「ばくおん」に影響されてバイク始めたヲタの末路

アニオタはアニメに対してのその挙動見てると心の開放なんだよな。ストレスの解消。
そうしたアニメ要素とバイクを運行する仕事の要素、全く相反する性質を同一視させるような作品が「ばくおん」だったと。
アニメをファッションと捉えるとして、作者がファッションリーダーとして傘下であるファンを引っ張っていくには配慮が足りない作品だったと。
だってそうだろ。ファンは作品を信じてそれを尊び敬う。そしたら作品に裏切られると。
関わったら負けというその程度の作品だということだね。

次回作は「サバナイ！」「にほんと！」にしたらいいだろう。殺傷事件が増えると思う。

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