500SSマッハⅢ


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001 2022/03/07(月) 15:17:40 ID:RXLihJBFI.
マッハⅢって言ったら明海さんだよな!?

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045 2023/08/15(火) 16:06:11 ID:rckEQrGRCE
>>44
基本的にそういう事だと思う。
各気筒で等長排気にしたい(=チャンバー太さの変化の割合を同じにしたい)のが基本。
なので、普通に並列配置するとチャンバーの一番太い部分が同じポイントで横に並んでしまい
バンク角に影響が及ぶため、クロスさせるなどして太い部分を前後にずらしたかったのかと。
←画像は、上がスズキTR750(並列3気筒)で下はヤマハTZ750(並列4気筒)
各社共に、等長排気にした上で「一番太い部分をどこに持っていくか」を苦労していたのかと。

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046 2023/08/17(木) 19:07:45 ID:Up9Jh7EVg2
73年から販売されたH1D型
タンク、シート、サイドカバーが変更され、500SSにも初めてテールカウルが付いた。
更にフレームも一新され、キャスター角の変更(29°→27°へ)やホイールベースの延長(10mm)車重も11kg増の185kgへ。
エンジンはマグネトーCDI点火が採用され、パワーを59psと1ps下げ、ハンドリングを含めた乗り易さの方向へ。
尚、>>41のH1B,H1Cで塗装仕上げに変わった前後のフェンダーは再びメッキ仕上げに戻されている。
(画像車は後ろのフェンダーが欠品)

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047 2023/08/20(日) 11:34:24 ID:YQvCLG9jvA
74年発売のH1E型
H1Dのグリーンからマルーン色へ
グラフィックライン形状は同じだが、H1Dにあったテールカウルのラインは無い。
価格はH1Dの32万から36.5万円へと大幅に引き上げられた(同年のCB750F・K4に39.5万円近付いた)

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048 2023/08/25(金) 14:58:06 ID:tV1goaDAdY
75年発売のH1F型
「500SS」としての最終型で、サイドカバーにあった「MACH III」の文字を廃止。
H1Eからの変更は基本的にカラーリングが主体で、通称「ボードストライプ」といわれるグラフィック形状が尖がり
H1Eで一旦無くなったテールカウルのラインが違う意匠で復活。
翌76年にKH500に移行し、モデル末期のせいもあり流通量は少なめ。

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049 2023/09/10(日) 19:51:06 ID:aM34pUyiHo
>>45
>>46
>>47
>>48
貴方の愛車を教えて下さい。

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