通して避けられると「！」と思うことがある。

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ブラインドコーナーの先に落下物のも当たり前。
歩行者や自動車が信号無視するのも当たり前。
タイヤが出先でパンクするのも当たり前・・・etc

その重要度や頻度は別として上記を意識することは
トラブル管理の基本と思っています。

ちなみにギャンブル中がダメになる理由は
自分に都合のよいストーリしか思いつかないこと。

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当たり前じゃねーだろ
変な日本語使うなよ

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街乗りで車間が縮まっている時、前の車の後輪から茶色い地面に横たわる物が!!

少し前に信号があり、後続車がいない事を確認していたので急ブレーキを掛けた!!

そしたら、茶色い皮製のジャンパー!?

一瞬、轢かれた動物なのかと、公園の直ぐ横の道路なのでよくそんな光景を目にしていたから。

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何故か、ブラインド出口で何か踏むことが多い俺
何で、決まってライン上に動物の死骸があるんだろうね、まったく。
タイヤの幅を考えると結構な確率だし、俺ってバカか？？と。

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たまに、道に落ちてる大きい葉っぱでビビる時がある

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>>1
峠を攻めるとか言ってるヤツは、度胸があるんじゃなくて、
ただ想像力がないバカなだけだろ。

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トラックの後ろ走ってたら10cm四方はあろうかという角材が出現して避ける間もなく乗り上げてフロントホイール、オイルクーラー死亡で空気とオイルダダ漏れ会社遅刻でホイール修正、オイルクーラー交換８万円の甘酸っぱくも切ない青春の思い出

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まぁ>>15みたいなことも公道では普通に起こりえるので、車間距離は広めにとってる。
あらかじめ危険を想定し、対策をとっておくか、一度痛い目を見てから学習するかは人それぞれ。

中には一度危ない目に合っても学習しないバカも存在するが。

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深夜環7を走行中。対向車線の車から外れたと思しきホイールカバーがこっちに向かって転がってきたことがある。幸い当たらなかったけど、死ぬかと思った。安全運転してたけど、何があるか分からんと思いましたよ、ホント。

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なぜかパンティーらしきものが落ちてたことがあって
気になったので引き返して手にとって見たらやっぱりパンティだった

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東北道で時速100km超で転がるパジェロの左リアタイヤと併走したことがある
恐かった

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ブラインドコーナーでありがちなこと

・車がＵターンor停車
・大きなヘビや動物が横断中
・道路脇の雪が道路へ崩れてる
・倒木や木の枝が散乱
・山菜やキノコ採りのジジババがうろついている
・バイク嫌いのｷﾁｶﾞｲが砂を撒いている

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