バイク寒すぎる。

冬でも暖かくバイクに乗れる、安価で効果の高い着こなしってありますか。
上半身：裏起毛厚手インナー２枚重ね+セーター+裏起毛トレーナー+冬用バイクジャケット
下半身：保温タイツ+ジーパン+バイク用ウインターパンツ
の組み合わせで、着膨れして身動きがとれないほど厚着しているのですが、寒くてたまりません。
西日本の比較的暖かい地域に住んでいるのですが、昼から夕方の、日が昇っている短時間しか乗れません。
何よりも、体が固まってしまって、バイクを操れないのが困りもの。
体の動きを阻害しない程度の重ね着で、しかも暖かい組み合わせを知っていたら教えてください。
電熱インナーみたいな高価な装備は買えないので、どこの家庭にもある服や、ホームセンターで安価に入手できる品で済ませたいです。
ちなみに乗ってるバイクはネイキッドです。

返信する

>>25
ミートテックは一度芯まで冷えると暖めるのが大変。

返信する

ハンドルカバーだけで、かなり違う。
指先の冷えがないと運転が楽。
かっこ悪いとかいう奴もいるが、
かっこが大事なら、寒さ我慢せい。

返信する

あまり寒いと路面凍結とかは大丈夫？
自宅周辺が５、6度でも、出先では0度ぐらいだったりして・・・
雪マークが出たときは、びびったww

返信する

>>28
右側の液晶表示カッコイイ
あまり寒いと液晶も凍るよね。

返信する

保温じゃ無くて、加温しなきゃ。
電熱ジャケやグリップヒーターがないと、冬は走れないよ。

返信する

寒さ対策で、最も大切なのは、「気合」

返信する

郵便屋さんのカッコ真似しなよ。

返信する

今どきのはカラーTFT
グリップヒーター、シートヒーターも標準装備ww

返信する

　スキーウェアが いちばん適していると思う。
　今使ってるのは 20年前のフェニックスだけど、釣り用着よりもゴワゴワせずに動きやすくて、伸縮性に富み セーターなどを着脱してもフィット感は良好、何より 隙間風対策が完璧。・・・但し、ポケット数と利便性は 釣り用の圧勝
　パンツの方も同様だけど、裾は加工し直す必要がある。
　皮手袋もスキー用は かなり暖かい。
　ポール用の 指プロテクターは そのままバイクにも使える、指曲げ加工してあるけど、保革油でなめしてから伸ばす必要のある指の部分に、太ペンなどを差し込んで裏シーズン置けば、指曲げ操作のし易い バイク用防寒グローブになる。
　ちなみに何れも 初めから撥水性素材を用いているので、使用前に 撥水スプレーを加える程度で、多少の雨ならカッパも要らない。

返信する

アウトドア用に出されている高機能インナーなどが良い。
俺は30年以上も前、まだそういうものが周知される前に買ったヘリーハンセンのインナーに、暖かくて驚かされた事がある。
多分、今はワークマンなどでもあるのではないだろうか？
保温タイツとどちらが温かいか？不明だが、上半身の肌着がTシャツなどであれば、インナーを着るほうが温かいと思う。

カッパはたしかに温かい。自衛隊などでも防寒対策で着用することもある。
で、これと同じ効果が得られるのが紙。端的に言えば新聞紙。これをジャケットの内、腹に巻くだけで同様の効果がある。

あと効果的に温めるポイントは手首・足首・首の三箇所。これら首は血管が体の細い部位を通っているので血液が冷まされやすい。
こういう場所をリストバンドやアンクルウォーマーなどで保温するのが良いとされている。
俺はリストバンドはしないけど、アンクルウォーマーというかスネからヒザ下までのウォーマーは良いと感じたよ。
風も入りにくくなるしな。

返信する

昔から首は冷やすなと言われたよね。
首、手首、足首。

乳首は冷やしてもあまり影響無し。
昔の人が言った事は参考にはするけど鵜呑みにする必要はない。

返信する

>>36
首は冷やすな、か。なるほど、だから昔の人は仮面ライダーのような首に巻くマフラーつけてたんだな。
それが派手にエスカレートし長くなって、どこかに引っかかっておっちんだという話も聞いたことがある。

ウインドブレーカー系の服と、起毛の服を合わせることかな。
手先足先は一番冷えるから電熱は必須だと思う。
手へのハンドルカバーとグリップヒーターまたは、見た目をかっこよくまとめたい人は電熱グローブのみ、が最優先。
足先には風が当たらないように工夫するなどでなんとかなるだろう。
　

返信する

スキーウェアは案外寒い
結構バタつく素材だし速度が上がると冷気が入ってくる
バイクにまたがった格好に適した縫製にもなってないし
転んだ時にもあの薄手のナイロンはすぐ避けるしプロテクトも無きに等しい
なによりスキーウェアでバイクなんて超絶カッコわるすぎる。

返信する

某バイク用品店にウインターウェアを買いに行ったけど、あまりの高さに諦めた。
電熱製品は、グローブで￥15000〜、インナーだと￥20000〜￥30000。
もちろんバイクから取る電源は別購入。
最安値の電熱ベストで￥8000。
でも暖まる面積が少なすぎて、ホッカイロ貼るのと大差ない製品。
スポーツ用品店だと、￥1000〜￥2000くらいで売っているヒートテック系の製品が￥5000クラス。
ジャケットもパンツも、バイク乗りは富裕層なのか？と思うほどやたら高い。
用品の価格も、車体の値上がりと比例してるんだろうか。
ネット通販だともっと安いけど、服は実物を手で触れて、体に合わせてみないと失敗しやすいんだよな〜。

返信する

>>39バイク用品は高いよね。プロテクションが無くてもいいなら、庶民は、ワークマンで十分だ。

返信する

>>40
ワークマンにバイク用のインナープロテクターの組み合わせ良いよー
プロテクター自体も暖かいし

返信する

＞スキーウェアが いちばん適していると思う。
どんな環境で使っているのか、相当のマゾなのか知らんけど
スポーツ系のアパレルは体を激しく動かして初めて機能を発揮する
ちょこんと乗ってるだけの通勤やツーリング程度なら機能は発揮しない
スキースノボ用の手袋なんかまったく使い物にならん

返信する

いいんだよ、彼は。
試験場でもツーリングでも
常にレーサーの魂を燃やして走ってるんだから。

返信する

防寒は保温性を平均化しないと効果ないな
何処かを対策すると他が寒く感じて、そこを対策すると又別の個所が寒くなる
体感温度を平均的に出来れば、意外と薄着でも平気だよ

返信する

>>42
　君が ファミリーゲレンデ用のレンタルウェア程度しか知らない事は、理解できたよ。
　だけど スキーヤーってのは、激しく体を動かす前に、山頂まで吹雪の中のリフトにも乗るんだよ。
　滑走中には数十キロの速度にもなるんだから、その状況で転倒する事も考慮したウェアも 数多くある事を知っておくべきだね。

返信する

↑
ダッセw
こんなの着てバイク乗ってんのかw
サスガだわw

返信する

>>14
水分子と反応して発熱する素材をインナーとアウターの間に着ておけば
多少発汗したほうが後も暖かいんだよ

返信する

>>45のウェアをどうこう言うつもりはないけど
KISSのブルゾンを思い出してしもうた

返信する

　相変わらずだね、この板。
　スレ主が求めているのは寒さ対策であって、オシャレの話ではない筈だが・・・。

　まぁ… 俺は、いくら格好良くても 停まってるバイクやライダーには興味無いからね。

返信する

レイヤーや素材の話ではないが、防寒として懐炉の使用はどうだろうか？
「そんなの使ってるわ」と言われそうだが、俺のおすすめはベンジンを燃料とした白金触媒の懐炉だ。
酸化熱を利用した使い捨ての懐炉に比べ、数倍以上の熱量を発生し、発熱時間も24時間程度は持つうえで調整も可能。
これを>>36氏は乳首は関係ないとしたが、なるべく胸に近いところに置くと全身が温まる。
これは俺だけの感覚かもしれないし、プラシーボ効果が多分にあるのかもしれないが、やはり血液を温めるのが良いように思ってる。
匂いが嫌だという人もいるが、逆に根強いファンがいるアイテムでもある。

余談だけど、用品　というのは、バイクで言えば集合管などの＊＊用と言ったパーツを指す。
対して　　　洋品　は和装にに対しての洋装であり、ウェアやブーツ・グローブなど服とそれに関する小物などに使う。
めんどくさいこと言ってすまんね m(_ _)m

返信する

使い捨て懐炉なら同時に何個も使えるし、任意の場所に貼れるし、靴用もあるよ。

返信する

>>45
スノボの方が普通の服に近いよ。

返信する

>>50
好みにもよるけど背中よりもお腹のほうが太い血管があるので身体全体を暖める事ができる。
背中に貼りたくなるのはそもそも血管が少なくて体温が低めなので、暖かい事を感じやすい。ただし、背中だけ暖かいと感じる。
これからオフ走ってくるよ。汗だくだろうなぁ。

返信する

我がトーホグはこの時期なら冬眠中真っただ中なのだが、
今年は雪が無いので、珍しくライダーをよく見かける。

それでも気合の入ったライダーは毎年それなりに見かけるけど
お仕事や通勤の人はほぼ殆どが防寒着の上にカッパ長靴かワークマン系、
お金の有りそうな気合の入った方はゴアテックス系の高価そーなジャケットとオーバーパンツ、　だ。
トーホグ雪国で30年以上ライダーしてますがスキーウェアでバイク乗ってる人、一回も見たことない。

ちなみに、「バイク　スキーウェア」でぐぐってみたら
これが最初でhttp://blog.livedoor.jp/kanorinp/archives/2176661.htm...
次に出たのがhttp://oreto-ex4.seesaa.net/article/111423864.htm...　の画像でした．．．

返信する

>>34
あなたの愛車はコレだろ！だったら納得

返信する

>>54
着膨れ感が凄い。
安く！軽く！！で組み合わせを試した結果、
上半身：裏起毛厚手インナー+裏起毛トレーナー+冬用バイクジャケット+雨カッパ
下半身：保温タイツ+ジーパン+雨カッパ
これが一番暖かかった。
しかし晴れた日に雨カッパを着て乗っていると、非常にカッコ悪いのが欠点ですな。

返信する

田舎者って羞恥心ないからいいよなあ・・・w

返信する

今日オフ行ってきた。
山の中は落雪でみぞれのよう。ヌタヌタで全身汗だくになりました。耳の中も汗でびっちょり。
洗濯が大変なのよ

返信する

>>49
>まぁ… 俺は、いくら格好良くても 停まってるバイクやライダーには興味無いからね。

コメントが寒すぎるわww

返信する

しかし、スキーウェアってめちゃカッコ悪いんだな。
色のセンスがほとんど80年代のイメージだ。

返信する

>>60
遭難した時に見つけやすいぞー
変なカラー&デザインは

おれはアルパインスターズのダウンジャケットにプロテクター付いたやつ愛用(名前忘れた)
コレの中身は、ロンティー&ホームセンターの裏起毛のインナーだけ

今年は暖冬だけど今はコレだけで寒くない
…デブだけどね

返信する

>>61
結局、ミートテックが最強だな。

返信する

>>62
あぁ、でも夏は大変だが（笑）
食べツーばかりしてた結果だわ

返信する

どれだけ厚着しても身体は冷える
吸い込む空気が冷たいから体の中から冷えるんだろうな

返信する

体温って体の中心ほど体温は高く、表面に近いほど体温は低くなる。
外気温によって、身体が冷やされると深部体温を維持するため、末端血管を縮めるみたい。
歩いたり、走ったり運動すれば発熱するけど。

返信する

岩谷産業あたりがカセットガス式の背負えるヒーターでも開発してくれないかな…
っと昔から思ってるが、まだ無いな

返信する

○○首の付く所を暖める(放熱を防ぐ)と寒くない(体温が逃げないことにより暖かく感じる)
首、（ネックウォーマー）
手首（リストバンド、サポーター）
足首、（リストバンドサポーター）
これやると大分暖かいです。

カリ首は無意味です。

返信する

>>67
乳首も温めてもあまり気持ち良くなかったなぁ。

返信する

ラジエーターから熱を捨ててるのがもったいないような。
冷却水経路にワンタッチコネクタでホースを繋げるようにして、水冷スーツに流せばいいんじゃないの。

返信する

>>42
ユニクロのヒートテック感覚で喋るなよw

返信する

>>70
スーツに流すのは無理だとしてもシートに流すのは出来そうだな

返信する

>>70
確か、昔のBMW R1100RTがエンジン熱を拳に当てる機能があったような・・・

カワサキの１４００GTRは画像のカウル外すとエンジン熱が足に当たるよ。

返信する

>>70
お！サラッといいこと言ってる
コレはビジネスチャンス！！

とXJR乗りの俺が言ってみる

返信する