取締り　四方山話

検察官よりスピード違反不服の場合違反速度に不服がある場合
自分で証明しなければいけないことや、その場合裁判で争って
いかなければならない等説明を受ける。（机挟んで対面）
後ろには法規関係の資料や本がズラ—っと並んでいた。
外は晴天なのに室内は若干薄暗い（蛍光灯ついてた）
無駄の無いかつ解りやすい会話が続く（本当に頭いい人なんだと感じた）
暫くして速度違反は当日より認識していたこと本日は反則金も
持参してきたことを伝える。
「ほう、ではあなたは違反は認めるとではなぜ不服を」
「笑っていた速度取り締まりをしていたあの警官に不服がありました」
「この人はなぜ笑っているんだろう？モレのことどう思ったんだろうと・・・」
（どうせバカはっけーんとか思ってたんだろうけど）
「なるほど、担当に不服があったわけですねわかりました。こちらからも
そのような事情であった旨所轄の警察署に報告しますね」
続く

返信する