新型モンキー125

　本田技研工業は、原付二種（第二種原動機付自転車）レジャーバイク「モンキー125」に5速トランスミッションを採用した新エンジンを搭載して、9月27日に発売する。価格は44万円。

　今回、モンキー125には、最高出力6.9kW（9.4PS）/6750rpm、最大トルク11Nm/5500rpmを発生する空冷4ストロークの単気筒OHCの新エンジンを搭載、ロングストローク化を図り圧縮比を高めるなど、力強い走りを実現しながら最新の排出ガス規制に適合させた。

　また、前モデルの4速トランスミッションから5速トランスミッションに変更するなど、市街地走行からショートツーリングまでさまざまなシチュエーションで、レジャーバイクとしての操る楽しさを追求。足まわりには、フロントブレーキのロックを抑制し制動時の安心感に寄与する1チャンネルABSを標準装備した。

　カラーバリエーションは、「パールネビュラレッド」「パールグリッターリングブルー」「パールシャイニングブラック」の全3色とし、それぞれ遊び心を感じさせるツートーンカラーを採用。

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欲しいけど高価いなあ‥‥
まあ買うけどね。

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バイクは普通6速だろうが！なにが5速じゃ！

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これに乗るとボリショイサーカスの熊に見えるからねぇ・・・

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ゴリラ待ち

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10万円の間違いじゃないの

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今こそモンキーR125だろ

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CB125Rの縦型エンジンを使えば良いのに。

で、新型モンキーアフリカは？

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>>8
高回転エンジンにあわない

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>>4
相撲取りの人？

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>>8
APEやんそれじゃｗ
アフリカじゃなくてバハって言いたい?

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モンキーアフリカってw

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モンキーアフリカを知らない、ど素人がいるな。

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猿

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ロングストローク化で、出力（最高）を低回転化したんだよね！？

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>>12
ダセエｗｗｗ

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